MENU
101,163

中村・綾部杯を終えて

お疲れ様です。医学科3年の福永です。


まず始めに、お忙しい中、宮崎まで足を運んで応援してくださった、村井先生ご夫妻、中川先生、井尻先生本当にありがとうございました。また、運営のお手伝いをしてくださった、森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、はーこ先輩、本田先輩、中川先輩、安山先輩、本当にありがとうございました。今回の大会は、熊本大学が主幹を務めさせていただきました。熊本大学としては久しぶりの、私たち自身としては初めての主幹ということもあり、円滑な運営を行うことができるか不安なこともありましたが、引退生の先輩方や部員の方々の協力のおかげで、無事に大会を行うことができました。本当にありがとうございました。

試合については、私は熊本大学Aチームの一員として綾部杯に出場させていただきました。今回の大会では、西医体に引き続き、らんらん先輩とペアを組ませていただきました。試合前は、練習してきたことを上手く試合で発揮できるか不安な部分もありましたが、らんらん先輩や他の団体メンバーのおかげで、あまり緊張することなくプレーすることができたと思います。個人の結果としては全ての試合で勝利することができ、団体の結果としても、優勝することができてとても嬉しく思います。これは、自分の力だけでは決してなく、チームのみんなのおかげだと思います。今回の大会では、良い結果を残すことができ、嬉しく思いますが、自分の実力はまだまだ足りないと思うので、先輩や同級生、後輩のいいところをどんどん真似して、教えあって、今後の大会ではもっといいプレーができるように今後の練習に励んでいこうと思います。

部全体としては、神田杯準優勝、中島杯優勝、中村杯3位入賞、綾部杯優勝と、全杯で熊本大学が入賞できたことをとても嬉しく思います。全ての試合を見ることはできませんでしたが、みんなが精一杯戦っているところを見て、自分ももっともっと頑張らなくてはいけないと感じました。今はまだ、先輩や同級生に頼ってしまうことが多いので、もっと自分から考えて動き、部員のみんなに良い影響を与えられるようにしていきたいです。特に今回の大会は1年生にとっては初めての大会ということもあり、次の大会に向けて大きなモチベーションになったと思います。次の飯田杯では、各々がさらに良い結果が出せるように日頃の練習に取り組みたいと思います。

最後になりますが、いつも応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。

引用して返信編集・削除(未編集)

神田杯について

お疲れ様です。5年の山中です。

まず初めに、お忙しい中宮崎まで足を運んでくださった村井先生ご夫妻、中川先生、井尻先生、応援や差し入れをしていただきありがとうございました。また、大会の運営の補助や応援をしてくれた森田さん、飯干、久保ゆー、宮田、はーこ、はるかちゃん、あゆみ、みづきは本当にありがとうございました。
今大会がスムーズに行うことが出来たのは間違いなくサポートに徹してくれた皆さんのお陰だと思います。本当に感謝しています。また、自分や永田、入江などの5年は最後の大会に徹することが出来る様、仕事も振られず、集中して大会に臨む事が出来ました。改めて本当にありがとうございました。

今大会の結果に関して全体としては非常に良い結果を残す事が出来たと思います。特に綾部杯、中島杯で優勝したチームは本当におめでとうございます。神田杯は準優勝、中村杯は3位という事で優勝は出来なかったものの去年の結果と比べると確実にレベルアップをする事が出来ているように感じます。特に女子に関しては大会前に強化練を3年生の幹部を中心に行なっていたことも知っていたので、そういった以前には無かった取り組みがこの様な場で結果として現れたのではないでしょうか。男子に関しては6、7番手の成長があまり無いという課題が今大会で払拭出来る結果となったことを心から嬉しく思います。以前と比べチームの人数が多く中々まとまり難い状況でしたが、チーム全体の押し上げが上手く出来ている結果を出すことが出来たと思います。このまま引き続き今大会で得た刺激やモチベーションを保てる様進んでいければ幸いです。

