菜:ダービー④ レジェンドたちと若い勇者たち
菜:ダービー① CMの構図 初見 ◎ファンダム(サイン会議リンク:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/24196)
菜:ダービー② 別角度からの考察 ▲エリキング(サイン会議リンク:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/24294)
菜:ダービー③ 枠順確定 「エリキングに与えられた役割」(サイン会議リンク:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/24326)
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ガイセンさんこんばんわ。スレが長くなりましたのでこちらにてご挨拶を。
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ずっと疑問に思っていたのですが決定打が無くスルーしていたのですが・・・。
皆様の⑱番 武豊騎手、⑤番 横山騎手。そして、若手騎手の投稿を拝見し、『気づいたこと』を。
[ダービー③]にて佐々木騎手には注目はしていましたが、ガイセンさんからのトッピボーン と岩田騎手。
岩田騎手に関しては【2012年】からも注目はしておりましたがそれほど重きは置いておりませんでした。
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■ヘッドライン
最強の証明、未来を担う勇者と夢を駆ける。
■八王子学園八王子高校吹奏楽部による『熱響』演奏
今回のダービー。なぜか地元、八学『学生による演奏』
全レース終了後 場所 ウィナーズサークル ほか
■若き才能の邂逅~日本ダービーに夢をのせて~展
『日本ダービーの格式、レースへの想い、熱い戦いをテーマに現役美大生が表現した絵画等の展示を行います。』
現地で確認してきましたが、 一番の違和感 はこのイベントでした。
学生による絵画。タイミングによるかもしれませんが人の集まりは少なかった です。
何故、ダービーにこのイベントなのか?と。
全体的に、芦毛、白毛がモチーフが多かった絵画展。
私がひときわ目についたのが、
・女子美大 三年生 【中野さん】が描かれた、『「燈」 日本ダービーという大舞台。 』
メンコを付けた芦毛の馬がダービーのレイを掛けている 画
真っ先に思い浮かんだのが【1989年】ウイナーズサークル 。ただし、その時は「何か関連するのかな?」程度で若手騎手?とも考えましたがこれと言って決定打にはならず。
ただ、皆様の投稿を拝見し気付いたことを。
■⑱番 武豊騎手 ⑤番 横山典弘騎手
それほど気にしていなかったのですが、絵画イベント関連を調べているうちに、
【1989年】 ウイナーズサークル、
6枠⑰番 ロードリーナイト 横山典弘騎手
7枠⑲番 タニノジュニアス 武豊騎手
そして、
【1990年】 アイネスフウジン 中野騎手
3枠⑥番 メジロライアン 横山典弘騎手
7枠⑲番 ハクタイセイ 武豊騎手
共に7枠⑲番 武豊騎手。そして、芦毛のウイナーズサークルとハクタイセイ 。
アイネスフウジンの2着には 【3枠の横山典弘騎手】。
競馬会の【レジェンド、横山典弘と武豊】。サイン実況さんの投稿にもある【最年少記録・田島良保騎手】。
横山典弘騎手や武豊騎手が「最年長記録」には注目されますが、もしかすると、「最年長記録」に挑戦中のレジェンドが【 最年少記録にチャレンジしていた頃】という事も 。
【横山典弘、横山武史】共に【3枠】で挑んだ最年少チャレンジで【2着】。今回はその【3枠⑤番】に横山典弘騎手がそして【8枠⑲番】に武豊騎手が配置。
【8枠⑯番】エリキングの対角。そして、武豊騎手と同枠。サンデーレーシング。【ショウヘイ】と【佐々木】。もしかすると、『【2着】に来る為の条件は揃っている』のかもしれません。
菜さま
いつもロム専ながら、ダービーということで失礼致します。
菜さまのように結論に結びつける知能がありませんので投げっぱなしの話になり恐縮ですが「芦毛」というキーワードが私の頭にある謎とリンクしましたので、書き込みさせていただくのですが
日曜日に放送の「ウマ娘・シンデレラグレイ」の当日第9話のタイトルが「日本ダービー」なのです。
シンデレラグレイとはオグリキャップのことで、次回の内容は中央に転厩したオグリがダービーに出たいと執念を燃やすがクラシック登録がされておらずダービーは開催される…という話です
オグリキャップとして見ればダービーを走っているわけでもないのに、なんで話のタイトルが「日本ダービー」なのだろう、そしてわざわざ本当のダービーと同じ日に放送するのは何かしら意味がある、とモヤモヤしておりました。
