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Promise(Red rose Christmas Story)

クリスマスイブの夜。

共に暮らすマンションに、二人が帰って来たのは、間もなく日付が変わろうとする時刻だった。



「今夜のライブ、最高だった。」


彼女は、未だ興奮冷めやらぬ様子で、キッチンから顔をのぞかせる。

「ああ、…サイコーだ。」

龍は、安堵感と、心地よい充実感をソファに預けて、呟いた。






セントラルレコード所属アーティストが一堂に会した初となるクリスマスコンサート。

企画自体は随分前からあったのだが、クリスマスシーズンの目ぼしいホールは、全て大手レコード会社かプロダクションに押さえられていて、新参者であるセントラルレコードが入り込む余地は無かった。
東京以外での開催も検討されたが、出演者全員のスケジュール調整が難しく、今年は断念せざるを得ない状況だった。


しかし突如、とある会場が、キャンセルされたとの一報が入った。

長年、ロンドプロが押さえていたホールで、龍自身も、そこでクリスマスライブのステージに立った経験があった。

それは、今のロンドプロに、あのホールを満員にできるアーティストが不在であるということを意味していた。


これは、またとないチャンスだった。


準備期間を考えれば、ギリギリの決断だったが、龍と矢崎の素早い交渉で、何とかクリスマスライブの開催に漕ぎつけることが出来た。


大谷龍、ヒノユウをはじめ、FLUIDITY、桂木俊…


今の音楽シーンを席巻するアーティストが総出演とあって、チケットは即完売。
普段から気心の知れたメンバーでのセッションは、息もぴったりで大いに盛り上がった。



「…また、絶対やりたい。」

彼女の横顔が微笑む。

「ああ。来年もあそこ、使わせてもらえそうだしな。
それと…今、考えてんだけど、夏フェスもいいかなってさ。野外とか…盛り上がるぞきっと。」

「ホント!?」

「ま、野外は雨降ったら大変だけどな。」

「あはは、そうだね。」

ずぶ濡れになった、秋の歌謡祭のことを二人して思い出して笑いあう。


「でも…あんたと歌えるならどこでだっていいよ。」


彼女は少し照れたような笑顔で。

二人分のコーヒーをテーブルに置いてから、また、キッチンの方へと消えていった。



ふと、思い出す。



昔、今と同じような言葉を、“火鷹”に言われたことがあった。


『そのために、インペリアルホール立てなくなったって、かまわないよ。』


そう言ったあいつの、車のガラスに映った切ない表情に気付いて、
これ以上、あいつを巻き込めないと思った。


だから、あいつの前から姿を消した。


あの時の自分の選択を、間違っていたとは今も思っていないけど。

一度、酔っぱらった桂木に、絡まれたことがあった。


『あんたが失踪してる間、遊がどんなにあんたの事、心配してたか、あんたは何にも知らないだろ。
…オレは知ってる。ずっとそばにいたからな。
ずっと…いたのにさ、結局、遊はオレには見向きもしなかった。
彼女の心には、ずっと、あんたしかいなかった。』