さて、ここからは自分が出場した神田杯について話させていただきます。まず神田杯の結果について、準優勝ではありますが目に見える結果が出た事は本当に素晴らしい事だと思います。中でも個人的に嬉しかったことは、今大会が初となる保健一年2人がチームの勝利に大きく貢献してくれたことです。初めての大会で、緊張もあったかと思いますが、実戦でいきなり勝利を手にする事が出来るというのは本当に凄い事です。まだまだ発展途上でこれからもっと成長していくと思いますがこの経験を活かしもっと勝ち続けられるプレーヤーになって欲しいと思います。

ここからは少しネガティブな話になります。今大会の結果に関しては良い結果であると言いましたが、内容に関しては課題の多さが否めないものとなった様に感じました。中でも決勝トーナメントで負けた長崎戦に関しては5-0の完敗ですし、山口戦も3-2とベストメンバーでは無い山口に対し、かなりギリギリの結果での勝ち越しとなりました。特に中西山中ペアや永田一安ペアという長い期間ペアとして組んできたペアが2ペアとも決勝トーナメントで2敗をしてしまっているのは間違いなく悪い結果と言えるでしょう。今の自分の考えとして、この2ペアについては勝つことが当たり前では無いければならないと思っています。特にそのどちらにも最高学年である5年が入っている以上チームを引っ張っていくことやチームの士気を上げる事、一体感を出すことに2ペアの勝利が必要不可欠であると思います。この2ペアに関して、特に自分と永田はこれからのことをもっと考えて自分と向き合っていかなければなりません。また、後輩達の文章を読ませて頂きましたが、反省の中にミスが多かったというものが多く見られました。これは自分にも当てはまることですが、今の練習の甘さが露呈した結果だと思っています。もっと皆んなで内容を掘り下げ、3時間という練習を意義のある物にしなければ次の井手口杯でも同様の反省が上がることになるでしょう。早急に改善して行かなければなりません。今大会でこの課題が明確に出たというのはチームとして本当に有り難かったと思っています。決して無駄にしない様自分達最高学年や幹部を中心に問題の昇華に努めていきたいです。

最後の神田杯を終えた自分についても話をさせていただきたいと思います。上にも述べさせて頂いた通り、今回自分は決勝トーナメントで2敗という大変不甲斐無い結果となり、後輩達に引っ張って貰う形となりました。特に九山からの課題であったレシーブゲームでの自分のミスが結果の勝敗を分けることになってしまいました。ずっと組んでくれている中西には本当に申し訳ない限りです。自分の中で九山からの成長は感じてはいましたが、やはり本番の舞台では上手くはいきませんでした。今でも悔しさで胸が張り裂けそうになります。まだ全ての大会が終わったわけではないので、次の大会に向けて準備をしていきたいと思っていますが、中々上手くはいきませんね。緊張しがちな自分のメンタル面でのコントロールも本当に中々変わりません。ガチガチのダメダメでした。
こんな最高学年情けなさすぎます。恥ずかしいです。終わったことを悔いても仕方がないので次に進むしかありませんが、もう時間が無い自分にはへこたれている暇なんかありません。何度ダメでも乗り越えて成功体験を踏むしかないと思っています。直近の大会はもうすぐ側に迫って来ています。次に向けての準備を進め、この試練を乗り越えられる姿を皆さんに見せられる様、頑張っていきたいと思います。

最後になりますが、このように大会に参加をする事ができるのも日頃から目を掛けて頂いているOB、OGの先生方のご支援あってのものです。これからより一層チームとしてまとまり、そして強くなり次の大会で良い結果をご報告できるよう頑張ります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。



長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

神田杯を終えて

お疲れ様です。医学科4年の一安です。

まずはお忙しい中宮崎まで来てくださった村井先生ご夫妻、中川先生、井尻先生、応援と差し入れをありがとうございました。また、大会の運営の補助や応援をしてくださった森田先輩、飯干先輩、久保ゆー先輩、宮田先輩、はーこ先輩、ほんはる、あゆみ、みづきは本当にありがとうございました。

