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遊ちんカワイイ☆

万里様♡
新作イラスト、マフラーではにかむ遊ちんの表情にキュンとします(*^-^*)
遊ちんにこんな表情させるのは…決まってますよね〜
マフラーは龍からのプレゼントなのか、はたまたお揃い、だ・か・ら(by Possessive)なのか〜と、妄想掻き立てられます(´∀`*)ウフフ


たまおさん♡
久々の妄想、読んでいただきありがとうございます!
そうなんです!こんなラストが読みたかったんです〜(*^^*)
最後まで、龍にハッキリ言わせるかどうか迷ったのですが、もう、この際、ハッキリ言って、遊ちんを幸せにしてあげて〜!と、こんな感じになりました♪

シャナさん♡
ありがとうございます!
長髪で男装な遊ちんが、私の脳内でも新鮮で、萌えました♡&ダークな感じの龍が書きたくて…
遊ちんの事が好きすぎて、遊ちんの事を一番に考えてる龍、っていうのが…もう、理想、なんですよねヾ(≧▽≦)ノ



万里様、部員の皆様、今年もありがとうございましたm(__)m
万里様には、今年も大変お世話になりました。
おかげさまで、楽しい一年となりました♪
来年も、また妄想に励めるような充実した年になりますように。

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こりすさん♪
うわぁ〜っクリスマス妄想〜ヽ(*´∀`)ノ
ありがとうございましたーっ!クリスマス当日に素敵なプレゼントをいただけるなんて!なんて幸せなんでしょう〜♡
化粧品CM美女として話題、周りがザワザワ…龍は気が気じゃない …って、もう私の妄想&ツボにドンピシャです(//∇//)
ダークな感じの龍もイイ♡
ストレートな言葉で遊ちんを幸せにしてくれるのもイイ♡
あ、長髪イケメン遊ちんと希代美ちゃんのお買い物デートシーンも好きです。CMの口紅つけてる希代美ちゃん可愛いしそれを褒めてお互い照れる…って(笑)

ブログイラストのほっこり遊ちん、こりすさん妄想とリンクしてるようにも見える感じになりました〜色々妄想おまかせしまーす。

来年もまた楽しい妄想が出来ますように(*^^*)
良い年をお迎えください。

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クリスマス妄想☆

万里様、皆様、メリークリスマス!

昨年のクリスマス妄想の前後のエピソード…という、なんとも進んでない(でも進んでる?)お話ですが、貼り逃げさせていただきます。

・長髪イケメン男装遊ちんと希代美ちゃんのデート
・独占欲でちょっぴりダークな龍
・昨年のクリスマスエピの事後のラブラブな二人

という、3部構成になっております。

タイトルは「Possessive」(=独占欲)です。
どうしても、今日貼り逃げたかったので、ちょっと文章が荒いかも…
楽しんでいただけたら幸いです。

では、皆様、素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ♡

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クリスマスまであと数日と迫った、ある日の大型ショッピングモール。
吹き抜けに飾られた大きなツリーの前にいた希代美に、いかにも軽そうな二人連れの男が声をかけてきた。


「かーわいいかーのじょ、誰かと待ち合わせ?何なら俺たちと、どっか行かない?」


「えっ?あの、困ります…!あたし、」


「そーんなこと言わないでさあ」


無遠慮に彼女の腕を掴もうとした男の手を、後ろから伸びてきたしなやかな手がひねり上げた。


「痛ってえ!何すんだてめえ!」


「遊さん…!」


「あんたら、人の連れに何手ぇ出してんだよ。」


「な、何だよ、お、男連れか、つまんねぇ、行こうぜ…」



二人の男は、勝ち目はないと見たのか、そそくさと、逃げるようにその場を立ち去った。



「希代美ちゃん、大丈夫?ごめんね、遅れちゃって。」


「う、うん、へーき。」


希代美は、遊を見上げて、ほぅ、とため息をついた。


「…遊さん、かっこいい…!」


「…え?、あ、」


遊は、何かを思い出したように、がっくりと肩を落とした。


「遊さん?」


「……さっきの奴らに…男だって、言われた。やっぱ、そう、見えるんだ…。」


遊の今日の出立は、紺色のダッフルコートにジーンズのパンツ。髪は一つに束ね、キャップを目深に被り、伊達メガネ…というユニセックスなスタイルだった。
女性としては高い身長にスラリとした手足、化粧をしていなくても端正な顔立ちは、やはり人目を惹く。


(…無理ない…よね。ホントに綺麗でカッコいいもん。)


