お世話になっております。
スタッフ情報の更新をお願いできますでしょうか。
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制作:
堀内 大示
制作委員会:
二木 大介 鈴木 聡 木之内 安代 成田 耕祐 佳田和 嘉子 冨満 祐輝 上田 暁子 具 春実 遠藤 幹彦
企画:
椿 宜和
アソシエイトプロデューサー:
阿部 みら 津田 悠子 久保 浩章 斉藤 友紀 藤井 友美子
撮影:
杉村 高之
照明:
野村 直樹
録音:
中村 雅光
美術:
石毛 朗
装飾:
志武屋 由一
衣裳:
渋谷 杏奈
ヘアメイク:
宇都 圭史
編集:
鈴木 理
助監督:
滑川 将人
制作担当:
金子 堅太郎
スケジューラー:
松岡 孝典
監督助手:
濱本 昌宏 相馬 衣瑠奈
Bカメ:
松本 貴之
撮影助手:
野口 大樹 丸田 楓子
照明助手:
荒川 耕平 菱田 愛羽
録音助手:
近藤 崇生
照明応援:
長谷川 薫 折田 卓也 太田 佳代 山田 和弥 岩崎 宏伸
車輛:
堀田 幸久 鹿江 莉生 井辻 悠輔
衣裳応援:
山崎 忍
メイク応援:
山崎 恵子
編集助手:
三宅 優里奈
制作進行:
川添 崇雄
音楽:
MOKU
オンライン編集:
紺野 はるか
MA:
野島 秀英
スチール:
石川 登栂子
ポスプロコーディネート:
緩鹿 秀隆
ポスプロ営業:
江田 佳賢
台本印刷:
三映印刷
宣伝デザイン:
金 ゆんみ 北原 佳織
宣伝協力:
佐原 宏枝 河合 志織
企画協力:
大塚 慶子 川島 由紀子 上崎 真弓
コンテンツ:
首藤 明日香 中川 貴博 𠮷岡 昌信
WEBプロモーション:
青木 良 山内 絵美
PR:
竹山 亜紀
番販:
内海 愛子
プロデューサー:
大杉 真美 東 香瑠 上浦 侑奈 三木 和史
監督:
吉野 主
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お忙しい中 お手数をお掛けしますが、ご対応いただけますと幸いです。
以上、
よろしくお願い致します。
土曜ワイド劇場
『SL山口線貴婦人号トンネル殺人!?』
(1996(平成08)年06月29日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
SL山口線貴婦人号
トンネル殺人!?
↓
容疑者は列車に乗って、
現場を目撃していた…
↓
佐藤 毅
宅麻 伸
↓
多田道子
若林 志穂
↓
多田源吉
長門 裕之
↓
沖 玄二郎
平泉 成
↓
沖 弘美
岡安由美子
↓
多田雄一
永島 敏行
↓
原作
草野 唯雄
↓
脚本
仲倉 重郎
↓
監督
松島 稔
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
佐藤 毅
宅麻 伸
多田雄一
永島 敏行
多田道子
若林 志穂
沖 玄二郎
平泉 成
沖 弘美
岡安由美子
小田切政人
及川 以造
藤島刑事
和田 圭市
今井春子
高田 敏江
清水俊雄
不破 万作
阿部課長
小野 武彦
右田真佐子
白石奈緒美
浅沼 晋平
加藤 満
曽川留三子
今井あずさ
大森 照子
福島 剛史
宮川 和也
内田 智之
善家 尚史
安積 玲奈
宮川 佳子
藤沢あゆみ
高橋 基樹
宮川 力
宮川 高美
多田源吉
長門 裕之
スタッフ
●プロデューサー:塙淳一(テレビ朝日)、野木小四郎、千原博司
●原作:草野唯雄(光文社文庫刊)
●脚本:仲倉重郎
●撮影:横手丘二
●照明:小川正治
●美術:泉人士
●VE:小森広美
●録音:遠藤和生
●編集:本間元治
●助監督:宮坂清彦
●ロケコーディネーター:轟謙司
●制作主任:加治屋常幸
●スクリプター:杉原温子
●衣裳:湯浅昌美(第一衣裳)
●メイク:佐々木亮子
●選曲:佐藤啓
●効果:岡瀬晶彦(東洋音響)
●助監督:小島正道、松本淳
●撮影助手:中村真一郎
●照明助手:池ヶ谷嘉伸、吉田政二郎、蒔苗友一郎
●美術助手:馬場啓友、山崎千鶴、平木績
●録音助手:村田毅志、井上明
●編集助手:飯田明彦
●CA:長谷川正光
●スチール:遠藤秀司
●車輌:原雅弘(マエダオート)、兼重美紀子
●EED:白水孝幸
●MA:井上学
●仕上進行:原田信
●制作進行:諫山佳矩
●番組広報:斉藤みどり(テレビ朝日)
●撮影協力:西の雅 常盤 山口県・湯田温泉、秋芳町、秋芳町観光協会、山口市商工観光課、奈加観光グループ、山口県近代広告社、葬祭の大隅、WHY CO.,LTD.
