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神田、中島杯に向けて

お疲れ様です。
保健学科1年 山﨑輝大です。

明日より宮崎県総合運動公園テニスコートで神田中島杯が開催されます。
入学してから約半年間先輩やOB、OGの先生方の指導のもと練習に励んできました。今回は大学生になってからの初めての大会参加ということで、不安を感じている部分はありますが、頼れる先輩方と同じチームで戦えることを誇りに思い、今自分にできることを全力取り組みます。
また、今大会は主幹ということなので、運営の面でも進行が円滑に行くように全力で取り組みます。
このような大舞台で試合ができるのもOB・OGの先生方、先輩方、のおかげです。良いご報告ができるよう頑張ってまいります。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

乱文失礼致しました。

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神田、中島杯に向けて

お疲れ様です。4年の一安です。

いよいよ今日、神田杯が開催されます。他の団体メンバーが書いている通り、6年生が抜けて新体制になったチームは、部の運営やまとまり、雰囲気とさまざまな面で良くも悪くも様変わりしました。その方向性や一体感など、まだどこか迷走している感じがします。それでもこの9、10月はOB戦、一部のメンバーは全医体を経て、また練習中は互いに教え合いながら、全員が技術的にも精神的にも成長したと思います。

今年は去年と異なり、神田と中島とどちらも優勝を狙える位置にいると思います。神田杯は、長崎や全医体3位の久留米など気を抜けない戦いが続きます。まずは決勝リーグに上がり、勝ち進んでいきたいです。そして中島杯では、熊大の層の厚さを証明してほしいと思います。一年生も団体戦に出るのは初めてとなりますが、自分のやってきたことを信じて、あとは思いっきりボールを打って欲しいです。

最後になりますが、このように大会に出場できるのもOB、OGの先生、先輩方の常日頃のご支援あってのことです。ありがとうございます。今大会でしっかり結果を残し、先生方の期待に応えられるように頑張ります。
乱文失礼しました。

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神田杯に向けて

お疲れ様です。夜分遅くに失礼します。
二年の一安浩輔です。

いよいよ10/7に神田杯中島杯が行われます。西医体が終わり、新体制になってから初めての大会で、新たに一年生が団体メンバーに加わり、これまでとはまた違った熊本大学医学部として神田杯中島杯に臨みます。去年の神田杯では、大学に入ってから初めての大会だったこともあり、前日は全く眠れないほど緊張した記憶があります。結果もあまりふるわなく、ほろ苦い大学公式戦デビューでした。それから、井手口杯や九山、西医体を経験し、大会の雰囲気に多少は慣れてきたと感じております。西医体までの大会では、一番下の学年で伸び伸びプレーをさせていただけていたので、神田杯では、一年生が伸び伸びプレーできるよう、チームが盛り上がるような試合をしていきたいです。井手口杯、九山と九州圏の大会を優勝してきて、神田杯も優勝を目標にしたいところですが、まずは予選リーグから目の前の試合に勝つことだけを考えて、一戦一戦ベストを尽くします。

西医体では、安易なミスで相手に流れを渡して、ポイント的にリードしている状況から逆転されて負けてしまい、チームも敗戦してしまうという悔しい結果に終わってしまったので、今大会は、丁寧なプレーを心がけつつ、かつ攻める時は大胆に攻めていきます。

最後になりますが、毎週の正規練ができ、神田杯中島杯に出れるのも、ひとえにOB•OGの先生方先輩方のご支援のおかげです。本当にありがとうございます。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいしたします。
乱文失礼いたしました。
 

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月07日 04:53)

