土曜ワイド劇場
『殺意のバカンス(2)・幽霊トンネルに消えた!・九州玄海灘~長崎、殺人トリック探しの旅』
(1996(平成08)年06月08日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
殺意のバカンス
↓
幽霊トンネルに消えた!
↓
九州玄海灘~長崎、
殺人トリック探しの旅
↓
村上加奈子
とよた真帆
↓
速水敏彦
渡辺 徹
↓
浦山静夫
火野 正平
↓
小林美津江
銀 粉 蝶
↓
川村恭子 藤原明子
久野真紀子 西尾 まり
↓
原作
野村 正樹
↓
脚本
坂田 義和
↓
監督
吉田啓一郎
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
村上加奈子
とよた真帆
速水敏彦
渡辺 徹
川村恭子
久野真紀子
小林美津江
銀 粉 蝶
藤原明子
西尾 まり
鈴木 奈穂
伊原 幸司
山内としお
門田 俊
中井 信之
服部 哲治
三井 善宏
田中 慎一
吉田美津子
溝口 和美
若松 考義
伊藤 明秀
山田 幸一
奥村 杏奈
浦山静夫
火野 正平
スタッフ
●プロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)、松本基弘(テレビ朝日)、野木小四郎、千原博司
●原作:野村正樹
●脚本:坂田義和
●撮影:横手丘二
●照明:小川正治
●美術:泉人士
●VE:小森広美
●録音:遠藤和生
●助監督:児玉宜久
●ロケコーディネーター:轟謙二(※注・この作品では轟謙司ではなく「轟謙二」と表記されていた。)
●制作主任:加治屋常幸
●記録:杉山珠美
●衣裳:松本美奈子(第一衣裳)
●スタイリスト:市原みちよ
●メイク:濱嵜仁美(※注・この作品では濱崎仁美ではなく「濱嵜仁美」と表記されていた。)
●助監督:清水利晃、福島耕二
●撮影助手:中村真一郎
●照明助手:吉田政二郎、池ヶ谷嘉伸、蒔苗友一郎
●美術助手:馬場啓友、山崎千鶴、平木績
●録音助手:村田毅志、井上明
●CA:神山宏
●スチール:金沢栄一
●車輌:原雅弘(マエダオート)
●制作進行:石井仁朗
●選曲:合田豊
●効果:橋本正二
●EED:白水孝幸
●MA:井上学
●仕上進行:原田信
●番組広報:斉藤みどり(テレビ朝日)
●撮影協力:福岡県/玄海町→ダイワロイヤルホテルス(※注・ダイワロイヤルホテルズではなくダイワロイヤルホテルスと表記)、玄海ロイヤルホテル。長崎県/伊王島町→マツハヤグループ、ルネサンス長崎・伊王島、長崎~伊王島~高島航路〈野母商船グループ〉長崎汽船株式会社。
●衣裳協力:ITOKIN、KOOKAI PARIS、ルーニィ、ピエスモンテ、Y'SACCS、Bon Magique、EMico、ABITIO VERO MODA、YIEV MISH、GIGO、triangolo Dusseldorf、株式会社リベラル中村、ROLAND KLEIN、AT-EASE、SASSON、モードリンダ、BIG・ONE
●技術協力:オーエイG、ビデオフォーカス
●監督:吉田啓一郎
●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社
以上。
※(注)エンドロールのスタッフの「助監督」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
【備考】
●映像:ビデオ映像
★第1被害者・山内としお←犯人・久野真紀子、第2被害者・久野真紀子←犯人・銀粉蝶。
以上。
土曜ワイド劇場
『殺意のバカンス(1)・岡山着15時32分こだま号謎の同乗者!・殺人は乾盃のカクテルで…』
(1993(平成05)年11月06日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
殺意のバカンス
↓
岡山着 15時32分
こだま号 謎の同乗者!
