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お疲れ様です。
まはとまです。
若い頃は、建築や土木の現場で働いていたので、一般的なコンクリートについては、ある程度、わかります。
現場でコンクリートといえば、セメントと水と骨材(砂利など)を、ミキサー車で混ぜながら、運んでくるもので、ポンプ車で、型枠に流し入れます。
モルタルは、セメントと水と砂を混ぜたもので、主に左官屋さんが、使います。
正しい定義が、知りたい方は、調べてみると、いいでしょう。
私は、現在、「スカイ・クロラ」のシリーズを、読んでいます。
映画も、まだ見ていないのですが、まず小説を、読んでからと、思っています。
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やっぱりコンクリートや流体演算の話だと思いまた。(バレンタイン企画参加したかったなー)
著作の話というのもまたネタバレを考えすぎてついには「日本語が書いてある。」になりました。
多分ネタバレってどこからどこまで?なんてたくさん聞かれただろうと思います。
そのうち慣れます。
我が家は築五十年以上のコンクリート建築です。
伊勢湾台風を経験した祖父がそれが良いと思ったのでしょう。
通信線を通す業者が手こずってるからコーヒーを買ってきて差し入れたときに少しお話をしましたけど、
「150mmのコンクリートドリルビットなら持ってきてるけど、300mmを事業所に取りに行ってる」って言われました。
300mmのコンクリート構造体の厚みがいまいちよくわからないけど、とにかく想定したものより厚いということはわかりました。
「沖縄に多い」とも言われました。台風の時風圧でガラスが犠牲になるのを覚悟している、という主旨でした。僕は沖縄に行ったことがありません。
僕は専門家ではないですけど、セメントとモルタル、コンクリートの違いはだいたいなんとなくぼんやりわかります。
建築のことは、ミステリ上の最大要素になりそうだから書きにくいけれども。イメージされる図も。
こーんな感じ、と思ったものを森先生の『すべてがFになる』を読んだ母に廊下でLED、センサ回路、アルミステーを使って再現してみたら、
「もっと曲線的なものかと思ってた。」といわれてしまいました。この経験は少し面白かったです。
話題は変わりますが、僕は自身の重要な個人情報を何者かに教えることをしたくなったから、ファンクラブに入りました。
規模の問題ではなく相手に対する信用の問題だと思うからです。先生が先生たり得るときも、調べられたらわかりかねない状態は公平ではないと考えたのでしょう。
なによりファンクラブらしいファンクラブです。
規模が大きくても管理しているのは向こう側。
それを信用できなくなったらネットを使うことは困難になる。
…僕もウェブサイトを作ろうかな…。
なにかしらの創作物をアップロードするために。
稲峰さん、はじめまして。
まはとまといいます。
稲峰さんの投稿に、刺激されて、昨日から「詩的私的ジャック」を、読み直しています。
ものすごく、久しぶりなので、とても新鮮な気持ちで読めます。
なにか、新たな発見があるかも知れませんね。
11という数字については、たぶん、わからないと思いますが。
それでは、これから、よろしくお願いいたします。
今更というか、今の時期に、というか、逆ですかね。
今更だからこそ、今の時期だからこそ、新規会員になりました稲峰雪と申します。
森先生の本との出会いは、検索エンジンに適当に文字列を探して眺める遊びをしていたら、『私的詩的ジャック』の数字の11という言葉に惹かれました。
それ以降読んでいます。この言葉の意味を考えるために。
まだ何も思いついていません。よろしくお願いします。
ネタバレについてですが・・・。
とてもむつかしい課題。本に限らず、すべての媒体は情報を持っているから・・・。
あと人のことは想像しきれないから・・・。
書きにくいのかもしれませんね。(僕は書くのに何回も文を考えました。皆さんの発言を読んだりしながら。)
人のことをあんまりにも気にしてもダメなんじゃないか、という森先生のスタンスが好きです。
だから今日書きたいと思いました。新刊の発売日です。
まだ開封もしていませんが、(笑)引用が楽しみです。
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お疲れ様です。
まはとまです。
「トーマの心臓」の小説版と、原作漫画を、やっと読み終わりました。
自分の読書能力のあまりの低下に、驚いています。
このぶんだと、最新作を読むのは、いつになるのか、わかりませんね。
「トーマの心臓」は、当然ですが、どちらもとても良かったです。
こういう機会がなければ、おそらく原作漫画を、読むこともなかったので、それも、有り難かったと、思います。
皆様にも、両方読まれることを、お薦めします。
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たいへんお待たせしました。
ヴァレンタイン企画「チョコレート大作戦2023」の結果を発表しました!