神田杯について

お疲れ様です。5年の山中です。

西医体から2ヶ月、あっという間にこの日を迎えることとなりました。自分と永田、入江にとっては最後の神田杯となります。
後輩達の神田杯への意気込みの中にもある通り、新チームとして発足し僅か1ヶ月、チームとしてはまだまだ未熟であり、不安が残っていると言うのが今のチームの現状です。
後輩達がこのように感じてしまっていることについて最高学年である自分が引っ張りきれていないせいであると強く責任を感じています。
個人としてはここまでの2ヶ月間様々な葛藤があり、チームのことよりも自分の事ばかり考えていました。そのせいもあってチームがまとまり切らず後輩達が不安を抱えることとなってしまい、大変申し訳なく思っています。
特に今回が初試合となる保健の一年生は不安が人一倍大きかったと思います。
去年チームを引っ張ってくれていた久保や飯干、森田さん達の存在が如何に凄かったのかを今年、自分はまじまじと感じています。
去年の様なチームの団結力は現段階では無いかもしれませんが、個人的には少しずつ良い方向には向かっていると感じています。去年に比べ部員も増え、中々皆が同じ方向を向くのは難しいと思いますが、なによりも西医体を経験出来たことは部員にとって大きな刺激となったと思います。西医体に参加した部員の技術の向上は目に見えて感じますし、以前よりもテニスに対して向き合い方が変わったなという様に感じる部員もちらほら見かけます。新チームとしての完成度はまだこれからですが、個人個人としては少しずつ少しずつ成長出来ていると思います。また、新チームとして発足しバタバタとしているのは他大学も同様です。この環境の中で勝つことが出来ればチームは自然とまとまりが出てくると思います。その為に必要なのは勝利しかありません。自分がチームの為に勝利を勝ち取れるか、それが最高学年となった今の自分がすべき事だと思います。
ここからは自分の近況になりますが、最近になり、徐々にではありますがプレーの再現性が上がってきています。これは自分の中で自信となっていますし、何よりもペアの中西と組んだ時の爆発力にはかなり定評があります。必ず相手の上の番手を倒し、チームに貢献できる様一球一球に全力に取り組んでいきたいと思います.
また、今回は主幹ということもあり、沢山の応援が駆けつけてくれてはいますが、自分自身も円滑に大会が進行出来るよう積極的に動いて行きたいと思います。
最後になりますが、今回このような機会を与えて頂けているのは日頃から応援をしていただているOB、OGの先生、先輩方のお陰であります。良い結果を御報告出来るよう、またチームとしてより成長できるよう誠心誠意一つ一つのプレーに取り組んでいきたいと思います。
これからも御支援、御鞭撻の程宜しくお願いします。

長文、乱文失礼致しました。

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神田中島杯に向けて

お疲れ様です。医学科5年の永田です。

西医体の2回戦で負けて早2ヶ月、明日神田中島杯を迎えることになりました。5年生は3回目の出場で、これが山中、入江、永田にとって最後の神田中島杯です。

最後の大会に向けての意気込みとして、今までの反省や苦悩とそれを乗り越えるための努力、そして大会に掛ける思いや仲間への感謝を後輩たちに伝えることがお馴染みだと思いますが、少しネガティブなことを書かせていただきます。正直、6年生が引退して最高学年となった今、その役割を十分に果たせないまま明日の大会を迎えることになったと思っています。ひとえに自分の役割に気付けず、怠惰に過ごしてきた所為です。部活の良くない雰囲気に気付いて対処しなければ、という頃には時すでに遅しで、OBの方々からはご指摘と激励をいただきました。そこから神田中島杯までは時間もなく、幹部らに任せきりでチームを締めきれず、後輩たちには一方的に同じ方向を見ようと言うばかりになってしまいました。そんな後輩たちからはこれまでになかった最高学年への不安と緊張を感じています。6年生がいればこんな形にはならなかった、6年生が残してくれたものを引き継げていない、という思いで自己嫌悪に陥っています。こんな不甲斐ない5年生のために勝ちたいと思ってくれている後輩がいるでしょうか。引退した6年生のように、そこまで思わせられなかったように思います。

5年生のために勝ちたいと思ってほしい、と随分重たいことを書きましたが、これもチームの勝利への原動力の1つだと私は知っています。逆に最高学年には後輩たちへ今までもらったたくさんのことを還元する、残してあげるというモチベーションが生まれるのだということを、今大会に際して初めて知りました。

振り返ってマイナスなことばかりで申し訳ありませんが、前を向き直して盛り上げていくしかないのも事実です。明日が新チームの門出であり、今後の部活を占う日になるでしょう。もし残念な結果に終わってしまっても、結果に責任を持つことが最高学年の仕事だと思います。また、それを次の勝利に活かすためチームを引っ張るのも最高学年の仕事だと思います。兎にも角にも、明日はそうならないようプレーも応援も文字通り出来ること全てに全力を尽くしますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

最後になり恐縮ではございますが、部員一同が日々部活を通して成長できているのも、OB・OGの皆様の変わらぬご支援、ご声援のおかげでございます。ありがとうございます。至らぬところも多々ございますが、温かく見守っていただき、ときにご指導、ご鞭撻のほどいただければ幸いです。これからも部員一同、宜しくお願いいたします。

長文、乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月07日 00:03)

神田杯、中島杯に向けて

お疲れ様です。医学科2年の相方那由多です。

10月7日に宮崎にて神田杯、中島杯が行われます。コロナ休みが明け2年連続で開催できることとなり、非常に嬉しく思っています。熊本大学は井手口杯、九山と九州内の大会を連覇しているので今回も優勝を達成しなければならない責任感を感じております。加えて西医体、全医体を終えて幹部が変わり、頼れる先輩方が引退された今の状況はなかなか部を安定させることが難しく、不安な点が多く残っていることもあります。しかし西医体、全医体を経て刺激を受けてきた部員たちもおり、大会へのモチベーションは高くなっていっていると感じています。団体メンバーから今年始めた初心者まで全員気持ちを一つに大会に臨んでいきます。
個人的な話になりますが、去年の神田杯は選考に敗れて苦渋をなめた過去がありました。今回は選考に勝利し団体メンバーに選ばせていただいたので去年の分まで力を発揮できるよう張り切っていきます。