「遊さんってば、大丈夫よ!遊さんは、どんな格好していたって、遊さんだよ。」


希代美は必死に落ち込む遊を宥めた。


「カッコよくて、綺麗な、希代美の大好きな遊さんだよ…?」

そう言うと、漸く遊は顔を上げた。


「ごめん…希代美ちゃん。こんなことで落ち込んでちゃダメだよね。せっかくの、希代美ちゃんとのデートだもん。」


すまなそうに遊が微笑む。


「うん!そうよ!じゃ、気を取り直して…」



その時。




「あーっ!ヒノユウ!!」

心臓が止まりそうになるほど、大声で誰かが叫んだ。




「やっと見つけた〜。ヒノユウがCMでつけてた口紅!この色、どこ行っても品切れだったんだよね〜。クリスマスまでに絶対欲しかったんだ〜」


女子高生と思しき女の子たちが、きゃあきゃあ、騒いでいる。ちょうど目の前はコスメ売り場だった。

彼女たちは、店内に貼られている美貌のポスターの張本人が、まさかこんなに近くに居るとは夢にも思っていないだろう。



「び、びっくりした…」


「ゆ、遊さぁん…」


希代美ちゃんが、遊の背中をやさしく擦る。







遊の出演する化粧品のCMは、巷ではこの冬一番の話題といっても過言ではなかった。



雪が舞う中、新曲にのせて、歌う遊の姿。


やがて、ふわりと微笑む彼女の唇。


甘さを抑えたローズピンクのそれは、少女のような無垢さを見せるが、彼女がこちらを見据えた瞬間、それは妖艶な女性のそれに変化する。



その一瞬に―――



誰もが釘付けとなった。





「ねえ、実は、あたしもつけてるんだ、CMのルージュ。」

「え?」

「遊さんのとは、違う色だけど。お店の人に、あたしはこの色の方が似合うって言われたんだぁ」


希代美ちゃんが自分の唇を指さす。


淡いチェリーピンクのそれは、彼女にとても似合っていた。


「本当だ。凄く可愛いよ。」


漸く平静さを取り戻した遊が、微笑む。


「ゆ、遊さんに、そんな風に褒められたら…う、嬉しい。」


希代美が真っ赤になって、照れるので、何だか遊もつられて赤くなってしまった。




希代美ちゃんと、二人で出かけるのは、亜矢子のマンションを出て、龍と暮らしはじめてからは、これが初めてだ。

『クリスマスプレゼントを選ぶのを兼ねて、久しぶりに遊さんとデートしたい!』

と、希代美からのお誘いだった。






「ねえ、遊さん。お兄ちゃんへのクリスマスプレゼント、何にするか決めたの?」


「ううん、まだ。何がいいか思いつかなくて…」


「うーん。お兄ちゃんへのプレゼントは『遊さん』が一番いいとおもうけどなぁ。」


一瞬聞き流しそうになった、希代美ちゃんの、思わぬ爆弾発言に、


「ななな、何言ってんの希代美ちゃんてば…!」

と、遊は狼狽える。


「うふふ…遊さんてば、照れちゃって。可愛い。」



(希代美ちゃんて、結構、小悪魔だよな…)



遊はなかなかフクザツな気分で、苦笑した。





まずは、自分が欲しいものを、と希代美は手袋、遊はマフラーを品定めしていた。


(あ、これ、すごくあったかい。)

遊は、白にグレーとベージュのチェック柄マフラーを手に取った。


「そちらは、100%カシミヤなんですよ」


店員がにこやかに声をかけてきた。


「カシミヤ?すごく柔らかいんですね。」



そして、ふと、思いついた。


「あの、これ、男性用もありますか?」


「ええ、もちろん!今、お持ちしますね。」


そそくさと、店員が持ってきてくれた、何色かのバリエーションの中から、遊は龍に一番に合いそうな、グレーを基調にしたものを選んだ。そして、もうひとつ、自分用には、先程の白を。


「じゃあ、これと、これを。」


「有難うございます。プレゼントにラッピングいたしましょうか?」


遊は少し考えて、


「いえ、いいです。」


と、答えた。



(お揃いって…バレちゃうかな。でも、いいよね。色だって違うし。)


龍と同じ暖かさを感じたい。
マフラーをする度に、龍も同じ温もりを感じていると思えたら…なんて。


(これって、やっぱり独占欲…なのかな?)