↓
村上加奈子
とよた真帆
↓
東坂 猛
益岡 徹
↓
東坂美穂
姿 晴香
↓
奥本正史
並木 史朗
↓
速水敏彦
渡辺 徹
↓
原作
野村 正樹
「殺意のバカンス」
(集英社文庫・刊)
↓
脚本
長野 洋
↓
監督
合月 勇
↓
殺人は乾盃のカクテルで…
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
村上加奈子
とよた真帆
速水敏彦
渡辺 徹
東坂 猛
益岡 徹
東坂美穂
姿 晴香
奥本正史
並木 史朗
安川 満
北見 敏之
高木有三
塩屋 俊
西山多恵子
元井須美子
岡村刑事
山西 道広
筒井由美子
山口 嘉三
橘 洋大
星野 晶子
大場 健二
橘 雪子
関 輝雄
押切 英希
染谷 勝則
吉村 俊介
吉浦 麻子
福島 剛史
与論島の皆さん
スタッフ
●プロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)、野木小四郎、千原博司
●原作:野村正樹「殺意のバカンス」(集英社文庫 刊)
●脚本:長野洋
●撮影:横手丘二
●照明:嶋田宜代士(※注・この作品では嶋田宣代士ではなく「嶋田宜代士」と表記されていた。)
●美術:泉人士
●録音:山田均
●調整:小林昭旨
●編集:小松直人
●監督補:中山博行
●制作主任:才田憲男
●スクリプター:福島勇子
●選曲:佐藤啓
●効果:帆苅幸雄(東洋音響)
●衣裳:川村優子(第一衣裳)
●メイク:濱崎仁美(※注・この作品では濱嵜仁美ではなく「濱崎仁美」と表記されていた。)
●ロケコーディネーター:轟謙司(※注・この作品では轟謙二ではなく「轟謙司」と表記されていた。)
●スチール:遠藤秀司
●助監督:水村秀雄
●撮影助手:中村真一郎
●照明助手:須賀一夫
●美術助手:青木光子
●録音助手:駒野和昭
●VTR編集:白水孝幸(ビデオ・フォーカス)
●仕上進行:鈴木達夫
●番組広報:斉藤みどり(テレビ朝日)
●衣裳:第一衣裳
●美術:高津映画装飾(株)、京阪商会
●撮影協力:与論町、ヨロン島観光協会、与論島観光ホテル、岡山 新松之江 雅亭、倉敷中央病院、エグザス笹塚
●衣裳協力:SERGIO GIROMBELLI、ROLAND KLEIN、MAGGY MAY ANDY PLANETS、LANCEL' PARIS、CHECK-OUT CO.,LTD. INTERNATIONAL COLLECTION、JOHANN STOCKHAMMER
●技術協力:テレニクス
●監督:合月勇
●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社
以上。
【備考】
●映像:ビデオ映像
●最後のエンドロール(エンディングクレジット)に流れた楽曲(エンディングテーマ曲)は、菅原進の「琥珀色の日々」。但し、ノンクレジットであった。
以上。
土曜ワイド劇場
『7人のOLが行く!(2)・神秘の島バリ編 連続殺人の熱い夜!』
(1995(平成07)年08月19日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
7人のOLがゆく!
↓
神秘の島バリ編
連続殺人の熱い夜!
↓
相沢さくら
伊藤かずえ
↓
馬場ルリ子
黒田 福美
↓
綿貫功一
羽場 裕一
↓
横山香織
河合美智子
↓
小田嶋文次
鶴田 忍
↓
佐野啓子
一色 彩子
↓
前園 亨
西村 和彦
↓
脚本
岡崎由紀子
↓
監督
合月 勇
以上。
※(注)オープニングのタイトルバックで、前作(第1作)は「7人のOLが行く!」の〝行く〟は漢字表記だったが、今作(第2作)は〝ゆく〟でひらがな表記で「7人のOLがゆく!」だった。尚、新聞等のラテ欄は「7人のOLが行く!」と漢字表記となっているものもある。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
相沢さくら
綿貫淳子
伊藤かずえ
前園 亨
西村 和彦
横山香織
河合美智子
佐野啓子
一色 彩子
広瀬真弓
須藤真理子
望月杏子
吉野 真弓
大森ゆかり
中島 宏海
杉本 治
大土井裕二
名奈橋正美
小沢 和義
DIDIK
M A D O
WAYAN GUNAWAN
北条かやの
八木 昌子
小田嶋文次
鶴田 忍
綿貫功一
羽場 裕一
馬場ルリ子
黒田 福美
スタッフ
●プロデューサー:田中芳之(テレビ朝日)、野木小四郎(大映テレビ)、千原博司(大映テレビ)
●脚本:岡崎由紀子
●撮影:横手丘二
●照明:太田耕治
●美術:泉人士
●録音:遠藤和生