最後になりますが、私たちがこうして練習や試合を行えるのも、ひとえにOB•OGの先生•先輩方のご支援のおかげです。誠にありがとうございます。先生•先輩方のご期待に応えられるように全力を尽くしてまいります。
これからもご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。
乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月06日 22:12)

神田中島杯に向けて

お疲れ様です。
保健学科一年の秋山です。

明日より宮崎県総合運動公園テニスコートで神田中島杯が開催されます。
入学してから約半年間先輩方のご指導のもと練習に励んできました。今回初めての大会参加ということで、大会の雰囲気に呑まれないようプレーでも応援でも声を出して頑張ります。
また、今大会は主幹ということで、大会を円滑に進行できるように運営の方にも尽力したいと思います。
最後になりますがこのように大会に参加できるのもOB・OGの先生方、先輩方、のおかげです。良い結果をご報告できるよう頑張ってまいります。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

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神田杯に向けて

お疲れ様です。夜分遅くに失礼いたします。
四年の相方礼央奈です。

神田杯が明日に迫りました。西医体を終えて6年生の先輩方が引退され、一年生の医学科、保健を交えての新チームとして初めての大会となります。西医体では悔しい結果となったので、今回の神田杯では新チームの門出となるような良い結果を残せるよう頑張りたいと思います。
西医体を終えて、他大学との比較をした際、自分に足りないものは何か考えた時に、球威とラリーのテンポの変化がないことに気づきました。特に西医体個人戦の決勝の名古屋大学同士の試合をみた時に、無理やりシュートボールを打たない、ラリーのテンポやボールの深さ、球威、コースを変えて相手の嫌がるボールを常に打っていること、そして圧倒的なサーブの質の違いなど様々なことがわかりました。なので、今回の神田杯では相手が嫌がるようなボールを打っていき、常に先手を取れるようにしていきたいです。サーブやシュートボールの球威に関してはCBTやOSCEといったテストがあり、西医体から練習の時間を十分に確保できなかったので、ラリーのテンポで相手を崩していくテニスを展開していきたいです。
また西医体で幹部を終えて、上級生としての自覚を持って、試合だけではなく、大会の運営や全体への声掛けなど、チームを引っ張っていく存在になっていきたいと思います。
最後になりますが、この様に大会に出場するために練習することができるのも、ひとえにOB・OGの先生方、先輩方の日々応援、ご支援のおかげです。本当にありがとうございます。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。

乱文失礼致しました。

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神田中島杯に向けて

お疲れ様です。
2年の矢内大喜です。

まず、最初に全医体のカンパをくださった先生、先輩方ありがとうございました。このような形でのお礼となってしまい大変申し訳ございません。
全医体では、今までにない大変貴重な経験を積ませていただきました。
先生方のご支援あってのものだと心から感じております。改めてありがとうございました。
明日より宮崎県総合運動公園テニスコートで神田中島杯が開催されます。
西医体では団体、2回戦負けという不甲斐ない結果となり、その状態から新しいチームのスタートとなりました。6年生中心だったチームが5年生が最高学年となり、チームの色もだいぶ変わったと感じています。しかし、今まで同様に勝ちにこだわる姿勢は変わらず、初心者から経験者まで、チーム全体で練習に励んできました。その成果もあり、部活の規模は大きいですが、一人一人が同じ方向を見れるようになってきたと思っています。

私自身、今まで組んでくださっていた先輩が引退され、新しいペアとの初の公式戦となります。今まではペアの先輩に技術的にも、メンタル的にも支えていただくことが多かったですが、今度は1年生とペアを組むことになるので、今まで、していただいた分を2倍にして今のペアに返したいと思っています。本番も先輩である自分が折れないようにいかなる時も最後まで支えていきたいと思います。

九山のように、団体として結果が残せるよう、また来年の九山に弾みをつける意味でも、悔いの残らないようできることを全て出し切ってきます。
このような大舞台で試合ができるのもOB・OGの先生方、先輩方、のおかげです。良いご報告ができるようチーム一丸となって奮闘します。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼致しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月06日 20:29)

神田杯中島杯のコート割

神田中島杯の日程と場所についてお知らせさせていただきます。

日程:10月7日(土)
場所:宮崎県総合運動公園テニスコート(宮崎県宮崎市熊野1443-12)

神田杯
9:00〜 熊本大学vs福岡大学
(@13.14.15コート)
13:30〜 熊本大学vs大分大学
(@13.14.15コート)

中島杯
9:00〜 熊本大学vs宮崎大学
(@22.23.24コート)
12:00〜 熊本大学vs長崎大B
(@22.23.24コート)

9:00〜 連合vs長崎大学A
(@19.20.21コート)
10:30〜 連合vs山口大学
(@19.20.21コート)

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