私の使用しているものとあまりかわらないものをお使いなのですね。・・・つまり腕の差がよくわかりました(笑
>なかなかここまでクッキリさせるの難しいと思いますが、何かコツはありますか?
これは最後の仕上げに油彩のホワイトでごく軽くドライブラシをかけ、さらに色鉛筆の白でハイライトを書き込んでいるからだと思います。リアルさとはちょっとかけ離れますが、キットのディテールを浮き上がらせる効果はありますのでサンプルとしてはよいのかな、と思っています!
● 自作野郎さん
文章チェックありがとうございます。
いつも「ちゃんと伝わってるかなあ」と悩みながら文章を書いています。
画像も作業の資料として価値のあるものになればいいなあと思っています。
作業にはヘッドルーペを使っています。
そのへんのホームセンターで2000円くらいで買ったやつです。
倍率の違うレンズが4枚ついていましたが、あまり拡大すると距離感がつかめなくなるので、下から2番目の倍率のを使っています。
また、同時に普通のメガネもかけています。
乱視や老眼はメガネで矯正しておいて、ヘッドルーペで拡大だけする…という感じですね。
自作野郎さんの塗装も、リベットがきれいに浮き出ていてシャープな仕上がりですよね。
なかなかここまでクッキリさせるの難しいと思いますが、何かコツはありますか?
そうそう、先日もアマゾンでいろいろ買ったときに一緒に買おうと思ったら、扱っていないんですよね。
早く解決すればいいですね。
記事を拝見させて頂きました。
いやあいつもながら圧巻の工作と塗装・・・!
破壊されてよじれてねじれた構造材と汚れの塊のような機関部の塗装は素晴らしいですね。把握する解像度が私と1ランク違うような。ちなみに塗装は肉眼で確認されているのでしょうか、実体顕微鏡のようなものを使われているのでしょうか。
こちらは新製品の塗装が進んでいます。相変わらずAmazonのアカウントが凍結されてしまったままなので当分Amazonでの販売ができない状況です(なんとかしてくれAmazon・・・何も悪いことしてないのに・・・)
みなさま
T34/76が完成して、製作記を更新しました。
よかったらご覧ください。
また、誤字脱字を見つけたら教えてください。
さ、次は4号と一緒にベースに載せてディオラマですね。
あと1カ月で完成でしょうか。
● 自作野郎さん
やはりオープントップの車両は上から見て内部が見えるので、模型映えするんでしょうね。
こうやってみると、車体だったり砲だったり、いろいろ組み合わせてもそれなりにバリエーション展開ができるものですねえ。