遊は、そんな事を思いながら、少し顔が熱くなるのを感じていた。






*****






「…なあ、あのCM観た?ヒノが出てるやつ。」


スタジオ内の喫煙所には、どうやら既に何人かたむろしているらしく、壁の向こうから聞こえる会話に、龍は足を止めた。


「ああ、やっぱ、スゲーイイ女だよな。」


「正直、あの火鷹が、ああなるって、反則だよな。」


「ほんっと、龍の奴、ズルいよな〜。あんなイイ女独り占めするなんてさ」


「けどさ、別にまだ結婚してるわけじゃないんだからさ、まだチャンスはあるわけじゃん?」


「やめとけ、やめとけ。天下のセントラルレコードの代表取締役の女だぜ。
バレたら、どんなことになるか…」


「けど、それくらいの価値はあるってことだよ。
あ〜あんな女抱けたら、永久追放になってもいいよな〜。ホント龍が羨まし…」



「オレが、何だって?」



突然、姿を現した大谷龍に、その場の面々が固まった。


「…何か、楽しそうな話だな。」


龍が無表情に煙草に火をつける。


「い、いや、あんたが羨ましいって話をしてただけさ。」


「何が?」


「みんな知りたがってんだぜ。ヒノって、アノ時はどんな風なのかってさ。さぞかし…」


ギロリと、冷たい視線を向けた龍は、ゆっくりと煙を吐き出してから、


「…お前、そんなこと言ってっと、共演NGにするぞ。」


その声は、酷く低くて、その場を凍り付かせるのには十分だった。


「な、なんだよ、そんな怖い顔すんなよ、軽い冗談じゃねえか。これくらいで、お、怒るなよ。」


「怒ってる…?オレが?」


龍が口の端を歪めた。


「じ…じゃあ、俺たちはこれで…」


さっきまで軽口をたたいていた面々は、龍を残してそそくさと、立ち去っていった。


龍は、その後ろ姿を一瞥すると、ふうっと、煙を吐き出して、


「……共演NGだな。」


と、呟いた。








「龍、どうしたの?怖い顔して。」


亜矢子が、不思議そうに顔を覗き込んだ。


セントラルレコードの事務所に戻ってからも、さっきの会話が頭から離れず、表情が険しくなっていたらしい。



「あ、ああ、いや、何でも…」



ふと、彼女の左手の薬指に光るモノが目についた。


彼女もそれに気づいたのか、微笑んで


「なあに?この指輪が気になった?
もしかして…遊へのクリスマスプレゼントとか、考えてる?」


「え?いや、その…」


龍が言い淀むと、


「いいじゃない。遊、きっと喜ぶわ。」


「そう…かな?」


「そうよ。知ってる?あの子…あなたから貰ったペンダント、いつもつけてるのよ。『お守りだ』って言って。」


「……ああ。」




「ねえ、龍。あなたは、まだ早い…とか、思ってるかも知れないけど…。
あの子をちゃんと守るには、早めにけじめをつけた方がいいんじゃないかって、私は思うの。」




また、先刻の腹立たしい会話を思い出す。




『結婚してるわけじゃない』




だから…と、彼女にアプローチしてくる輩は後をたたない。

殆どは、その場で彼女自身がキッパリと断るが、相手がスポンサーともなると、そうもいかないことだってある。

下心満載なお誘いの数々を、これまでは、マネージャー、亜矢子、時には矢崎社長まで動員して、どうにか切り抜けてきた。



あいつは、何も言わない。



けれど、少なからず、彼女が苦い思いをしていることは事実で。



あいつらの会話に…まるで…彼女が辱められているように感じて、はらわたが煮えくり返った。
誰も…あいつをそんな目で見ることは許さない。


彼女を、傷つける奴は許さない。


あいつを守るためならオレは…




「…龍?」

亜矢子の声に、龍は我に返った。


「…志摩さんの、言うとおりだよ。」


龍はそう言うと立ち上がって、コートを羽織る。



亜矢子は、事務所を出て行く龍の後姿を微笑んで見送った。







冷たい外気に首をすくめて、襟をたてる。




今も迷いはある。


小さな指輪は、彼女を守るのか、それとも…縛り付けるのか?


あいつは、どんな表情をするだろう?