最初に、中村3位、綾部優勝と女子部の皆さんは本当におめでとうございます。自分は試合順の関係で応援はほとんどできませんでしたが、去年は優勝できると言われていたものの悔しい思いをしたメンバーも多かったと思うので、自分のことのように嬉しいです。宮大と長大はなかなか手強い相手だと思いますが飯田に向けてまた頑張って、次は勝ちをもぎ取って欲しいです。

まずは主管としてですが、サポートメンバーの円滑な運行により大きなトラブルもなく大会を終えることができました。運営に携わって下さったみなさんには本当に感謝しかありません。また幹部も、多くが団体の主要メンバーだったと思うので運営と自分の試合と大変だったと思います。自分含め団体のメンバーたちが試合に専念できたのはみなさんのおかげですし、全部門での入賞という結果もその表れだと思います。本当にありがとうございました。僕自身は力になれなくてすみません。幹部は大会的には折り返しになりますが、これからも部を良い方向に引っ張っていって欲しいです。

次に試合について、男子は本大会、神田、中島の両部門の優勝に挑んだ大会でした。中島杯は優勝できました。しかし神田に関しては、なかなか難しかったです。1年2人をメンバーに入れて再構成しましたが、既存のメンバーを含め、その熟練度的なものは負けた長大に遠く及んでいないと感じます。それは目前の大会前の仕上がりという意味でも、九山後の成長の度合いという意味でもあり、平たく言えば課題が多く見つかった大会になりました。

少し振り返ると、去年1年間の課題として強い1本、エースがいないという話がありました。結果としてその課題は、九山前までに矢内久保、中西山中の台頭と、5本全てのレベルアップという、全部パッとしないなら全部強くなればいいという脳筋的思考により一旦は達成されたと思っております。その分、九山後の課題としては、前後衛ともに6番目以降が頼りない、というものがありました。しかし、西医体を経た今大会は、中島杯の優勝という形で層の厚さを証明でき、ある意味では熊大の成長が見られました。ですが、肝心のAチームメンバーの大きな成長は見られたかというとそういうわけでもなく、結局勝ち越せていた長大には完敗するという結果に終わりました。山大にもなんだかんだ辛勝です。6年とようのしん先輩がいない今、人は違っても結局また去年のように、勝ちきれない熊大が戻ってきたなと思っているところです。

自分も今大会は1勝3敗と全く勝てておらず、しかも負けた試合は全てファイナルの4-7とか5-7とかという、なんとも不甲斐ない結果でした。1点の重みを幾度となく痛感しました。大きな敗因、失点源は各ゲーム序盤の攻めのボレーミスのほか、要所のポイントの粘れなさだと思います。後衛と力を合わせて1点をなんとしてでも取るということが苦手すぎますし、自分の全体的な技術も5番手としては不安が残る仕上がりでした。

総じて、優勝するという割には準備不足が否めません。次の井手口や九山に向け、やはり長大が大きな壁になると思います。3年以下が過半数を占める熊大と異なり、長大は今の主力がほぼ5年や保健3年で、次の九山や西医体の仕上がりは想像を超えてくると思います。長大でなくても、強い敵になぜ勝てないのか、どうしたら勝てるのか、そのために何をすべきなのかを残り半年で皆でも個人でも考え抜き、レベルアップを図っていきたいです。

最後になりますが、このように大会に出場できるのも常日頃のOB、OGの先生方のご支援あってのものです。9月にはOB会も開かれ、また全医体でも先生方が来てくださったと聞いております。これから九山の2連覇に向け、チームはさらに一丸となっていく必要がありますが、先生方につきましても応援していただけると幸いです。次の大会で良い結果をご報告できるよう頑張ります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