●調整:入山達彦
●編集:小松直人(ビジョン・スギモト)
●助監督:宮坂清彦
●ロケコーディネーター:HERYNTO TJAHYADI
●スクリプター:杉原温子
●衣裳:松川好伸(第一衣裳)
●メイク:濱崎仁美(※注・この作品では濱嵜仁美ではなく「濱崎仁美」と表記されていた。)
●スタイリスト:市原みちよ
●選曲:佐藤啓
●効果:帆苅幸雄(東洋音響)
●撮影助手:中村真一郎
●照明助手:泉田聖、一色嘉伸、蒔苗友一郎
●美術助手:山崎千鶴
●録音助手:堀江二郎
●編集助手:日向暢
●VTR編集:大田和
●MA:山田均(ディンプル)
●仕上進行:鈴木達夫
●広報担当:斉藤みどり(テレビ朝日)
●エンディングテーマ:「地図にない明日」作詞 夏野芹子、区麗情/作・編曲 崎谷健次郎/歌 区麗情/(ソニーレコード)
●音楽協力:テレビ朝日ミュージック
●撮影協力:ガルーダインドネシア航空、ホテル バリビーチ
●衣裳協力:Allegro Vivace、As Know as、WORKSHOP、Chacott、イタリヤード株、SCOOP、東京スタイル 22 OCTOBRE、中野ブロードウェイ 成木屋ヘルガ、KEIKO SUZUKI、銀座ボーグ、株式会社セビアン
●技術協力:ビデオ・フォーカス
●監督:合月勇
●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社
以上。
※(注)主演の伊藤かずえは、一人二役だったため、エンドロール(エンディングクレジット)では二役分の役名が上記のように表記されていた。
【備考】
●映像:ビデオ映像
●昨年(1994年)の夏に土曜ワイド劇場で初のオリジナル企画が試みられた『真夏のセレクション』が好評だったため、今年(1995年)の夏も再び『真夏のセレクション』が実施された。この作品は1995年度の『真夏のセレクション』の第1弾として制作放送された作品である。1995年度の『真夏のセレクション』用のエンディングテーマ曲には「地図にない明日」(歌・区麗情)が採用された。
以上。
土曜ワイド劇場
『7人のOLが行く!(1)・沖縄お見合いツアーに殺しの花が咲く!?』
(1994(平成06)年08月06日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
7人のOLが行く!
↓
沖縄お見合いツアーに
殺しの花が咲く!?
↓
今井ちあき
とよた真帆
↓
柿沢良美
水島かおり
↓
岡本はつ江
高島 礼子
↓
林 今日子 加藤ジュン
土屋久美子 森山 祐子
↓
佐々木 翠 渡辺妙子
宮沢 美保 重田千穂子
↓
高柳義一郎
仲谷 昇
↓
松本哲也
渡辺いっけい
↓
比留間 真
杉本 哲太
↓
脚 本
水橋文美江
↓
監 督
五木田亮一
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
今井ちあき
とよた真帆
柿沢良美
水島かおり
岡本はつ江
高島 礼子
林 今日子
土屋久美子
加藤ジュン
森山 祐子
渡辺妙子
重田千穂子
上谷由加里
鈴鹿 景子
佐々木 翠
宮沢 美保
松永 博史
糸谷刑事
桜 金造
中城
山田 吾一
上谷敏男
夏 夕介
比嘉刑事
徳江 長政
高柳八重子
三條 美紀
糸数 清
高安 常郎
宮里 良子
高柳義一郎
仲谷 昇
島 千代子
上間 朝子
酒井 義明
劇団 群星
松本哲也
渡辺いっけい
比留間 真
杉本 哲太
スタッフ
●プロデューサー:田中芳之(テレビ朝日)、佐藤凉一(テレビ朝日)、野木小四郎、千原博司
●脚本:水橋文美江
●撮影:横手丘二
●照明:嶋田宣代士(※注・この作品では嶋田宜代士ではなく「嶋田宣代士」と表記されていた。)
●美術:泉人士
●録音:芦原邦雄
●調整:小林昭旨
●監督補:小島穹
●制作主任:須賀一夫
●スクリプター:岡田祐子
●選曲:山内直樹
●効果:下城義行
●衣裳:湯浅昌美
●メイク:濱崎仁美、石川亜矢(※注・この作品では濱嵜仁美ではなく「濱崎仁美」と表記されていた。)
●スタイリスト:宮本まさ江
●ロケコーディネーター:轟謙司(※注・この作品では轟謙二ではなく「轟謙司」と表記されていた。)
●助監督:水村秀雄、吉田聡
●撮影助手:中村真一郎、蔵原惟睦
●照明助手:泉田聖、一色嘉伸、蒔苗友一郎
●美術助手:山崎千鶴
●録音助手:堀江二郎、村上洋佑
●スチール:遠藤秀司
●VTR編集:新井孝夫
●MA:木村くみ、東通ビデオセンター
●仕上担当:鈴木達夫
●番組広報:斉藤みどり(テレビ朝日)