それでも、オレは……



龍は迷いを断ち切るように、冬の夜空を見上げ、その一歩を踏み出した。







*************







朝日が柔らかく射し込むベッドで、腕の中の存在が身動ぎして、龍はうっすらと目を開けた。


その愛しい存在は、昨夜、彼女の薬指に贈ったそれを眺めて、この上なく幸せそうに微笑むと、自分のその指に口付けた。



その美しい姿に、幸せが込み上げる。



龍は彼女の手を取ると、自分の指と絡ませ…その指にキスを贈った。


「龍……」


もう片方の手で、彼女の頬を撫でると、彼女は擽ったそうに目を細めた。



「結婚しよう。」



龍の言葉に、彼女は目を見開く。



「りゅ、う…?」


「…春頃に、二人でまとまった休みが取れるよう、調整する。
ジョーに…お前の花嫁姿を見せたい。」


「りゅっ…」


遊の目から涙がこぼれ落ちる。



「…返事は?」


「りゅうっ…!」


遊は、腕を龍の首に回して抱きついた。



「うれしい…っ、どうしよう、こんなの…幸せ過ぎてどうしたらいいかわかんないよ…っ」



「ああ、オレも。」



遊の頬にキスをひとつ落とす。



遊が涙に濡れた顔を上げたから、



二人、見つめあって、微笑んで、



深い口付けを交わした。







END

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万里さま みなさま
出遅れました〜( ノ;_ _)ノ

盛り上がっていて 部員の皆様の変わらない二人への愛を感じて
嬉しかったです‼️

残り少なくなりましたが 本年度&来年度もますます
妄想 楽しみたいです(*^^*)

こりすさん♪
こりすサンタさんからの プレゼントありがとうございました‼️
遊ちんの お揃い…でもバレないよねってカワイイな
とキュンキュンし
龍の独占欲にもドキドキしました〜
そして そう‼️こんなラストが欲しがったの♪
ありがとう ありがとうございましたm(__)m

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こりすさん、うふふ♡( ̄m ̄* )でニヤニヤ( ̄∀ ̄ なストーリーありがとうございます。

男前な遊ちんも当然カッコイイし、男どもの欲望掻き立てる話題沸騰のCM美女な遊ちんも尊い✨
龍がウカウカとしていられない気持ちになるほどイイ女で、
下世話な奴らに邪な目で見られるのが許せないなんて、
いや、だけど龍を動かすきっかけになったモブ連中はむしろいい仕事してくれました(笑)
何気に標準語になってる希代美ちゃんが都会ナイズされていて年月を感じます。
そしてきっと気を許したときにたまに出る博多弁に方言女子の威力を発揮するんですねw

皆様、寒さに負けない熱い妄想で年末年始の部活自主トレに励みましょう〜(* ̄∇ ̄*)

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クリスマス近し

万里様
妄想部の皆様ご無沙汰しております!
気がつけば令和初のクリスマスまでもうまもなく。

昭和で虜になった少女漫画を、まさか次の次の元号まで
語れるお仲間に巡り会えるとは当時は考えてもいませんでした!
すべては部長の万里さまそして部員の皆様のお陰です。

もしリアルだったら
龍はたぶんロマンスグレーになっちゃってる頃でしょうか。
それもまた恐ろしく似合っちゃうんでしょうね(* ̄ー ̄)
なら遊ちんは…?
などと想像していたら
何故か、吉○晃司さんと土屋ア○ナさんが頭に浮かんでしまいw
やっぱ二人はあのままでいいや、と落ち着きました。
皆様、良いクリスマスをお迎えください〜

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ぺこさん♪
ぺこさーんヽ(*´∀`)ノ
メリークリスマス〜(少し早いけど ^^ )
龍と遊ちんはどんな風に過ごしてるのかなーと…この時期は毎度のことながら恋人達のクリスマスを妄想してます。←令和になっても相変わらず…(笑)
本当に、令和となった今もこうして妄想できるなんて!
一人で悶々とせずにすんだのはぺこさんや皆様が来てくださったお陰です。ありがとうございます!
この妄想の月日はホント宝です…やってて良かった(//∇//)

ロマンスグレー龍、絶対絶対カッコイイ!
二人とも、良い年の重ね方してるんだろうなー( ´艸`)

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皆様、フライング・メリクリ〜でございます🎄

昭和は遠くなっても、妄想はいつも心の中に(* ̄∇ ̄*)
気が付けばもう30年以上も龍と遊ちんが心の中に住み着いて、
もはや家族かッ。(笑)

リアルならあの二人も50代ですね〜。
イケオジ&美魔女となっていることでしょう。
いやぁ、でもやっぱりあのままの二人が一番しっくりきますね。( ̄∇ ̄;)

皆様、良いクリスマス&お正月をお過ごしください♪

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シャナさん♪
シャナさんーメリークリスマス〜(*´∀`)♪
令和元年もあっという間に終わろうとして、一年本当に早く感じる今日この頃…昭和がどんどん遠くなる〜
でも妄想現役な私たち、スゴイ♡
…「もはや家族かッ」に爆笑〜!そうか家族かーそれはもうしょうがないですね。離れられないですね。