●衣裳協力:BARREAUX、MEN'S TENORAS CALZTURE UOMO、VALENTINO GARAVANI SPORT、Matinique、Xing、ESSENCE、AT-EASE ALIVE & TASTY
●技術協力:オーエイG、ビデオフォーカス
●監督:松島稔
●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社
以上。
※(注)エンドロールのスタッフの「助監督」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
【備考】
●映像:ビデオ映像
●1982年12月11日に土曜ワイド劇場で放送された「山口線〝貴婦人号〟SL殺人トリック」のリメイク版。
●出演者の宮川高美は「山口線〝貴婦人号〟SL殺人トリック」と「SL山口線貴婦人号トンネル殺人!?」の両作に出演。
●この作品で土曜ワイド劇場の旧フォーマット方式の最終作となる。
以上。
『きっと誰かに逢うために』
最終回(第12回)のみ
【エンドロール(エンディングクレジット)】
企画・監修
秋元 康
脚本
遠藤 察男(1)-(12)
小原 信治(2)(5)(6)(9)
岩崎 夏海(11)
<キャスト>
長塚 京三
阿部 寛
高島 礼子
宝田 明
宍戸 開
かとうれいこ
緒形 幹太
濱田 万葉
田辺 誠一
喜多嶋 舞
鷲尾いさ子
原田 龍二
小林 昭二
片岡鶴太郎
原田美枝子
永作 博美
村上里佳子(RIKAKO)
榊原 利彦(咲輝)
斉藤 慶子
うじきつよし
中島ひろ子
ちはる
吹越 満
浜崎あゆみ
深水 三章
前原 一輝
大西 結花
羽場 裕一
白島 靖代
渡辺美奈代
斉藤 由貴
大浦龍宇一
南野 陽子
加藤 善博
伊藤 隆大
小木 茂光 島 ひろ子
遠山 俊也 森羅 万象
石田 悠里 三本 英明
横須賀蓉美 加藤 幹子
片樹 成穂 小原 薫
三田村賢二 菊池 晶子
皆川 衆 渡辺 哲
大久保博元(デーブ大久保) 木下 優
須藤 正裕 天現寺 竜
保木元竜也 佐藤 美砂
石丸謙二郎 西村 淳二
窪園 純一 染谷まさ美
樋口 靖 田口 タグ
岩木 宗規 桜 金造
新冨 重夫 藤原 習作
種子 手塚とおる
森 富士夫 小島 法子
本間しげる 大河内 浩
荻原 賢三 小川美那子
石井 苗子 大渕 光香
勇 静華 加藤 福貴
山崎 一 岸田 聖
似鳥 裕子 真日 龍子
翠玲 山下喜美恵
林 和義 高岡 良平
永岡 昌憲
放映プロジェクト テアトルアカデミー
倉田プロモーション ヨギプロダクション
ウウプランニング ミルヴィサージュ
<スタッフ>
●技術:池田 治道
●撮影:橋本 尚弘、菊池 守、唐沢 悟、中村 純、吉田 剛、班目 重友
坂本 将俊、小杉 智美、金子 徳子、増本 竜生
●照明:笹川 満、永瀬 政行、遠藤 光弘、木原 立春、池田ゆき子、三浦 弘
石塚 茂、塚生 崇、山崎 康紀、枝広 一枝、田村 明美、高塚 美穂、古山 幸治、真柄 貴光
高濱 潤作、長治 憲明、井町 成宏、名取 孝昌、後藤 謙一、稗田 晋一、森浦 良太
●映像:中村 寿昌、田場 国雄、吉岡 辰沖
●録音:八木 正広、吉田 隆、谷山 一也