あの頃から、彼女は何も変わっていない。

変わったのは……



龍はポケットに忍ばせた、彼女への贈り物の存在を指で確認する。


ふと、時計をみると、すでに日付は替わっていた。





彼女自ら作詞・作曲した新曲は、発売されるやいなや大変な話題となり、瞬く間に今年のシングルのトップセールスを記録した。

各テレビ局の音楽賞レースでは、“ヒノ ユウ”は既に一度、“火鷹遊”としてデビューしていたことが問題視され、新人賞の候補からは外されてしまった。


『よっぽど、新人賞には縁がないんだな。』


彼女は、そう言って全く残念ではなさそうに笑った。




しかし予想外の事が起きた。


彼女の新曲が、秋に発売されたばかりであるにもかかわらず、大賞を軒並み受賞するという事態となったのだ。

セールス・話題性・人気…どこをとっても申し分ないのだから受賞は当然なのだが。


残すは年末の最も大きな歌謡賞のみだが、これも間違いなく獲れるだろう。



もう、坂巻にも誰にも、彼女の勢いを止められるものは無い。


彼女は自らの実力で、この戦いを制したのだ。


そのことが、龍にはとても頼もしく、誇らしかった。





けれど…


もはや、誰の目にもこの上なく魅力的な彼女は、常に男どもの好奇の視線の的だった。

時には公に交際を宣言している龍本人に面と向かって、彼女に関する卑猥な質問を投げかけてくる輩もいて、


「お前、そんなこと言ってっと、共演NGにするぞ。」


怒りを抑えて、できるだけ軽い口調で釘を刺したつもりだったのに。


「お、おい、そんな怖い顔すんなよ。軽い冗談じゃねぇか。」


真顔でそう言われて、はっとなった。

…要は、感情のコントロールが効かなくなっているのだ。


彼女の事になると、冷静さを保てない。


彼女を閉じ込めてしまいたいわけじゃない。

だけど…彼女を見る、男達の目に我慢がならない。


そして、気付いてしまった。


―――これは、独占欲だ。






突然、龍の背後から、暖かい何かが、ふわりと抱きついてきた。


「な、なんだ?」


「クリスマスプレゼント。
知らなかった。カシミヤ?っていうの?こんなにあったかいんだね。」


遊の腕とともにまとわりついてきたのは、マフラーだった。

彼女の吐息が首筋にかかって、心臓の音が早くなる。

「ああ…あったかい。」

(あったかいのは、お前だ。)

冷静さを装って、そのクリスマスプレゼントに触れ、
その柄を確認して、龍は気付く。

「あれ、これって…」

色違いなので一見、分かりにくいが、同じ柄のものを彼女が身に着けているのを、龍は思い出した。

「う、うん、そうなんだ。この前、希代美ちゃんとデパート行ったときにさ、自分の選んでたら、すごく良くて、聞いたら男物もあるっていうから…。
だから、別にお揃いにしたってわけじゃ…」

遊は龍に抱きついたまま、言い訳した。


―――照れた顔が見たい。


龍は、首に絡みついた彼女の腕をやさしく引きよせ、正面に来るよう促した。


「いいじゃん、言えよ。『お揃いにしたかった』ってさ。」

真っ赤になって俯く彼女が、ソファに座る龍の前に跪く格好になった。


「うん、ホントはね、ちょっといいかなって…思った。」

あまりに可愛すぎる恋人の反応に満足しながら、彼女の胸元に光るものに、龍は手をふれた。


「これ、いつも着けてるな。」


それは、今年のホワイトデーに龍が贈ったものだ。


「うん、いつも…衣装で着けられない時も…持ってる。」


「何で?」


「何でって…。お守りっていうか…。あんたが、側にいてくれてる気がするから。
一緒に戦ってるから…何があっても大丈夫だって…思えるから。」


「……」


無言になった、龍の反応をどうとらえたのか。

「な、なんだよ。
…けっこうデリケートなんだからな、これでも。」

遊は、少し剥れて、プイっと横を向いた。


文字通りトップアーティストとなった彼女へ向けられる嫉妬や羨望が生半可なものでははいということは、龍も十分承知していた。
もちろん彼女も負けてはいないから、彼女の数々の武勇伝は遊のマネージャーをはじめ、各方面から伝え聞かされてはいた。

けれど…悔しい思いは数えきれないほどしているだろう。
そして、彼女が、本当は人一倍傷つきやすいことも…


「…ああ、わかってるよ。」

そういって、その頭をポンポンと、やさしくなでると、
彼女は俯いた唇をきゅっとかみしめた。


決して弱音を吐かなかった彼女が初めて見せた表情に、龍は心を決める。


「おっし。じゃあ、おにーさんが、もう一つ、お守りをやろう。」


その言葉に、遊が真っ直ぐに顔を上げる。

「手、出して。目を瞑って。」

すると、彼女は両手のひらを上に向けて、ちょこんと龍の膝の上に置き、期待に紅潮した頬でギュッと目を瞑った。

(何…貰えると思ってんだ?こいつ。)

そんな突っ込みを入れたくなりながらも、お預け中の子犬のように可愛いその姿を、暫く眺めてから、ポケットに忍ばせていたそれを取り出し、彼女の左手の甲を上にそっと返して。