シャナさんも良いクリスマス&お正月を╰(*´︶`*)╯♡

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暑中お見舞い申し上げます

皆様、梅雨明け以降、連日の猛暑ですがいかがお過ごしですか?
出遅れ女、シャナです。(〃´・ω・`)ゞテヘヘ♪

頬染め遊ちん、かわいすぎるぅ!存在が罪ぃーー!!
そして、やっぱり露出度高めのうなじと肩(笑)
ああ、触りたくてウズウズしているわね、龍。( ̄∀ ̄ ニヤリ

このキュートな遊ちんをそうめんのお供にして10杯イケます!
頂きます!!(⌒¬⌒*) チュルルル〜♪

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シャナさん♪
こんにちはー!
梅雨明け後いきなりの猛暑!…まいりますね(^_^;)身体がびっくりして全然夏についていけてないですー
せめて朝晩だけでももう少し過ごしやすければ良いんですけど(´×ω×`)

そんな中、イラスト見に来てくださってありがとうございます!
可愛い遊ちんに龍もデレっとしているはず( ̄▽ ̄)ニヤリッ

もー、そうめん何杯でもいっちゃってください〜(笑)

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カワイイ!

万里さん 部員のみなさま
こんばんは!

万里さん
カワイイ以外のどんな言葉が当てはまるんでしょう‼️
少女っぽさ全開の遊ちんにばんざーい\(^-^)/
でも 肩がでてるので 清楚さの中にもエロスが‥‥ステキです

亜矢子が買ってくれた服にも納得です。
事務所にこっそり隠しにきて 俊にみつかったびらびらの服も
あったなぁ

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万里さま、皆さま、暑中お見舞い申し上げます!
先日Twitterで遊ちんイラストをイイネ!してから
「チークの入り方がイマドキ女子ですねー♪ヽ(´▽`)/」と
コメントするつもりだったのに寝落ちしました!!汗
なるほど、勝手に盛り上がった亜矢子の仕業でしたかw

遊「ちょ、こんなの、ガラじゃないって、」
亜「あら、良く似合ってるわよ?」
遊「肩とか、スカスカするし…メイクだって…変、だよ……」
亜「慣れないからそう思うのよ。ねえ、龍?」
龍「あ?」
亜「今すぐデートに連れて行きたくなるわよね?」
遊「あ、亜矢っ、なに言っ、ばっ、りゅっ、こっち見んなよ!」
龍「(近寄って)なんだよ。」
遊「……!!…(硬直)…………」
龍「………(凝視)………」
遊「……ぅぅ……、」
龍「……ま、外に連れてきたくはならねぇかな。」
亜「え?」
龍「出来れば、他の野郎には見せたくないね。」
遊「(赤面)!!」
亜「あらやだ」

あああああ、色んな意味でご馳走さまでした!!

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たまおさん♪
ありがとうございます!
可愛い可愛い遊ちん♡ということで描きました。
しかしいくら周りが可愛いと言っても本人自覚なし…っていう感じで(笑)
そうそう!原作にも亜矢子チョイスの服がありましたね。
こそこそ事務所に隠してる遊ちんも可愛いですね(笑)

ぺこさん♪
久しぶりのカラーです。カラーを描く時チークを入れるのが楽しくて(昔はすごく苦手だった…)今回も頬は意識して塗りました。イマドキ女子になってますか♡

わー!私の妄想を広げてくださってありがとうございます〜♡
すっごく可愛いのに照れまくって「こっち見んなよ!」とか…見た目と言葉のギャップ…萌え…!
あああぁ、私の方もごちそうさまですっ(//∇//)

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万里様♡
キュート!カワイイ!遊ちんをありがとうございます♪
清楚で無垢なのに艶っぽい背中が龍の独占欲を煽るんですね〜きっと(´∀`*)ウフフ ホントご馳走様です♡


遊ちんが隠してた原作の亜矢子チョイスの服…遊ちんは試着したりしたのかしら?それとも、「遊、買ってきたわよ〜♪」「えぇっ?」っという感じで亜矢子さんの一存だったのかしら?(私は後者な気がしてました)

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こりすさん♪
キュートなイマドキ女子の遊ちんです(//∇//)
本人は照れまくってますが、そこも含めて龍の独占欲を煽るっていう…
妄想止まらず〜(笑)

原作の亜矢子チョイスの服、私も後者な気が。袖は通してない気がしますねー
手に取ってじっ…と見つつもあわてて隠す…みたいな?

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