長文、乱文失礼しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

中村杯綾部杯を終えて

お疲れ様です。
医学科3年の丸山です。

お忙しい中、宮崎まで足を運んで応援してくださった、村井先生ご夫妻、中川先生、井尻先生本当にありがとうございました。また、大会の運営のお手伝いをしてくださった、森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、はーこ先輩、悠先輩、歩美先輩、美月先輩、本当にありがとうございました。

今回の神田中島中村綾部杯は熊本大学が主幹を務めさせていただきました。大会の数ヶ月前から幹部を中心として準備していましたが、久しぶりの主幹だったため分からないことも多く、不安な部分も多くありました。しかし、引退生の先輩方や部員の方々のおかげで、無事に大会を終えることができました。朝早くから本当にありがとうございました。

結果については、神田中島中村綾部杯全てで入賞することができ、部として良い結果が出せたことを嬉しく思います。

私は、まことちゃんとペアを組んで熊本Bチームとして綾部杯に出させていただきました。熊本Bチームは「決勝リーグにあがる」という目標をかかげ、日々の練習を頑張っていました。練習していく中で、チームみんなのプレーが段々と上達しているのが感じられたため、期待が高まっていました。当日は、私たちペアが1番手として試合に出ることになり、必ず1本取ろうという気持ちで試合に挑みました。しかし、1試合目の宮崎Aと2試合目の久留米Aとの試合では、緊張のせいか普段のプレーが全くできませんでした。私は普段、シュートボールを打つことが多いのですが、本番ではシュートを打とうとしても、フワッとしたボールになりアウトしてばかりでした。その結果、攻めるプレーではなく守りにいくプレーばかりになってしまい、それが逆にミスに繋がってしまい負けてしまいました。2試合目を終えた後に、5年生の先輩方から、「丸山はふくらはぎを痛めていてボールを打つ時に踏ん張れない分、ボールに追いついてすぐににラケットを当てにいってしまっている。踏ん張らなくてもいいから、1テンポおいて自分が打ちやすい打点にボールが落ちてくるまで待ってから打ったら、ちゃんとしたボールが打てると思う」というアドバイスをいただきました。自分では気づけていなかったことを客観的に教えてもらえたので良かったです。3試合目は連合チームとの対戦で相手が熊本大学ということもあり、リラックスして試合を行うことができました。先輩からいただいたアドバイスも意識しながら、普段の自分らしいテニスができたと思います。

今回の大会は1年生にとって初めての大会であったこともあり、大会後に1年生や2年生が「もっとテニスを頑張りたい、勝ちたい」と言っていたことがとても嬉しかったです。大会を通して、部員のモチベーションがあがったと思うので、今度の飯田杯では各々が更に良い結果が出せるよう、練習に励みたいと思います。

最後になりますが、いつも応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。

引用して返信編集・削除(未編集)

神田杯を終えて

お疲れ様です。
医学科4年の相方礼央奈です。

まずはお忙しい中、遠方から応援のためにお越しいただいた村井先生御夫妻、中川先生、井尻先生、本当にありがとうございました。また大会運営や応援をしてくださった森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、はーこ先輩、ほんはる、中川、安山、本当にありがとうございました。皆様からの応援や差し入れ、アドバイスのおかげで今回の大会を戦い抜くことができました。

今回の神田杯を振り返って、6年生の先輩方が引退されて、1年生も本格的にテニスに取り組むようになった新体制で良い結果を残すとことができ、良いスタートを切ることができたのではないかと思います。中島杯では優勝という結果を残すことができ、改めて熊本大学の選手層の厚さを知ることができました。神田杯では準優勝という結果でしたが、反省点が多々見つかりました。まず初めに他大学の一番手を倒すことができないことが反省点としてあがりました。これまでの西医体や九山とは異なり、他大学の上の番手と拮抗した試合をどうにか行うことができるものの、自分たちのやりたい試合展開をすることができず、結果的に負けてしまうことがありました。また部内戦ではテンポを上げたテニスをすることができましたが、今回のように本番の試合になると打点もテンポも落ちてしまい、相手の好きなように打たれてしまう展開がありました。特に長崎大学との試合では相手に終始圧倒されてしまい、勝利をもぎ取ることができませんでした。とても悔しかったです。これからの練習では意識せずともより早いテンポでラリーができるよう練習を重ねていこうと思います。また実戦経験を部内戦だけに留まるのではなく、他の大学やクラブとの試合をすることによって積み上げていけたらいいなと思います。来月は井手口杯、クラブ対抗が控えており、他大学やクラブチームとの試合をすることができるので、その際に今回上がった反省点を一つでもおおく、クリアできるよう頑張っていきます。