それを薬指にするりとはめた。


一粒の輝きを曲線が包み込む、シンプルに見えて実は繊細な細工が施されたそれは、遊の指に、吸いつくようにぴったりで、龍は満足気にその手に口付けた。

「りゅ、う…?」

お許しが出るのを待ちきれず目を開けた遊が、驚きの表情で自分の指にはめられたそれに見入る。

そして、みるみる、その表情が歓びに輝いて。


龍は、自身の心配が、杞憂であったことを思い知る。



「ずっと…しててほしいと思って、選んだ。
だけど…それは、オレの我儘かも知れないって…気付いた。
お前はオレのものだって、お前に“しるし”を付けたいだけなんじゃないかって…。」


彼女のしなやかな指を自分のそれに絡めながら、龍は偽りない迷いを呟く。

すると、遊は輝くように微笑んで、龍に覆い被さるように、ふわりと抱きついた。


彼女の温もりに丸ごと包まれる。


「…馬鹿だな。もうずっと、あたしはあんたのものなのに。
“しるし”が欲しかったのは、あたしの方だったのに。」




…ああ、こうして全部溶かされていく。



「一緒に…居よう。ずっと…。」



「うん…、うん…。」


腕の中で彼女が何度も頷く。



それは、決して破られることのない約束。


(もう、この手を離したりしない。)


抱きしめる腕を強くすると、彼女もそれに応えて、深く温もりを分け合う。



そしてふたり、いつまでも同じ思いを重ねあっていた。








END

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万里様♡
美少年遊ちん、ありがとうございます!
カラーもラフも素敵です(*≧▽≦*)

イケメンだけど、女性として見ても、すっごく綺麗…なのがツボです♡


そして、書いてしまいました〜
Red rose クリスマスバージョン。
遊ちんの戦いは続いているけどラブラブだから大丈夫!
&独占欲丸出しなプレゼント交換(笑)なお話でした。

皆様、よいクリスマスを!

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こりすさん♪
イケメン遊ちん、見ていただき!ありがとうございます〜(*´︶`*)♡

そしてそしてっ!
うわ〜いっヽ(*´∀`)ノ クリスマスプレゼントが来たぁ〜・:*+.+
新人賞すっとばして、大賞受賞おめでとう〜♪遊ちん♡
独占欲丸出しで悶々とする龍。でも遊ちんも同じ気持ち。
ていうか、マフラーを照れながら渡すとことか目をギュッと瞑って手を出すとか…どんだけ可愛いんだぁ〜
幸せラブラブな二人のクリスマス、ありがとうございました〜♡
(近いうちに部室にもupさせていただきますね。)

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万里様♪
わ〜い☆ ありがとうございます(*^_^*)
そういえば、クリスマスは押さえてなかったな〜と、二人のラブラブクリスマスを妄想してみました♡

上手く盛り込めず割愛しましたが、最優秀アルバム賞は僅差で龍が総ナメにしている…という裏設定もあります。

そして、クリスマスライブで一番嬉しそうだったのは、遊ちんと共演が実現した俊でした←それを見ていた龍の独占欲に火が…(笑)


遊ちんにラブラブあったかクリスマスを過ごさせてあげたい!と願いを込めました☆

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万里さま♪
Twitterで拝見していたあのラフに、いつの間にか色が…!
ブルーのシャツのインパクトと涼しげな視線が
パッと見遊ちんをボーイッシュに魅せるんですが
ふっくりした唇といい、華奢と健全が混在したうなじといい、
これは『出したい相手の前だけで色気出すタイプ』の女性ですな!!
まあ、龍の前で可愛くなったり綺麗になったりするのは、
遊ちん的にはきっと無意識なんでしょうけどね(°▽°)

こりすさん♪
ぬおお、二人のクリスマスverストーリーありがとうございます(*^^*)
プロポーズ!!!
クリスマスに!!
揃いのカシミア!
共演NG!!
独占欲!!
ニヤニヤするワード達に心躍りながらも、
俊が地味?にセントラルレコードで頑張っていることや
酔って龍に絡んでいたことに、しみじみ( ;∀;)
坂巻以外の登場人物には全員幸せになって欲しいですね!!

