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スレッドNo.223

作品とは関係ありませんが・・・。

ChatGPTに
「1975年からTBSで放送された『Gメン75』の、傑作選を上げてほしい。ただし、政治的な問題を扱ったエピソードが特に良い。ストーリーの概要を述べつつ10作上げてください。」
と聞いてみたところ、こんな答えが・・・

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すみません、『Gメン75』の各エピソードの詳細まで把握しているわけではありません。でも、このドラマは様々な社会問題や犯罪を扱ったエピソードが多くありましたね。政治的な問題を取り上げたエピソードもその一部です。

ただし、具体的なエピソードの要約を提供することはできませんが、一部の政治的なテーマを含む傑作エピソードを挙げることは可能です。

1. 第1話「Gメン再び」: 政治家の脅迫事件を解決するため、Gメンが協力する。
2. 第7話「警視庁警部逮捕」: 警視庁警部が容疑者として逮捕され、その真相を追求する。
3. 第14話「殺意」: 悪徳議員の不正を暴くためにGメンが奮闘する。
4. 第23話「ジャーナリスト」: 記者が犯罪に巻き込まれ、政治とメディアの関係が描かれる。
5. 第33話「二重裁判」: 政治的な陰謀が織り成す二重裁判の謎を解明する。
6. 第42話「暴力団と闘う刑事」: 暴力団と政治の裏取引に立ち向かうGメンの活躍が描かれる。
7. 第51話「闇の中の女」: 暗殺計画に巻き込まれた女性政治家の物語。
8. 第60話「パーティー殺人事件」: 政治パーティーでの殺人事件を捜査するGメン。
9. 第69話「死者の家」: 貧困と政治の関係をテーマにしたエピソード。
10. 第78話「ジュリー・ミリアム」: 政治家のスキャンダルとその裏に隠された真実に迫る。

これらのエピソードは、政治や社会問題を背景にして様々な事件や謎を追求するGメンの活躍が描かれています。番組全体が政治的なテーマを含んでいることから、各エピソードはそれぞれが社会的な問題に焦点を当てています。
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まったく事実とは異なる回答をしてくるところは驚きましたが、
センスは良く、骨太そうなタイトルばかり。観てみたいです。

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情報ありがとうございます!
ChatGPTにデアゴや東映チャンネルを見させて作品の詳細を掏り込ませたいですね。(笑

23話「ジャーナリスト」。報道の自由、報道しない自由をのたまうメディアの現実と政界財界の暗部を絡めていただきたいです。
今、Gメン75が土曜9時に君臨していたら、メインライター・高久進先生がメスを入れそう。

第1話「Gメン再び」。政治家からの圧力が発端で、、という展開も期待したくなります。

第51話「闇の中の女」にも惹かれますね。政財界の重鎮の弱みを握り、日本に深く浸透して行く某国絡みなら臨場感ありあり。

国民には知らせたくない、暴かれたくない「真実」がこの世の中にたくさん隠されているような現代社会。Gメンスタッフの方ならどう描写するのか想像してしまいます。

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KAJITA様、ありがとうございます!

さすがKAJITA様、「ジャーナリスト」に着目されるとは、鋭い視点に頭が下がります。
映画『新聞記者』などもありましたが、
報道が侵害され、報道の自由度も非民主国家並みのいまの日本に警鐘を鳴らせるのは、
Gメン・高久先生をおいて他に無いように思います。

「闇の中の女」に関して、いま実際に政財界の腐敗が酷いですが、
その足をすくうのが国民でも正義の味方の政治家でも東京地検でもなく、某国の秘密工作・・・というのは、すごいです!!
たしかに、国家レベルの数々の不正が握りつぶされている現実を変えられるのは、
悪事を国際問題化し公にすることができる国家レベルの力・つまり某国ということになります。
これは映画級のスケールの痛快作になりそうです!(43年を経て、今度こそユーゴスラビアロケまたは東側ロケを!涙)。

また、おっしゃる通りAIに作品の内容を深く理解させるのはとても興味深いですね。
新旧レギュラー・過去の登場人物などを登場させたり、過去のエピソードに因んだ新しいストーリーのあらすじを、
ボタンひとつで作ってくれると思います。
さらには、いまは亡きボスたちが現代に蘇って活躍する動画を作ることも可能な時代になりつつあります。

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