皆様からお寄せいただいた森博嗣先生へのチョコアイコンとメッセージを研究室にて展示しています。
詳細は研究室のぱふぇら〜参加企画展示室よりご確認ください。
今年もやります、ヴァレンタインディ企画!
森博嗣先生への愛が溢れそうな皆様にとって、想いの丈を公に伝えるチャンス、
名付けて「チョコレート大作成2023」(20年以上続く老舗企画です)
オリジナルアイコンでも構いませんし、既存の森ぱふぇアイコンでも構いませんので、
チョコアイコンを添えて、森博嗣先生へのメッセージを贈ってみませんか?
アイコンサイズの規定など、注意点がいろいろありますので、募集要項をよくご確認の上、
どしどしご投稿ください。
投稿結果は2月14日のヴァレンタインディ当日に公開予定です。
http://www.ne.jp/asahi/mori/fan/102_info/vd2023/vd2023.html
こんばんは、まはとまです。
同居家族全員、無事に、コロナ明けと、なりました。
それにしても、手術を受け、年末まで入院していた母が、抗ウイルス薬も出してもらえず、ろくな説明も、ありませんでした。
国の話とは、ずいぶん違う、と感じました。
さて、前回の投稿で、fukuさんの投稿に、色々ケチをつけたように、なってしまいましたが、本当に、言いたかったのは、とても面白かった、ということです。
スクランブルの可能性を、感じました。
ぜひ、投稿を続けてほしいと思います。
それでは、またお会いしましょう。
2023/1/24-19:58までにお申し込みいただいた方には、手続き完了のメールをお送りしました。
会員番号は、現在17006まで配布されています。
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今日は。
コロナ療養中のまはとまです。
ちなみに、母は無事に療養明けとなり、ほっとしています。
fukuさんの投稿が読めて、面白かったです。
家事専業を、ご希望とのことですが、親が施設入所を望まない場合の、介護については、どうお考えなのか、聞いてみたいところです。
ちなみに、介護の現状は、力仕事も多く、どちらかといえば、男性向きだと思います。
この掲示板が、ネタバレに厳しいのは、森先生ご自身が、明白に、そう望んでおられるからです。
それは、この掲示板は、一般のかたも、読むことが、できるからだと、思います。
森作品に、関係のない投稿は、一切禁止、というルールには、疑問を持っている私ですが、ネタバレ禁止には、賛同しており、守っていこうと、思っています。
ちなみに、引用の対義語は、盗用や盗作であり、ネタバレは、また少し違う概念だと思います。
それでは、またお会いしましょう。
2023/1/17-00:00までにお申し込みいただいた方には、手続き完了のメールをお送りしました。
会員番号は、現在17005まで配布されています。
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(考えることの楽しさ・面白さ、その1からの続き)
まあ、理屈で言えば(森先生が理屈を非常に重要視していることにも、私はものすごく感銘を受けた)、男も女も、得意分野で、住み分けたほうが効率がいいことは確かだと思う。私が、男だとしても女だとしても、可能ならば専業主夫or専業主婦を断然希望する。なぜならば、時間的なゆとりがフルタイム労働と子育てでは、天地ほどの違いがあるから。(森先生も「仕事をしないほうがより人間的である、ただ難点は収入が得られなくなるということ」と喝破している。さらに、やや過激な表現ながら、仕事=罰ゲーム、とも断じているby追懐のコヨーテ)。理由は、人間にとって最も貴重なのは時間(金の何倍も)だから、と。つまり40年以上、毎日通勤残業を含め、いやなこと・やりたくないこと(やりがいのある仕事という幻想、より)に10時間以上を取られ続けることの損失は計り知れない。子育ての拘束時間は、実は限定的(昼間は預けることですぐに手が離れるし、キツさのピークもfew years)。
まあ、話を元に戻すが、「男女平等を厳格に浸透させる」トリックで一番得をするのは誰か?
