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数へ日や往復はがき切り離し

おはようございます(^^)

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数へ日や常と変はらぬ日の昇る

きっこさん、ハジメ2018さん、皆さんおはようございます。

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数へ日のひとつ増えたる新レシピ

こんにちは。

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サングリア作る数へ日無精髭

きっこさん、みなさんおはようございます。
サングリアは数年前に猫髭さんに教えていただいて以来我が家のワインの定番。
林檎とシナモンステイックは必ず入れて、柑橘系はレモンの替りに庭にあるカラタチの実や柚子を
いれたりします。安ワインが実に美味しくなります。

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シナモンが味の決め手や年の夜

おはようございます(^^)

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添書きはきちつと二行年賀状

きっこさん、猫髭さん、皆さんおはようございます。猫髭さんのサンタ姿が彷彿といたします。さぞ喜ばれたことでしょうね。これほどの手をかけたサングリアを味わいながらのローストチキン、小生ならずとも一度は味わってみたいものです。ただし小生はサングリアの方にばかり手が伸びそう(笑)。その方は幸せでしたね(^^)。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年12月26日 04:20)

ロースト・チキンにサングリア添へクリスマス

死ぬ前に鶏の丸焼きが食べたいというお客のリクエストで昨日のクリスマス・イブに出張料理介護に行ってきました、真っ赤なサンタのコートを羽織り。ローストチキンの作り方は以前書いたので今夜はおいしいスペインのフルーツ・ワイン「サングリア」の作り方を伝授いたしましょう。昔渋谷にトマト・ソース仕立ての赤いロールキャベツで有名な「ビストロ・ド・ハナ」というレストランがあり、ここで出されるサングリアが絶品で、お店を閉める時に長年通ってくれたお礼にと作り方を教わったので、プロの味が味わえます。もともとサングリアは飲み残しのワインにフルーツを入れて家庭で飲まれていたもので、日本でいえば梅酒のようなものでしょうか。赤ワインで作るので血のように赤いというサングリアという名前が付けられたように各家庭で簡単に作れたものですが、日本人観光客がスペインに観光に来てサングリアを所望するようになったのでレストランでも出すようになったとか。作り方は簡単で、

 1.1000円以下の安い赤ワインを使う。高いワインは使わないのが味噌です。ボジョレーヌーボーは葡萄ジュースなのでNG。
   赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンでもメルローでもピノ・ノワールでもテンプラニーリョでも安けりゃOK。
 2.ガラス瓶のデカンタの大きいやつにどぼどぼ丸一本入れます。梅酒を付ける赤いキャップの小型の瓶でも構いません。
 3.フルーツを切って入れます。フルーツはオレンジ、リンゴ、レモン、グレープフルーツを四等分くらいに切って入れます。
   早く飲みたい場合はオレンジを絞ってそのまま入れても構いません。好みで苺や桃を入れても可ですが、最初はシンプルに。
 4.シナモンスティックを一本入れます。これが味噌。これが味に深みを増すのです。
 5.砂糖や桃や蜜柑の缶詰の汁などは絶対入れないこと。あくまでも安い赤ワインとフルーツとシナモンスティックだけです。
 6.朝作れば夕方には飲めますが、冷所で三日は寝かせた方が日に日に味わいが深くなるのでお勧めです。
 7.赤ワインのアルコールと渋みをフルーツが吸い取ってくれるのでフルーツは苦くて食べられません。あくまでもダシです。

氷を入れたグラスにサングリアをそそいで味わえばその甘くて深みのある味わいにワインが苦手なひとも魅了されるでしょう。ただし、飲みやすいからと言ってもアルコールですから下戸の人はひかえめにね。(*^▽^*)ゞ。

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聖夜に遊ぶ三年分の密となる

きっこさん、みなさん、こんばんは。
やっとタクシー拾えました。

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洗車機の通過三分年の暮

こんにちは。

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飲み残しグラスを洗ふ冬の朝

おはようございます😃

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