菜:「1996-2023」マイアミの奇跡と高松宮記念結論。
菜:侍ジャパンは7連勝。「マイアミの奇跡」と「キンサシャノキセキ」。世界で戦う吉田。
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・CMの新聞「サッカー」と「野球」
・「1996-2023」
・1996キンサシャノキセキ=【マイアミの奇跡】
高松宮記念、結論。
◎⑥ ナランフレグ
◎① トゥラヴェスーラ
▲⑮ ナムラクレア
△⑦ ヴェントヴォーチェ
△⑧ ロータスランド
△③④⑱
侍ジャパン歓喜。昨日のドバイの歓喜。現地で日本をサポートする福永祐一調教師。
1996年オレンジボウルで行われたのサッカー・マイアミの奇跡。
2023年ローンデポパークで行われた侍ジャパン。同じ場所で行われた歓喜瞬間。
1996年は高松宮記念がG1になった年。吉田オーナーの7枠⑩番フラワーパークと8枠大外ビーコ―ペガサスの決着。
ドバイの福永調教師からは2022年の世界戦・ジャパンカップを注目。
共通するのは日の丸の勝利。
「連覇」そして「2022年JC」共通するのは ⑥ナランフレグ。
「シャークス7連勝」は侍ジャパンの7連勝でもあるが、もし、侍ジャパンが「7連勝できなかった時の代替策」を探すなら、
やはり、鮫島 克駿騎手。⑭トウシンマカオは「外から5番目に配置」と絶好の位置。
ただ、どうもフェイクのような気も。フェイクとするなら大穴を選んでみようと。
1996年フラワーパークの吉田オーナー。侍ジャパンの吉田選手。1枠二頭並べた【吉田枠】
大外には【キセキ】その対角の①トゥラヴェスーラ。
この馬。今回『丹内 祐次騎手へ乗り替わり』前走を見ると『7戦連続・鮫島 克駿騎手』シャークスの7連。
この馬を選択。
あとは、JCシャフリヤール、ドバイ二刀流ヴェラアズール、長【谷】川浩【大】の⑮、米・オレンジボウル、吉田選手の#⑦、♯34と③。大外キセキの⑱。
以上
マイアミの奇跡キセキが起きることに期待。
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★高松宮記念★
単複
⑥ ナランフレグ
① トゥラヴェスーラ
馬・ワイド
①-⑥
⑥-⑮
3連複
BOX(日の丸&米国)
①③④⑤⑥⑦⑧
2軸流し(2022年JC)
⑥⑮-①③④⑤⑥⑦⑧
枠連(1996宮記念)
7-8
ちなみに、ハナムケくんのGⅠ名馬かるたは1996年フラワーパーク。
アタリ馬券研究所の2022年ジャパンカップ。ここのネタには村上宗隆選手ネタな事も面白い。
※画像はマイアミの奇跡と高松宮記念。
菜:リザルト 高松宮記念。
優駿さん、ラテパパさんお見事です。的中された方おめでとうございます。
優駿さんは、フェブラリーSに続きG1連勝ですね!!
高松宮記念。
CM・佐々木さんの新聞から本命に挙げた、2頭。
⑥ ナランフレグは4着。「7連シャークス」から選択の① トゥラヴェスーラは3着。
3番手評価の⑮ナムラクレアは2着。
直線入り、7枠二頭が抜け出し、①、⑥の前が開いたときには「やったか!」と思いましたが、
⑬ファストフォースが止まらず、2着3着4着の結果。
結果的には、『1996年-2023年 共通点は7枠&⑬番&吉田 決着』という事でした。⑥番ではなく「外から⑥番」。まだまだですね。
さて、
次週は大阪杯。HERO IS COMING.CMは宮記念と同じも、新たな動画は「ウマのそら。」大阪杯編には山崎まさよしさん。
映像のレースは私にとっては思い出深い懐かしの2016年桜花賞。(当時本命の2頭の決着)
どんな枠順になるのか。G1はホントに楽しいですね。
※画像は前掲示板では懐かしの「2016年桜花賞」当時のもの
菜さん ありがとうございます♪
菜さんも複勝おめでとうございます!
うまのそら見てみました。。。あまりピンとくるものはありませんでしたが
山崎まさよしの歌で「One more time one more chance」があります
フェブラリーS 2着⑮レッドルゼル
高松宮記念 2着⑮ナムラクレア
なのでOne more chanceならば大阪杯でもう一度⑮をつかうのかな?と。。。
G1レース3連勝を狙う優駿でした!(o^^o)
菜:「ケイゾク」?「2016年?実は2011年を示しているのではないか?」という第一印象
> なのでOne more chanceならば大阪杯でもう一度⑮をつかうのかな?と。。。
> G1レース3連勝を狙う優駿でした!(o^^o)
私も負けないように頑張ります!
私は山崎まさよしさんは詳しくないので何とも言えないのですが、今回の大阪杯のウマのそらで2016年桜花賞の映像を使っているところを見ると、
おそらく、桜花賞と兼用なのかもしれませんが、なぜ、私が昔の予想画像を引っ張り出したかといいますと、タイミングがほんとに面白いんですよね。
レース後に回顧とし前掲示板で挙げさせていただいたのがこの画像↓。
そして、「ウマのそら」のタイミング。
ヴィクトワールピサ以来12年ぶりのドバイワールドカップ制覇。ウシュバテソーロは父オルフェーヴルが果たせなかった凱旋門賞も視野
この話を聞いた直後の「ウマのそら」。
2016年桜花賞は【ミルコ騎手と池添騎手の桜花賞】であり、父・ヴィクトワールピサ&ミルコとオルフェーブルの池添。
ヴィクトワールピサ&ミルコのドバイワールドカップとオルフェーブル&池添の三冠制覇これは同一年の【2011年】。
「ヴィクトワールピサ」「ミルコ」「オルフェーブル」「池添」これを表現するにはもってこいのレースなのが2016年桜花賞ではないか。
そして、タイミング。
私たちが「連想しやすいように」してくれているのが、先週のウシュバテソーロであり、キンサシャノキセキという事になるのではないか。と。
先週のキンサシャノキセキが2011年高松宮記念であるのもホントに面白いと。※この高松宮記念は【川田騎手は⑬番で降着しています。】
優駿さんの「One more chance」も、なるほどそうかも。と。
山崎まさよしさんや、「2011年」を気にしながら、どんな配置になるのかわかりませんが楽しみな大阪杯です。
ちなみに、「2011年大阪杯」は池添謙一騎手が「ドリームジャーニー」で和田騎手の「ミッキードリーム」と【ドリームドリーム9着・同着】の決着でした。
※画像は前掲示板での2016年桜花賞後のレース回顧の画像