クリスマスプレゼントありがとうございました〜(  ̄▽ ̄)

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ぺこさん♪
twitterにupしてから色付けるまで時間がかかってしまいましたが、やっとup出来ましたー
今回はイケメン・ボーイッシュ遊ちん♪ということで、ムダにはだけたり脱がせたりはナシ〜(笑)と始めたんですけど、やっぱり隠しきれない色気も…って感じでああなりました。
確かに♡龍の前では色っぽさ全開になりつつも、遊ちんは無意識、無自覚なんでしょうね(//∇//)

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めっちゃ遅刻しました!!

万里さま、皆さま、御無沙汰しております!
下↓のトピックスにレスしようとしたのですが、30日以上経過したら
締め切られてしまう(知らなかったー!)模様で新たに失礼をばをば。

こりすさん♪
シリーズ最終話ありがとうございます(遅くなりすみません)!!
雨に濡れる龍、さぞかしエエ男っぷり全開やろな〜っと
野外ステージの二人を想像しちゃいました!きっと絵になる!
桜の野外(原作)もそりゃ〜絵になりますが
霧雨の野外ステージも生き生きと輝きそうですよねっ。
水もしたたる幸せいっぱいな二人を
坂巻は薄いグラサンにしかと焼き付けるがいいさー(*^-^*)

あ、ちなみに。
FLUIDITYって「流動性」とか「変わりやすい」って
意味でしたよね?セントラルからロンドプロに寝返る彼らの歩みを
見越したバンド命名なんでしょうかね、原作は…。

↑いつも思っちゃう事過ぎて
既に掲示板で発言したことがある内容かもしれませんが(^-^;

でも、龍と遊ちんの絆は変わらないから!!
と信じさせてくれる最終話でしたv

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ぺこさん♪
わー、こんにちは〜(*´︶`*)ご訪問ありがとうございます♡

> 下↓のトピックスにレスしようとしたのですが、30日以上経過したら
> 締め切られてしまう(知らなかったー!)模様で新たに失礼をばをば。
すみませーん(;^ω^)そんな設定になってましたね。(←規定がそうなってるようでした。変更可能っぽいので設定いじってみようかなー)

> 雨に濡れる龍、さぞかしエエ男っぷり全開やろな〜っと
イヤもう、そりゃあエエ男っぷり全開ですよね〜
シャツが身体に張り付いて、それがまたヤバいくらい色っぽい感じが…!
妄想所ですねっ!

あ、FLUIDITY…確かに彼ら流されての移籍でしたね。
今まで私、あんまり気にしてなかった所です!
なるほど☆そうかー狙ってつけたんですかね、やっぱり。

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ぺこさん♪

ありがとうございます〜ヾ(≧▽≦)ノ
Red roseから始まるお話、お陰様でようやく完結することが出来ました。
このお話を書くきっかけになったのは、入院中、
ぺこさんの妄想の続きを読まなきゃ死ねない→生きてて読めてよかった→でも後悔しないように自分も長年の妄想を形にしたい→とりあえず書いてみよう!
と、思ったことでした。
なので、ぺこさんには本当に感謝でございます!

何かもう、本当に出し尽くした感じです。(とは、いいながらクリスマス小噺とか貼り逃げしたいと密かに思ってたりしますが)
本当はもっと坂巻を懲らしめたかったのですが、ここはあえてロンドプロ衰退の予兆(歌謡祭出演1組だけ)を書くに留めました。

そして、水も滴るイイ男な龍!
やはりラストシーンは原作のラストシーンを意識しました。

やっぱり龍と一緒のステージが、遊ちんの幸せですね♡

そうそう、「FLUIDITY」私も辞書で調べて、「そうか〜何かカッコイイから?」とぼんやり思った記憶だけが残ってて、すっかり忘れてましたが、「流動性」って意味だったんですね〜。今回の妄想では、わりと活躍してくれた彼らでした☆

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Starting line

こりすさん〜♡
「Starting line」!
「Red rose」シリーズ、ついに最終話!ありがとうございます。
感動のラストシーンヽ(*´∀`)ノ
ホンットに遊ちんの一番幸せな瞬間ですね。
そしてこれからも二人は戦いながら、寄り添いながら、前に進んで行くんですね〜(ラブラブ生活も始まるし♡)
毎回毎回、続きが楽しみで、待っている間もワクワクでした!
ありがとうございました〜(≧∇≦*)

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こりすさん♪

タイトルにぴったりの素敵な作品 ありがとうございました!
遊ちんと龍がラブラブで いっしょのステージにたつ日がくるなんて〜
(*^-^*)
(火鷹遊を連想させるラフなシャツにジーンズがまたツボります)
しかも ファン公認で‼
こんな素敵なラストが待っているなんて‼
毎回楽しみに待たせていただき 楽しく拝見して充実した時間でした(*^^*)
ありがとう ありがとうございました!

