パチモノです
こちらもAIに、
Gメン75のオープニングを作ってもらいました。
いかにもパチモノなんですけど、もとは動画なので、
あのナレーションとともに歩きます。
AI動画の進化は凄いから、
不謹慎ではありますが、関谷警部補降板後に、
加入するはずだったあの方がいるバージョンも、
作れちゃうかもしれないな。
役名は、
第四話にも、若林豪さん扮する紅林刑事が、
登場していましたし、
あの方場合、Gメンでも紅林警部補がいいですね。
これもまた不謹慎かと思いましたが、調子に乗って、
79年メンバーの後ろ姿を・・・
憶測の域を出ませんが、横光克彦氏は「紅林警部補」になった公算が高いと考えています。
第4話『殺し屋刑事』の紅林刑事は、同じような境遇になったモデルの刑事が存在し、高久進氏がその名にちなんでつけたとか。
とすれば関屋警部補の後任に関しても名前が上がったはずが叶わず、
横光克彦氏が特捜最前線に加入する際に、同じ東映の企画という中で、満を辞して「紅林」がレギュラー名になった、という経緯では、と。
真相はもはや判りませんが。
興味深い考察ありがとうございます。
近藤照男Pドラマは、影山、遊佐、郡司、加納、古田、寺岡、立花、白鳥など何度も使われるケースがありますし、
Gメンテスト出演、内定、取りやめ、特捜加入。同じ東映。十分あり得ますね。
以前、藤田三保子さんの個展へ行ったとき、横光克彦さんの役名を伺ったことがありますが、
わからないとのお答えでした。オープニングの撮影はしたけど役名は知らされてなかったようです。
後に登場する立花警部補が、
無かったことになりそうですが、
紅林の役名で活躍する横光さんの姿も、
Gメンで見たかったですね。
どんなキャラクターで設定されていたのか、興味深いですね!
おそらく刑事役ではないですが、27話「東京-札幌 刑事の道」の竜門のような熱いキャラだったような気がします。
KAJITAさま
ご返信ありがとうございます。
かくなる上は横光氏ご本人よりほか…(思い出したくないかも、ですが)。
性格設定も興味深いですね。実際は登場後に形成されて行くのでしょうけれど。
横光氏は見た目が若いですが、特捜では藤岡氏より年上ですが、紅林は桜井の後輩の設定で生真面目なキャラクターでした。
もしGメンに加入していたら、メンバーとのバランス上、破天荒なタイプだったかも。とすれば、関屋とどう描き分けたのか…。
妄想が尽きません。笑