高木 陽、中川さおり、中川 繁、下田 信義、田中 恵、下田 健吾、高橋 寿光、塩澤 崇史
●美術:矢野 貴章
●装飾:田村 康利、佐藤 信夫、柴田 礼美
●小道具:赤星 裕史、鈴木健次郎、平田裕美子、柳谷 裕子、船木 悦子
●記録:森 直子、奥平 綾子、望月よね子、天池 芳美、竹本貴久子
●衣裳:能澤 宏明
●ヘアー・メイク:宮内三千代、遠山 直美、前山 淳子、小田多佳子、熊谷 波江、河合 三恵
●スタイリスト:小林 朗子、斎藤真喜子、冨樫 理英
●編集:澤渡 基樹、井上 秀明、江島 美保
●VTR編集:星名 隆志、鈴木 勉、来栖 和成、天野 球
●MA:柞山 京一、得居 正昭
●選曲:志田 博英、笠松 広司
●効果:小川 広美、岡瀬 晶彦
●仕上担当:蟇田 忠雄、清水 貴史
●協力:プライム・ディレクション
池田屋、映広、阿云(正しくは「云」には口扁が付く)、照明技術、童夢、メディアイン、交音社
ランナーズ、TA・KA(カースタントTA・KA)、ベレッツァスタジオ、コーディネイトプランニングルーム(CPルーム)、テレビ東京ミュージック
●車輌協力:斉藤 英雄
●キャスティング:磯野久美子、網中 洋子、前島 良行
●番組宣伝:久保 夏実(テレビ東京)
●スチール:鈴木さゆり
●助監督:江草 和則、鬼頭 理三、麻生 学、塚田 俊也、松永 洋一、松田 康洋、石井 晋一、細川 光信、松戸 信樹、小野 和彦
●制作主任:朝比奈真一、市山 隆治(市山 竜次)、柿本 浩樹、中川 和則、朝倉 二葉、伊勢 雅義、市川 幸嗣
●制作進行:原田 充、北山 正剛、市川 達也、塚田 順一、酒瀬川 論
●車輌:川崎 俊彦、石垣 浩、犬山 健児
●制作デスク:田中 仁子
●プロデューサー補:内山 雅博
●プロデューサー:網野 英夫(テレビ東京)、長坂 信人、小野 文彦(小野文比古)
●監督:小松 隆志(1)(4)-(6)、堤 幸彦(2)(7)(12)、今井 厚生(3)、山田あかね、大根 仁(8)(11)、佐藤 隆之(9)、佐藤 健光(10)
●製作:テレビ東京、オフィスクレッシェンド
以上。
金曜ドラマ『独身生活』
●脚本:尾崎 将也
●音楽:岩代 太郎
●主題歌:久保田利伸「THE SOUND OF CARNIVAL」(SME Records)
<キャスト>【キャスト名:役名】
●大沢杏子:江角マキコ(1)-(10)
●杉原あゆみ:加藤 紀子(1)-(10)
●島村正樹:中村 俊介(1)-(10)
●広田理恵:椋木 美羽(1)-(10)
●久美:中島ひろ子(1)-(6)(8)
●津田課長:山口 良一(1)-(10)
●川村浩二:相島 一之(1)-(10)
●佐藤太一:木下 明水(ジョビジョバ)(1)-(10)
●立花恵子:はしのえみ(1)-(10)
●佐伯:半海 一晃(1)-(3)(7)
●水野和美:小高のりこ(小高 紀子)(1)-(10)
●吉沢保紀:寺脇 康文(友情出演)(1)
●榎本洋介:池田 政典(5)-(8)
●山岸冴子:鮎 ゆうき(7)-(9)
●バーテン:真鍋 尚晃(1)(2)(8)(10)
●店主:小林すすむ(7)(8)
●ディレクター:掛田 誠(8)(9)
●斉藤三枝子:大方斐紗子(9)
●矢野常務:浅沼 晋平(4)(8)-(10)
●吉川史郎:大杉 連(1)-(10)