最後になりましたが、私たちがこのように大会に参加し、日々の練習に励むことができるのは、ひとえにOB・OGの先生、先輩方のご支援、ご協力のおかげでありますこと、心より感謝申し上げます。より良い結果を新チームを牽引していきますので、これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(未編集)

中村杯・綾部杯を終えて

お疲れ様です。

医学科3年の中﨑です。


お忙しい中、宮崎まで足を運んで応援してくださった、村井先生ご夫妻、中川先生、井尻先生本当にありがとうございました。また、運営のお手伝いをしてくださった、森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、はーこ先輩、本田先輩、中川先輩、安山先輩、本当にありがとうございました。

今年度は熊本大学が主幹校ということもあり、今まで以上にこの大会に向けて頑張ってきました。ここ数年大会が開催されていなかったため、運営に直接関わったことがある部員おらず、円滑な運営が行えるか不安な部分も多かったですが、引退生の先輩方や部員の皆さんのご協力のおかげで、無事に全試合終えることができました。本当にありがとうございました。

試合結果としては、神田杯は準優勝、中島杯は優勝、中村杯は3位、綾部杯は優勝と、どの大会も入賞することができました。
私は中村杯に出場し、りかこ先輩とペアを組ませていただきました。予選リーグでは、久留米大学、福岡大学と対戦しました。1、2試合目ということもあり、思うようなプレーは中々できませんでしたが、どちらも勝利することができました。結果リーグでは、宮崎大学、長崎大学と対戦しました。宮崎大学との対戦では、後衛の方が全医体優勝者ということもあり、やれることはやろうという精神で試合に臨みましたが、手も足も出ないという訳ではなく、サービスエースをきめたり、相手後衛を振り回すことができました。結果的には2-④で負けてしまいましたが、2ゲームとれたことが自信に繋がりました。今回の課題点としては、バックを中心的に狙われてしまったので、バックをもっと練習して、色々な球種を使い分けられるようになりたいと思いました。長崎大学との対戦では、ゲームカウント3-2アップの状態から、ファイナルゲームまで持ち越され、敗戦していまいました。敗因としては、相手後衛のカットサーブに苦戦したことや、宮崎大学と同様にバックを狙われたこと、セカンドサーブが確実ではなかったことだと思います。長崎大学との対戦では、他の1ペアが勝ってくれたこともあり、自分が勝てば団体としても勝てたというとても悔しい結果となりました。今大会では、初めての中村杯出場で緊張やプレッシャーもありましたが、練習した成果は出せた試合だったと思います。しかし、試合に勝つためにはまだまだ自分の実力が足りていないことを痛感させられたので、これからまた新しい練習メニューを取り入れたりして、さらに練習に力を入れていきたいと思いました。部全体としては、今大会で、練習の成果をしっかりと発揮して勝利を味わうことができたペアもありましたが、試合に負けて悔しそうにしているペアもあり、もっと頑張りたいという声も聞くことができました。やる気のある部員が最近増えてきていると感じるので、この雰囲気を壊さずに、さらにやる気を高められるように、次の飯田杯に向けて、部全体を引っ張っていけたらと思います。

最後になりますが、いつも応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方、本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。

引用して返信編集・削除(未編集)

