菜:【ライアンムーアの役割】は?天覧競馬の2023。今年は昨年の再来と読むエリザベス女王杯。
初見でビッグリボンとイギリス(とフランス)人騎手と判断した今回。
そして、昨日の『熊沢重文騎手引退式』。
菜:フェンシング?騎士?岸?エリザベス女王杯初見。(サイン会議リンク:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/8634)
今回。気になるライアンムーア騎手の役割。
先週のブリーダーズカップでの騎乗による、【エリザベス女王杯・騎乗停止】報道。
それが一転、不服申し立てによる騎乗可能。
昨日の「熊沢騎手引退式」での【ダイユウサク】ネタ。どうしても、ライアンムーアが必要だった?のではないか。と。
そう考えると、その理由は何処にあるのか。
【即位70年記念競走】が叶わなかった昨年のエリザベス女王杯。
菜:エリザベス女王杯。ライアンとクリストフ。そして、クリスチャン。舞台はヨーロッパ。勝つのは【サンデーR勝負服】。(サイン会議リンク:https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/1342)
ライアンムーアとクリスチャンデムーロ。
当初、「競馬法100周年」から【天覧競馬】となった天皇賞秋。(※先述のマリアと三浦皇成の役割。)
もし、
昨年のエリザベス女王杯を完結させるなら、【ライアンムーアが必要】で、スノーフェアリー同様、【連覇】そして、そこにはクリスチャン→ライアンへというのが必要なのではないかという結論に。
これは、完全なる妄想であり仮説です。
今年のこれまでの情報に「昨年のエリザベス女王杯を示唆」するものは目立ってありません。
ただ、【ライアンムーアの役割】が【エリザベス女王杯に必要】だとするならその答えがしっくりくるのではないかと。
●トップページのジェラルディーナとクリスチャン。天覧競馬の敬礼のようにも映ります。
●昨年と同じ位置のライアンムーア騎手。隣には、クリスチャンの兄、ミルコ騎手を配置。
●名馬の肖像のダンスパートナー。これは【ダンス・ダンス】の決着であり、今回はジェラルディーナとディヴィーナで【ィ―ナ・ィ―ナ】を形成。
●Facebookのリスグラシュー。2018年。これはいろいろと考えさせられました。
熊沢騎手の「ダイユウサク」と「平地・障害両G1制覇」。これとリンクさせるなら、2018年オジュウチョウサンの参戦した、有馬記念。
あとは、
●先述のリボンの騎士とビッグリボン。それと引退式の「アリマ」「ビックリ」の【8枠】
●エリザベス女王陛下の勝負服を纏ったことのあるT.マーカンド騎手を。
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エリザベス女王杯
◎ ⑦ライアンムーア(とジェラルディーナ)
◎ ⑮ビッグリボン
▲ ①ブレイディヴェーグ(ルメール)
★ ⑬サリエラ(マーカンド)
△ ⑪ライラック(有馬6枠プリキュア)
△ ⑥ディヴィーナ(「ィ―ナ」と兄)
△ ⑧シンリョクカ(ダイユウサク)
△ ②ルージュエヴァイユ(初騎乗のジュニヤーダイオー)
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★エリザベス女王杯★
単勝
⑦ ジェラルディーナ
複勝
⑮ ビッグリボン
馬・ワイド
⑦-⑮
ワイド
⑮-①⑪⑬
枠連
4-8
4―6
抑え
4-1,2,3,
三連複・3連単
⑦→①②⑥⑧⑪⑬⑮→①②⑥⑧⑪⑬⑮
あとはダイユウサク
3連単
⑧→①→総流し