しかし 作曲もこなしてしまう遊ちんの才能に惚れた!

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万里様♪
最終話 UPいただき、ありがとうございます!
「Red rose」から、本当に本当にお世話になりましたm(__)m
東京編はこの最終話から思いついたので、無事最後のシーンにたどり着くことができてホッとしております(*´▽`*)
「こんな続きが読みたかった〜」という理想の限りを尽くしましたので、書いていて本当に楽しかったです。
最後まで、お付き合いいただき、そしてありがたいお言葉を毎回、有難うございました!

たまおさま♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
お陰様で、調子に乗ってラストまで無事に書くことができました。
これからきっとセントラルレコードは飛ぶ鳥を落とす勢いで成長して、遊ちんはソングライターとしての才能も開花させるはず…ですが、ここから先は脳内で(´∀`*)ウフフ

遊ちんの幸せがずっと続きますように♡

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One

拝読させて頂きました〜(°▽°)
なんてグッドタイミング!覗いたその日にUPされていたとは!!

万里さま、UPありがとうございます!
当方タブレットで部室訪問しておりますが 
リニューアルされてからストーリーがより読みやすく感じます。
ありがたやー\(^o^)/

こりすさん、続きをありがとうございます(*^-^*)
衝撃的な冒頭に驚く暇もなく
「こちらが主導権を握るための策」に思わずニヤニヤw
でもそこにまた追い討ち(>_<)
ネタバレ防止で詳細は控えますが、遊ちん頑張れ!な気持ちです。
続き…ますよね?(どさくさの催促)
ライオンハートな龍との今後をいつかまた拝みたいです(気長〜に)

みなさま台風、猛暑、お気をつけてp(^-^)q

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こりすさん♪
続き ありがとうございました(*^-^*)
二人の絆を強く感じられるジーンとくるターンでしたので
にんまりじんわり暖かくなりましたが 、でしたが
どこまで腹黒いんだ〜の坂巻を乗り越えてくれる二人が
はやく読みたいです(*^-^*)おねだりおねだり

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東京編第4話「One」upさせていただきました。
龍の遊ちんへの想い〜愛情がすどんっと伝わって…
遊ちんもこのままでは終わらない!また進み始めるのでしょうね♡
こりすさん、ありがとうございました(//∇//)

ぺこさん♪
upした直後のぺこさんの書き込み〜
すごいタイミングっ!ホントにぺこさんが覗いてくれた少し前にupしたのでした(≧∇≦*)
>当方タブレットで部室訪問しておりますがリニューアルされてからストーリーがより読みやすく感じます。
わー、良かったです〜。私も最近は更新時はPC、普段見るのはタブレット、という感じです(*^^*)

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ぺこさん♪
早速読んでいただき、ありがとうございます!
今回は、ドS魂全開で頑張りました(*^^)v
や、やっぱり苦悩する遊ちんに萌えてしまいます(遊ちんごめんね…)
もちろん続き…ありますよ!
でもでも、私もぺこさんの新作もいつかまた読みたいな〜と願ってやみません(tresorの続き…とても気になります♡)
気長に…待ってます♡

たまおさん♪
にんまりじんわりしていただき、ありがとうございます♡
もちろん、このままでは終われませんよね〜
遊ちんなりの闘いをちゃんと書きたいです。

万里様♪
UPありがとうございます!
この第4話を思いついた時、萌えの神様がやってきた〜ヾ(≧▽≦)ノと思いました。

次のお話が、このシリーズの最終回となる予定です。
まだまだ続く遊ちんの闘い(と二人のラブラブ)に、あともう少しだけお付き合いくださいませ。

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イメージ通り♡

きゃあぁ〜万里様!!ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ

もうもう、まさしく、イメージどおりの綺麗カッコいい遊ちん♡ 
図々しくもリクエストさせていただいたものの、こんなに暑いし、な、なんか申し訳なかったかも…と思っておりましたが、こんなに素敵に答えていただき、感激です〜(*^-^*)
暑さやいろいろで、もうヘロヘロでしたが、パワーをいただきました!