内山 森彦(1)-(3)、山崎 直樹(1)(2)、谷津 勲(1)、前田 悠衣(1)(2)、田中 啓三(1)、松田 朗(1)(2)、山崎 智子(1)、熊谷 美香(1)、柳 和佐(1)(2)、安藤 祐子(1)(2)、立原 瞳(1)(3)、廣 哲也(1)、大塚 良子(1)、君崎 ゆい(1)
谷本 一(2)、坂西 良太(2)(3)、瀬戸 将哉(2)(3)、大西 武志(2)、大原かおり(2)、岡 健治(2)(3)(8)、菊地銀次郎(2)(3)(8)、藤田三三三(2)、神谷 秀澄(2)、美崎 涼香(2)(3)、藤崎 涼(2)、朝倉かほり(2)
山崎 猛(3)、野村 昇史(3)、新井 一典(3)、大西 武志(3)、久慈 大志(3)
関根 大学(4)、速水 尚(4)、岡元 次郎(4)、富永 研司(4)
田付 貴彦(5)(6)、石川 裕司(5)、桐本 琢也(5)、望月 明広(5)、谷藤 太(5)、井出 勝己(5)、山咲ともこ(5)、今井久美子(5)、町田 英祐(5)、瓜生美佐穂(5)、間瀬 綾子(5)
大竹 竜二(6)、岸 博之(6)、窪園 純一(6)、金澤 江美(6)、花原 照子(6)、充吉 修介(6)、原田 和美(6)
山本与志恵(7)、土井 雅世(7)
竹内 靖司(9)、市川 勉(9)、岩佐 信宏(9)
佐渡 稔(10)、宇納 佑(10)、佐藤 裕(10)、門谷 美佐(10)、大関 正義(10)、堀口たかよし(10)、遊海山 典(10)、山村 賢(10)
劇団ひまわり(1)-(10)、芸プロ(1)-(10)
●杉原敏男:新 克利(3)(4)(8)
●中年紳士:村井 国夫(村井 國夫)(友情出演)(3)
●榎本健治:勝部 演之(4)(5)
●大沢郁江:馬渕 晴子(1)-(10)
●山岸真一:佐藤 浩市(1)-(10)
<スタッフ>
●技術:安藤 健治
●撮影:原田 幸治、大森 隆晴(10)、須田 昌弘(10)、濱道 健一(10)、笹嶋 英之(10)、中村 元(10)、及川 秀治(10)、矢崎 勝人(10)、田口 貴秋(10)
●照明:和田 洋一、窪田 秀樹(10)、石井 美宏(10)、荒井 徹夫(10)、落合 一夫(10)、堀越 路博(10)、庄田友里絵(10)
●映像:奥村 秀樹
●音声:北村 達郎(1)(2)(5)(7)(8)(10)、河合 由行(3)(4)(6)(9)(10)、中前 哲夫(10)、西森 公二(10)
●音響効果:鳥水 哲也(1)-(3)(5)-(8)(10)、赤座 聡子(4)(9)(10)
●選曲:山内 直樹
●編集:松尾 茂樹(1)-(6)(10)、川中 健治(7)(10)、田口 正樹(8)-(10)、沢川 淳(10)
●CG:曽利 文彦(1)(4)(8)(10)
●美術プロデューサー:石田 道昭(1)-(3)、相野 道生(4)-(10)
●美術デザイン:竹内 誠二(1)-(3)、永田周太郎(4)-(10)
●美術制作:鈴木 浩二
●装置:熊野 憲治(1)-(3)(10)、館山 道雄(4)-(10)、工藤健太郎(10)
●装飾:鈴木 昌也、山田孝太郎(10)、野崎 和三(10)
●イルミネーション:三沢 康明(三沢 靖明)
●建具:宇野景冶郎
●植木装飾:宍戸 康文
●コスチューム:水野美樹子、樋口 仁巳(10)