神田杯中島杯を終えて

お疲れ様です。
医学科2年の一安浩輔です。

まず初めに、遥々宮崎まで足を運んでくださった村井先生御夫妻、中川先生、井尻先生、温かい応援と差し入れなどありがとうございました。また、大会の運営に携わっていただいた森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、中川先輩、安山先輩、北原先輩、本田先輩、本当にありがとうございました。先輩方のおかげで、大会の運営が円滑に行われ、部員は試合に集中することができました。また、女子部の幹部の先輩方は自分たちの試合がある中、主管の準備から運営までやっていただき、本当にありがとうございました。

言いたいことがまとまっておらず、読みにくい文章になっております。

神田杯を終えてまず初めに思うことは、自分の実力が全く成長していないということです。今大会は4試合行いましたが、はっきり言ってどの試合も礼央奈先輩にキャリーされるという場面が多くみうけられました。自分のボレーの調子が悪く(練習不足だったのかもしれませんが)、ボレーが弾けなかったり、コートに収まらなかったり、面が合わなかったりして、あっさり勝てる試合も変に競ってしまい、試合内容としては褒められるものではありませんでした。正直、九山の時の方がボレーの精度が高く納得のいく試合ができていたと感じます。スマッシュが追えないなら最低限ボレーで貢献しないといけないのですが、それさえできていないのは、前衛として役割を果たしていません。また、課題であるサーブやレシーブといった他のプレーに関してもこれまでと同じようなプレーの質でした。このような状態になっているのには理由があります。それは、自分の甘ったれた精神だと思います。大会直前になってちょろっと楷樹にきて少し練習して大会に臨んで負けて、頑張ろうと思ってもそれはその一時の感情であって、オフに入って練習するかといえば、全く練習しません。それじゃあ上手くなるはずがありませんよね。理由はわかっているのにも関わらず、どこかこれでいいやと自分の現状に満足している節があります。このままだといくら部活を続けても多分自分の実力は変わらないでしょう。まずは、自分のテニスへの考え方を変える必要があります。しかし、これから何をどういうふうに練習していけばいいかまだ自分の頭の中で整理できていません。ただ一つ言えることは、今までの自分ではいけないということです。礼央奈先輩がどんどん上手くなっているので、それに追いついて、ペアとしてもっと強くなれるように自分を見つめ直したいと思います。

神田杯では、長大に⑤−0で負けてしまい、団体戦に関しても実力差を痛感しました。ただ、熊本大学は中島杯で優勝したように層の厚さは負けていないと思います。部員全員で切磋琢磨してチームとしてレベルアップし、これからの大会で優勝できるよう頑張っていきたいと思います。

最後にはなりましたが、日頃の練習ができるのも、大会に参加できたのもOB・OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。本当にありがとうございます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月10日 12:32)

神田、中島杯を終えて

お疲れ様です。医学科2年の相方那由多です。

まずは遠方にもかかわらず、ご足労いただいた村井先生ご夫妻、中川先生、井尻先生、誠にありがとうございました。差し入れで試合の活力を得ることができました。本当にありがとうございます。また、大会の運営、さらには応援に尽力していただいた森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、北原先輩、本田先輩、歩美先輩、安山先輩、本当にありがとうございました。

神田、中島、中村、綾部杯の結果は準優勝、優勝、3位、優勝というものとなり全員で結果が出せたこと、非常に嬉しく思います。少ししか見れていないのですが、連合で出場していた初心者組の好プレーが多くあったことが特によかったです。すべての部門で入賞できたということは中川先生も仰った通り、熊大の層の厚さや若い力の再認識となりました。
神田杯の反省となりますが、勝ち越していた長大に決勝リーグで5ペアとも敗北してしまいました。九山が終わってから長大が着実に実力をつけて差が開いていたことを考えると、私たちの正規錬も改善の余地がありそうです。個人的にはすべての試合を通して簡単なミスが非常に目立った不甲斐ない試合をしてしまいました。ここ1か月で意識していたことが試合になるとなかなか再現できていなかったと感じています。井手口杯までの1か月は試合での再現性に焦点を当てて練習に励んでいこうと思います。
運営に関してですが、私自身準幹部という立ち位置にいながらも運営の協力がほぼできなかったこと非常に申し訳ありません。1年生にも大会運営のノウハウを教えるべきでしたが、準備が足らず教えることができずにそのまま大会となってしまいました。先輩から指示を仰いだり、1年生に仕事を与えるなどの縦の情報共有をしっかりと行っていこうと思います。

