「最大と最小」の9/6追記記事について
|t+1||t+2| は連続関数なので、微分積分学の基本定理が使えて、
F’(x) = |x+2||x+3| - |x+1||x+2|
がいきなり得られ、F’(x) = 0 ならば x = -2 とすぐにわかりそうです。
どうでしょう?
確かに、そうやってもよかったですね。
|t+1||t+2| は連続関数なので、微分積分学の基本定理が使えて、
F’(x) = |x+2||x+3| - |x+1||x+2|
がいきなり得られ、F’(x) = 0 ならば x = -2 とすぐにわかりそうです。
どうでしょう?
確かに、そうやってもよかったですね。