●衣裳:第一衣裳
●車輌:マエダオート
●美術:京阪商会
●撮影協力:沖縄残波岬ロイヤルホテル、ダイワロイヤルホテルズ、那覇交通(銀バス)株式会社、琉球村、東京←→沖縄 大島運輸株式会社
●衣裳協力:GIO SPORT、VIRCO、ピエスモンテ、Emile Buu、ルーニィ、株式会社ドリーム、Liz Claiborne、MOGA、JOHANN STOCKHAMMER、CUSHKA、modeLYNDA co.,ltd、AXIA
●技術協力:テレニクス
●エンディングテーマ:「真昼の夢の恋人たち」作詞 知久光康/作曲 杉田裕/歌 J-WALK/(メルダック)
●音楽協力:テレビ朝日ミュージック
●監督:五木田亮一
●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社
以上。
【備考】
●映像:ビデオ映像
●若年層(特に20代の女性)にターゲットをつけて、ぜひたくさんの若年層にも見て貰いたいという思いもこめて、1994年の夏に土曜ワイド劇場の初のオリジナル企画として『真夏のセレクション』が実施され、作風もトレンディ要素やファッショナブル要素を取り入れるなど若年層向きに作られた。この作品は『真夏のセレクション』の第1弾として制作放送された作品である。『真夏のセレクション』の企画の一環として、そして、もうすぐ20周年記念を迎えるにあたり土曜ワイド劇場のエンディングクレジット(エンドロール)のフォーマットに新しくエンディングテーマ曲を設ける計画がありそのお試しも兼ねて、『真夏のセレクション』放映期間中の作品にだけ特別にエンディングテーマが設けられた。エンディングテーマ曲には「真昼の夢の恋人たち」(歌・J-WALK)が採用された。
以上。
土曜ワイド劇場
『知床旅情殺人事件』
(1990(平成02)年01月27日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
しれとこ
知床旅情
殺人事件
↓
まぼろしの花嫁衣裳
↓
まぼろしの花嫁衣裳
婚約者の疑装心中の
謎を追って 釧路・網走
↓
北代悠子
柏原 芳恵
↓
沢井一樹
石原 良純
↓
深町孝夫
清水健太郎
↓
前島真一郎
中島 久之
↓
深町里美
范 文雀
↓
脚 本
長野 洋
↓
監督
井上 芳夫
以上。
※注①:知床旅情殺人事件の〝知床〟に「しれとこ」とルビが振られていた。
※注②:サブタイトル中の言葉で、〝疑装心中〟は恐らく「偽装心中」の事だと思う。テレビ映像上は〝疑装心中〟と表記されていた。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
柏原 芳恵
石原 良純
清水健太郎
誠 直也
山中 康司
遠藤 征慈
相馬 剛三
岸 加奈子
河合 絃司
江原 正士
赤坂 広人
根本里由子
唐木ちえみ
宇治 絵美
清原 倫
中島 久之
范 文雀
スタッフ
●プロデューサー:塙淳一(テレビ朝日)、野木小四郎
●脚本:長野洋
●撮影:内田安夫
●照明:佐藤勝彦
●美術:本田衛
●調整:田村進一
●音声:宮永晋
●編集:椙本英雄、小松直人
●監督補:小島穹
●制作主任:渡辺康治
●記録:中川節子
●選曲:山本逸美
●効果:佐々木英世
●結髪:泉礼子(アートメークトキ)
●スチール:岩宮秀憲
●助監督:徳市敏之
●衣裳:奥本義則
●撮影助手:町野誠
●照明助手:和栗一彦
●美術助手:桧原秀太
●音声助手:今井善孝
●VTR編集:白水孝幸
●番組広報:津田宗司(テレビ朝日)
●制作進行:小林茂広
●仕上進行:鈴木達夫
●衣裳:富士衣裳
●効果:東洋音響
●MAスタジオ:映広音響
●衣裳協力:LOUNIE Piece Montee、サンフェルメール、桂由美 ブライダルハウス
●撮影協力:日本エアシステム、知床第一ホテル、釧路キャッスルホテル、奥只見丸山スキー場
●技術協力:ビデオ・フォーカス
●テーマ曲:「姫神」ポニーキャニオンレコード
●監督:井上芳夫
●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社
以上。
【備考】
●映像:ビデオ映像
●ドラマ映像中、裏ビデオの濡れ場シーン(演・岸加奈子)が放映されるシーンがありますが、現代のコンプライアンスの観点と最近の再放送では時間帯が日曜日の午前で未成年に配慮してからなのかこの裏ビデオの濡れ場シーンに「ボカシ」が施されていた。ちなみに、本放送時やその後の平成時代の再放送では「ボカシ」は一切施されずに放送されていた。
以上。