凄いところを追加加工されていますね。ここまで加工されたパンター・・・というかナナニイのモデルは世界初レベルじゃないでしょうか?
ティーガー2は実はすでにキット化しちゃってるのですがインナーパーツのみ(パンターと同じ)なのでキューポラは影も形もないんですよね。新キットの開発が落ちいたら(いつなのか・・・)ラインナップをリニューアルするかも、その時は車載機銃と合わせてパーツ化したいです。
グリレはサンプル塗装に入りました。サフを吹きましたがなかなかいい感じです。積層痕はやはり多少出ています、がこれはサンプルなのであえて消していません。
ホビコムにも記事をあげていますが、最近変な人に絡まれちゃってるのでリンクはしません。
(いるんですよ、実物を計測しないとスクラッチは許されないみたいな不思議な理論を振りかざす変人(有名人)が・・・あ、Missing-Lynxにも1名いらっしゃるんですよねやたら考証に厳しい方が。おっかなくてあっちに投稿する勇気がありません。
● 自作野郎さん
実車の運用を見てもそうですが、これは複数台数を並べて情景を作りたいですね。
これだけ精度の高いキットですから、サクサクと素組みで2両並べて、砲撃準備シーンとか作ってみたいです。
パンターはキューポラの内側を作っています。
こういうパーツは3Dプリンターのアフターパーツがほしいところですね。
ティーガー1や2を製品化するときには、ぜひお願いしたいです。
今試作を繰り返しながらブラッシュアップを重ねています。主に組み立てやすさの向上が目的です。
違いが小さすぎてわかりにくすぎますが、テストショット1とテストショット2の比較画像を。
さて、サンプルはどんな塗装にしようかな!
● G-CARさん
フランス戦車完成ですね。
小さいんだろうなあ。
● 自作野郎さん
おぉ~、非常に良い感じで仕上がってきましたねえ。
これは楽しみ!
ようやくここまで来ました。とはいえ、真面目に取り組み始めたのが10月5日なのでほぼ1か月、ヘッツァーのデータがあったとはいえ結構早かったかもしれません。
ホビコムにも記事をあげました。
https://hobbycom.jp/my/2b98eb233c/diaries/82273
戦闘室後部の扉は開いた状態で一体化しないとダメみたい(作り手を選ぶくらい切り出し・取り付けが難しい)です。こいつもノンインテリア、と言ってもエンジンレスくらいにしかできませんがそっちで扉が閉じた状態のを作りましょうか。
ヘッツァーのSIG.33搭載型、恐らく速攻で完成しそうですがアレ人気あるんでしょうか。全世界で3つくらいしか売れなそうです(笑
とりあえず次回作はグリレK型を想定しています。
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