菜:【8枠】【⑬番】【メイショウ】タバルと武豊の役割。天皇賞(秋)⑤
今回話題のワールドシリーズ。日本のサムライ達の活躍で盛り上がる米国。
そして、ブリーダーズカップ。
こちらはフォーエバーヤングが参戦。
そのブリーダーズカップとパートナーシップのCYGAMES。
そしてそのCYGAMES・ウマ娘とロイヤルファミリーのコラボ第2弾の画像が今週解禁。(南斗ハズレ馬券さんからの情報)
ロイヤルファミリーとオグリキャップ
【繋がり】
オグリキャップの厩務員、池江敏郎
メジロマックイーンの調教師、池江泰郎
【14頭立ての天皇賞(秋)】
今回、中内田厩舎のロードデルレイが取消で14頭立ての天皇賞(秋)。
14頭立ては1989年 第100回天皇賞(秋)
勝利したのは、
8枠⑭番 スーパークリーク 武豊
【メジロマックイーン】
前回のCMで登場のメジロマックイーン。このメジロマックイーンで思い出すのは、
1991年 第104回 天皇賞(秋)
先頭でゴールしたのは、
7枠⑬番 メジロマックイーン 武豊
19歳の江田騎手が勝利した天皇賞。
武豊騎手は18着に降着
【8枠⑬番武豊 】
・1989年。8枠で1着の武豊騎手
・1991年。⑬番で1着から18着降着の武豊騎手。
・2025年。8枠⑬番の武豊騎手は?
【『ロイヤル』と『池江泰郎』】
冒頭の話。
・CYGAMESとブリーダーズカップ
・ロイヤルファミリーとオグリキャップ
そして、
オグリキャップ池江敏郎とメジロマックイーン池江泰郎
そう考えると、
1989年と1991年に挟まれた1990年の天皇賞秋は?と。
そこには、ラッキーゲラン。
【ラッキーゲラン】
・ラッキーゲラン 内田浩一 池江泰郎 ロイヤルファーム
ロイヤルファミリーで話題になった、スプリンターズSで1番人気のサトノレーヴ(近親にラッキーゲラン)。
CMのメジロマックイーンと内田浩一騎手
ロイヤルイザーニャのサトノレギオン。菊花賞のサトノダイヤモンド 。
流れが何となく繋がります。
緑と橙。
ロイヤルホープとロイヤルファミリー
オグリキャップ
1990年の結果からは、
・4枠。4ー4 。
・6枠、7枠、⑫番。
・武豊騎手の3枠。
に注目。
■武豊騎手と天皇賞(秋)
・盾男、武豊騎手
・スーパークリークでオグリキャップに勝利
・メジロマックイーンで勝利するも18着に降着
・エアグルーヴでバブルガムフェローに勝利
・サイレンススズカの悲劇
・スペシャルウィークで春秋制覇
・メイショウサムソンで勝利
・牝馬ウオッカで勝利
・キタサンブラックで勝利
・ドウデュースで勝利
こうしてみると、何となくですが、
1990年ではないか。と。
今年の香港 クイーンエリザベス2世カップ。タスティエーラの勝利と悲劇。
タスティエーラのダービーの時も勝利と悲劇。
武豊騎手が【メイショウ】の勝負服を纏い、【8枠】【⑬番】に配置された意図はそこにあるのではないかと。
菜:エイシンフラッシュとマイネルホウオウ
【プレスリリース】については前回の投稿でお伝えしましたが、
・エイシンフラッシュ
・マイネルホウオウ
がこのタイミングで話題に。
⑧ホウオウビスケッツ
⑫セイウンハーデス
この2頭はやはり買いたい2頭です。
現在の印
◎⑤ タスティエーラ
◯⑨ ミュージアムマイル
▲⑥ ブレイディヴェーグ
▲⑧ ホウオウビスケッツ
★⑫ セイウンハーデス
△③ ジャスティンパレス
△④ ソールオリエンス
△⑭ クイーンズウィーク
フェイクか本人か確認中
⑦⑬
菜:やはり今週は目黒蓮さんではないか?と。
ずっと【???】で引っ張っていた、目黒蓮さん。
そして、今週から参戦の連達文さん。
【熟考の(秋)】
現段階での情報は出し切りました。
皆様の情報と、日曜日の最後のネタを確認後に最終結論を。
ーーー
これまでの予想
[菜:熟考の(秋)。考えるケイバ。天皇賞(秋)①]
[菜:続・熟考の(秋)。考えるケイバ。天皇賞(秋)②]
[菜:『影武者』タスティエーラ。天皇賞(秋)③]
[菜:プレスリリース。天皇賞(秋)④]
[菜:だから競馬は面白い。引率の先生]
何故?せっかく【104】回天皇賞のことまで書かれたのに「102」回に戻るのですか?
104回天皇賞は
◆初めて馬連が発売されたGⅠレース
◆初めて降着制度が適用されたGⅠレース
だと記憶しています。
そしてある意味犠牲になったのは「武豊」
⑬番の武豊の降着で馬連の払い戻しは美味しくなり、降着制度が認知されたと思っています。
(記憶違いだとスミマセン!)
そして今年は初めて女性の総理大臣が誕生しました。第【104】代として…
ただ⑨-⑬に関しては完全に捨ててませんけど…
あまり話題になって無いし、JRAからも何も出てないのですけど…
「十三夜」ってご存知です?
旧暦の9月13日の月見なんですけど…
今週は自分が混乱させているようなので申し訳ないですけど
南斗さんありがとうございます。
南斗さんの投稿で『武豊騎手は最内か大外枠』と考えたのは、スペシャルウィークの話が出ていたので、
サイレンススズカ(から克服のメイショウサムソン)もしくは南斗さんの仰る
スーパークリーク、そして、テイエムオペラオーとメイショウドトウの関係のどれかの役割にあたるのではないか。と考えました。『最内枠なら本命候補、大外枠なら別の役割』と。
そして、今回【⑭番】ならスーパークリークでしたが、マックイーンの⑬番 です。ですので、武豊騎手には別の役割(⑧ホウオウを連れてくる?)が与えられた と、考えました。
ロイヤルファミリー、園遊会、松本オーナー、永井オーナー。
武豊騎手には沢山の『フレーズ』が付き【広告塔】の役割としては完璧ではないかと。
菊花賞で【逃げ】とされた馬での最後方。
これは、完全に天皇賞秋を見据えての物。
そして、会見での『逃げない』発言。
完全に逃げる気マンマンの武豊演出に見えて来ます(笑)
もちろん、2000年からになりますが、【⑨⑬】という目は皐月賞馬とメイショウの組合せとしては、私も少しは可能性はあると考えてます。
104代高市さんなら、大外・⑭クイーンズウオークの方に魅力を感じます。
武豊騎手が⑨番でステイゴールドに騎乗した時の大外が高市厩舎ですので。
ちなみにその2000年。
小錦さんの、『ワイドのCM』(前年にナイスネイチャ)
菊花賞のCMでは今年同様に松嶋菜々子さんがサンドイッチを作って競馬場 に向かってたようです。
もしかすると、皐月賞馬はミュージアムではなくソールオリエンスの方かも知れませんが(笑)
以上、私なりの見解でした。