ちなみにオグリが出たかった1988年のダービーは
1着 ⑥ サクラチヨノオー 小島太
2着 ⑱ メジロアルダン 岡部幸雄
3着 ⑤ コクサイトリプル 柴田政人
という結果でした
オグリキャップは現役時に白いメンコもつけたことがありますし「燈」の絵もオグリに見えなくもない、しかしダービーは出走さえしていない…
投げっぱなしですいません
お知恵を拝借出来れば幸いです。
馬券下手さん、おはようございます。
ウマ娘の事はあまり詳しくないので調べてみたところ、ウマ娘・シンデレラグレイ。予告編等を拝見してみたところ面白そうですね。
頂いた問の件ですが、あくまで個人的な見解で『オグリキャップ』にフォーカスをあてた際何か気付く事はあるか?といった内容で考えてみました。
・ウマ娘
・第9話
・オグキャップ
・日本ダービー
・芦毛
と伺い、真っ先に浮かんだのが第9回ジャパンカップ 。
私は今回のダービーは同じ東京2400のお祭りジャパンカップも関連があるのでは?と考えていましたので、③番にエリキングが配置 されてる事からも『タイミング的に面白いかも』と思いました。
第9回ジャパンカップ。ホーリックスとオグリキャップの芦毛対決。『2分22秒2の2ー2決着』 。その時のオグリキャップのゼッケンは【2枠③番】。ウマ娘といえば藤田オーナー。今回エリキングのゼッケンと同じ。
もし、【日本ダービー】を中心と考えるならば、ダービーよりもラストランの有馬記念が思い浮かびました。
【3枠⑤番横山典弘と芦毛2頭の決着】オグリキャップ、メジロライアン、ホワイトストーン。
オグリキャップ以外は1990年ダービーと同じ。鞍上は【武豊】。
1990年。後輩のダービー出走馬達との対決。
日本ダービーに出走出来なかったオグリキャップ。Cygamesの番組の内容がどの様に影響があるかは判断出来かねますが、『ケンタッキーダービーに協賛しているCygamesの影響がもし、ある』とするならば、
私は、1988年の日本ダービーよりも、
『第9回ジャパンカップ』や『ラストランの有馬記念』と『1990年日本ダービー』に注目するかと思います。
ちなみに、参考程度に。
ゼッケン① リラエンブレムは誕生日がオグリキャップと同じ。
ゼッケン⑭ ホウオウアートマンの誕生日が【2022年2月22日 】。2222の22のゾロ目決着からも、クロワデュとのゾロ目馬券も面白いかも知れませんね。
馬券下手さんのおかげで色々気付ける事もありました。ありがとうございます。今後とも、宜しくお願い致します。
いつも楽しく拝見してます。
・今週初めのダービーPR発表会(ゲスト見上愛、竹内涼真、武豊)で、ぱっと見「白馬かな?」と言う模型があり進行役のTIMの説明によると「白馬ではなく芦毛です」との事
→→→芦毛のダービー馬は1989年のウィナーズサークルのみ
→→→1着1枠③(1枠左)、2着7枠⑳(7枠中)、3着8枠㉔(8枠左)
→→→今の枠順では1着②、2着⑭、3着⑱
又は、⑳は一週回って②、㉔は一週回って⑥なので②③⑥
今のところ②⑭⑱と②③⑥の三連単ボックスマルチは買ってみようと思います。
菜:【1枠③番】と対角の【8枠⑯番】
ジィージさんこんにちは。
芦毛と白毛のお話。注目していたハヤヤッコ。この馬がダービーの後の目黒記念で【8枠⑯番】に配置されました。
・ウイナーズサークルのゼッケン1枠③番。
・馬券下手さんの【1988年ダービー】武豊騎手の初ダービー参戦はウイナーズサークルと同じ【1枠③番】。
・カレンダーやCMのウオッカのゼッケンは【③番】
外から【③番の⑯番】初ダービー参戦の佐々木大輔騎手
1枠左。2枠③番はもちろん注目しておりますが、【⑯番の『佐々木騎手』(逆・1枠③番)】にも期待しております。
菜さん、馬券下手さん、ジィージさん、おはようございます。
節操なくアレコレ返信して済みません。
オグリキャップと日本ダービーとの関係でいえば第一子オグリワンが出走した1995年があります。
1着7枠14番タヤスツヨシ(皐月賞2着)①人気小島貞博
2着7枠13番ジェニュイン(皐月賞1着)②人気岡部幸雄(1988年有馬記念オグリキャップで1着)
3着6枠11番オートマチック(皐月賞3着)⑧人気加藤和宏
17着7枠15番オグリワン(皐月賞16着)⓮人気石橋守
菜さま
私の戯言に丁寧に講釈いただき感謝致します
ありがとうございました
さすが視点が違いますね、勉強になります。
昨夜私なりに考えたのですが、
ダービー時点でのオグリキャップと同じ、毎日杯を制したファンダムのことを指しているのかなというのが現在の見解です
汗血馬さま
いつも拝見しております
有名人さんにご意見をいただき恐縮です
平成と令和のリンクはあると思っておりましたので、平成7年のタヤスツヨシの話がオグリワンに繋がったことには驚きました
さすがです
貴重なご意見ありがとうございました。