繰り返しになりますが、はるばる来ていただいた先生方、運営に尽力していただいた先輩方本当にありがとうございました。また、私たちがこうして練習や試合を行えるのも、ひとえにOB•OGの先生•先輩方のご支援のおかげです。誠にありがとうございます。先生•先輩方のご期待に応えられるよう、これからも全力を尽くしてまいります。
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
乱文失礼いたしました。

引用して返信編集・削除(未編集)

神田、中島杯を終えて


お疲れ様です。
保健学科1年の山﨑です。

お忙しい中、宮崎まで足を運んで応援してくださり、更には差し入れまでくださった村井先生御夫妻、中川先生、井尻先生、誠にありがとうございました。また、大会の運営のお手伝い、応援をしてくださった森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、はーこ先輩、本田先輩、中川先輩、安山先輩、本当にありがとうございました。

自分にとっては大学生になってから初めての大会となった今回、神田メンバーとして参加させていただきました。大会を通して、熊大の強みであるの応援の力を感じることができたり、5ペアによる団体戦を経験することができました。しかし、大会中の動きや準備、片付けに関しては一年であるにも関わらず、自分の試合のことばかり考えており、自主的に行動することができておらず、先輩方にさせてしまう場面が多々ありました。

結果に関しては、3勝1敗と勝ちはしたものの自分では満足できない試合となってしまいました。長大戦では相手のペースに飲まれ、声が小さくなり弱気になってしまうという自分の精神面の弱さが目立つ結果となってしまいました。今回の大会を通して、ペアで点数を取るという理想的な形が他大学にも通用するということがわかった反面、相手に流れてがある時にどうやって戦っていけばいいのか考えなければならないと課題点も見つかりました。来月には井出口杯も控えているので、日頃の練習から一球一球を大切に練習に励み、中島杯で活躍したメンバーに抜かれないようにしたいと思います。

最後になりますが、いつもOB、OGの先生、先輩方のご支援のおかげで、私達部員は活動することができています。本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。

乱文失礼致しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

神田中島杯を終えて

お疲れ様です。
保健学科1年の秋山です。

お忙しい中、宮崎まで足を運んで応援してくださり、更には差し入れまでくださった村井先生御夫妻、中川先生、井尻先生、誠にありがとうございました。また、大会の運営のお手伝い、応援をしてくださった森田先輩、久保先輩、飯干先輩、宮田先輩、はーこ先輩、本田先輩、中川先輩、安山先輩、本当にありがとうございました。

自分にとって大学初めての大会となった今回、神田組として参加させていただきました。大会を通して、大学ならではの盛り上がりや応援、5ペアによる団体戦を経験することができました。しかし、大会中の動きや準備、片付けに関しては最低学年としての自覚が足りず、先輩方にさせてしまう場面が多々ありました。試合にばかり意識がいってしまい1日を通して反省の多い大会となりました。

結果に関しては、3勝1敗と勝ちはしたもののミスの目立つ試合となってしまいました。長大戦では自分の体力不足が露呈した試合をしてしまい本当に不甲斐ないです。今回の大会を通して、当たり前のことかもしれませんが、ミスの少ない方が勝つということを改めて実感しました。来月には井出口杯も控えているので、日頃の練習から一球一球を大切に練習を積み長大にリベンジしたいと思います。

最後になりますが、いつもOB、OGの先生、先輩方のご支援のおかげで、私達部員は活動することができています。本当にありがとうございます。今後ともご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。

乱文失礼致しました。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計607件 (投稿577, 返信30)

ロケットBBS

Page Top