自分の頭の中で自由に一人だけで考えることは、最も面白いアウトプット(面白いとは何か?面白く生きるには?、より)なのだから、スケールを大きく、かつ、より面白く考えれば、答えは間違いなく「中国」だろう・・・森先生の教えに従い、これは誰の意見も書籍も全く参考にせず、私の頭だけで考えたオリジナルの発想である(笑)、というか、誰もこんな突飛な考え(というか妄想)は思いつかないであろう。だからこそ、そこが考えることの面白さともいえるのでは?
では、なぜ「男女平等」トリックで中国が大儲けできるのか?
先進国の男女平等が厳格になればなるほど、10年後くらいに世界の中で中国が、経済的にも軍事的にも独り勝ちしているのは明白だと思うから。その理由も20個以上思いついたが、まああえて一つ上げるとすれば、(何十万年もの遺伝的に)抜き差しならない状況が男性より苦手はずの女性が、国の中枢にジリジリ増えていくと(それが悪いと言っているわけではないし、もちろん良い面も多数あるが)、軍事的緊張感が急上昇していくこれからの国際局面では、どうしても、世界中の民主的先進国家で「淀殿(秀頼母)」が大量発生していくこと(笑)が、圧倒的不利な状況にその国々を自ら追い込むことは自明だから。近未来に確実視される国際的「大坂冬の陣・夏の陣」において、このように漁夫の利的に習近平中国に家康ポジションが転がり込むだろう。昨今の、中国の人権揶揄的な挑発行為(香港、台湾、ウイグル自治区)の数々は、実に巧妙な人権国家自滅(ムキになればなるほど、人権や男女平等にますます自ら縛り付けられていく)への布石だと考えれば、そのあまりに巧妙な戦略とその知恵の深さに驚愕せざるを得ない(笑)・・・
まあ、森先生流に言うと、筆が滑りすぎた感が無きにしも非ずだが、「自己満足こそが最大最高の正当な満足」と断じてくれている森先生のファンクラブでは、笑って読み流してもらえることだろう・・・
私は、森先生の「人間はいろいろな問題にどう考えていけば良いのか」で、考えることの面白さに初めて気づかされ、頭の中に自分の庭を育てる素晴らしさを知り、楽しさの種をまき続けることができるようになった。だから、上記のような私の妄言も、私の頭の庭に芽を出し育ちだしたオリジナルの一作物だと思っている。
さらにいえば、このような投稿をしたのは、自由な考えや発想をいろいろ出し合うことこそ、森先生ファンクラブの投稿欄にふさわしいように思われたから・・・
蛇足ながら、このサイトはネタバレに過剰意識があるように見受けられるが、ネタバレと引用には明白な違いがあると思う。ネタバレはただのあらすじや貼り付け等の、作品の売れ行きを減らす行為であり、引用はその書の内容から、自らのオリジナルの考えを生み育てる行為だと私は理解している。つまり、引用は、ネタバレの真逆の効果、つまり作者の著作をさらに世に広める効果があるのは明白なのでは?
とにかく私は、ニュートン・アインシュタインに比肩する天才中の天才である森先生の著作を世界中の人たちに、少しでも読んでもらいたいと切望してやまない大大大ファンの一人である。
蛇足・その2
私が、最も衝撃と感銘を受けた森作品は「孤独の価値」(昨今の孤独アゲ本は、ほぼ100%、森先生の2番煎じ、もしくはパクリ)。「自分探しと楽しさについて」「創るセンス 工作の思考」「夢の叶え方を知っていますか」も最高で、全て3冊以上持っている。小説では、「ボイドシェイパ」シリーズが最高で、10巻刊行予定が5巻に縮小されたのは、私にとって痛恨中の痛恨事(笑)・・・