●スタイリスト:堀井 香苗、結城 知子(10)
●ヘアメイク:山下 恵子、大江 明子(10)、座喜味えり奈(10)
●持道具:柏倉 友子、吉田美代子(10)
●車輌:伊藤 壽雄(10)、安丸 徹(10)、星野 建司(10)、中村 隆志(10)、新津 伸弥(10)
●協力:日音、緑山スタジオ・シティ
パラシオ(1)-(10)、青山ダイヤモンドホール(1)-(10)、CHONS(1)-(10)
千代田生命(1)(2)、恵比寿プライムスクェア(1)(2)、幕張北澤美術館(1)、キッツ(1)、フランス料理PASTIS(1)、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(1)
スタジオ77(2)
後楽園ゆうえんち(3)、菱和ライフクリエイト(3)、美家古(3)、六本木ボルテックス(3)
ホテルベルクラシック東京(4)
五反田ISビル(5)、大仏養玉院 如来寺(5)
東京會舘 富国ビル店 パピヨン(6)(9)、エコ・パワー(6)
BAR LARGO(7)
かいせい(9)
拓殖大学(10)、TIME 24(10)、相模運輸倉庫(10)、エフ・イー・メタル(10)、炭火焼・鳥藤(10)
●番組宣伝:戸田 界
●スチール:中村 光一
●インターネット番宣:渡部 綾子(10)
●医療監修:堤 邦彦
●風俗監修:酒井あゆみ(MT企画)
●プロデューサー補:小松 貴生
●演出補:平川雄一朗、石井 康晴(10)、波多野貴文(10)、高成麻畝子(10)
●ロケーション担当:岡田 学(1)-(3)(5)(7)(9)(10)、柿本 浩樹(4)(6)(8)(10)l田頭 優子(10)、細井 敏樹(10)
●記録:鈴木 一美(1)(2)(4)(5)(8)-(10)、大下内惠子(3)(6)(7)(10)
●プロデューサー:成合 由香
●演出:吉田 秋生(1)(2)(6)(7)(10)、戸高 正啓(3)(4)、清弘 誠(5)(8)(9)
●製作著作:TBS
放送日時 1982年11月3日午前10時~午後4時50分
提供 TOSHIBA(当時 東京芝浦電気)
せっかくなのでデータベース収録を見送ったデータを掲載しておきます。
【タイトル】モーツァルト 愛と感動の物語(新聞ラテ欄表記…モーツアルト〝愛と感動の物語〟)(第1部「父と子の旅立ち」、第2部「輝ける青春の日々」、第3部「成功の甘きかおり」、第4部「魔笛よ永遠なれ!」)
出演:クリストフ・バンツェル、ミシェル・ブーケ、J・F・ディシャン、(声の出演:江守 徹、藤 真利子、鈴木 瑞穂、麻生美代子、)(解説:神津 善行、神津カンナ、)
【キー局】NTV
【放送日時】1982/11/03 水曜10:00-16:50
【各回サブタイトル】第1部「父と子の旅立ち」(10:00~11:45)、第2部「輝ける青春の日々」(12:00~13:25)、第3部「成功の甘きかおり」(13:25~14:55)、第4部「魔笛よ永遠なれ!」(15:00~16:50)。
ご提供ありがとうございます。残念ながら7カ国(一部資料では8カ国)共同制作のドラマですが日本は出資しておらず配給を受けて放送された海外ドラマのようです。したがってテレビドラマデータベースの収録対象外となります。