東京編、第4話もほぼ完成しつつあります。
あと、全体の手直し作業が終われば…しばらくお待ちくださいませ(汗)

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みなさま、こんばんは!

なるほどっ。Twitterの「出来る女・遊ちん」は、
こりすさん作品内のイラストだったのですね(°▽°)ナットク♪

イイ女なだけでなくハイスペックアーティストのオーラも感じるその姿に
先日、某イッテ○にサプライズ出演し、○モトさんを感涙させた
あの有名歌手さんを重ねてしまいました笑

モチロン安○ちゃんと遊ちんの外見はそんなに被ってないんですけど、
ステージ上でのパワーとかオーラとか崇めたくなるほど格好イイのに
フリートークが気取ってなくて、あまりオンナオンナしてないあたりが
なんだか(勝手なイメージ的に)通じるものがあるかも…!
と、ちょうど思ったばかりだったのでした(^-^)

ぬぬ、東京篇4話カミングスーンですか!?
夏バテ防止も兼ねて全裸正座で待機しておきます(^o^ゞ

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皆様、猛暑お見舞い申し上げます。

なかなか書き込みする余裕がなくてご無沙汰してしまってすみません(>_<)


こりすさん、新作のTVデビュー編、読みました!
まみこーーー!
気持ちいいほどの嫌味っぷりがむしろ清々しいです(笑)
彼女にはこのまま突っ走ってもらって自滅してもらいましょう。

そして坂巻ーーー!
このおっさん、あなどれん。
どんな手を使って潰しに来るのか。
龍&遊ちんの華麗な逆襲に期待です。

万里さんのイラストもバッチリはまってますね(≧▽≦)
ぺこさんの安〇ちゃんイメージ、分かります!
イイ女オーラ全開で艶めいているのに媚びたエロさは無くて神々しい✨
猛暑も吹き飛ばす清涼剤でございます。
ありがとうございます〜♡

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こりすさん♪
ありがとうございます〜
楽しく描かせていただきましたよ〜♡
upする時、ちょっとドキドキでして…足りない所は脳内補完してもらおうと思っていたので(;^ω^)
イメージ通りと言っていただけて(//∇//)良かった〜♡

おおっ!第4話完成間近とっ!
楽しみに待ってまーす♡

ぺこさん♪
はいっ!私もイッテ○見ましたー!
イモ○ちゃん、良かったね〜と泣きながら見てました。゚(´つω•`。)゚。
安○ちゃんも本当に素敵で。スターオーラはめちゃくちゃあるのに気取った感じがなくて、可愛らしかった(≧∇≦*)
休日は何もしないでゴロゴロとか、マンガ読んだりとか…作った感じなく答えてくれる所も素敵だなーと見てました。


シャナさん♪
猛暑…ホンッとに危険すぎる猛暑(;´Д`)お見舞い申し上げます。
>万里さんのイラストもバッチリはまってますね(≧▽≦)
ありがとうございます〜♡
綺麗でカッコイイ遊ちんを表現すべく…
あまりの暑さにやる気なくダラダラな日々に、これじゃいかんっ萌えを投下せねば!とペンを持ちw
描き始めたら集中して楽しく描けました(*´︶`*)♡

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万里さん♪ 部員の皆さまこんばんは!

万里さん♪
カッコよくてキレイで凛としたという言葉が似合い
そしてアーティストオーラ全開の遊ちんにばんざーい!

シンプルな衣装なので 素材が引き立つというか 遊ちんがとっても素敵‼
そりゃみんな夢中になるよね〜の納得の遊ちん…そして胸元が
ありがとうございました(*^-^*)

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たまおさん♪
ありがとうございますー!
衣装がドレスでも、シンプルなシャツでも、内から出てくるオーラ全開な遊ちん(≧∇≦*)…そんなイメージです♡

>…そして胸元が
はーい(//∇//)お約束〜(笑)

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