きっこさん、猫髭さん、皆さんおはようございます。誤嚥中は午前中?。お珍しい(^^)。
今日は午後から雪がちらつきだし、今は深夜だが雪はやんで5センチくらい積もっているが、自転車で気を付けて走れば時間はずれても行けないことはない。東京に大雪警報が出るのは去年の2月以来だということだが、全く記憶にないので、去年の介護日誌を見ても雪でお客を休んだ記録はないので、多分雪が積もっても翌朝車道の雪は車がさらい、天気も良くて溶けたのだろう。明日の天気予報は午前中に雪は降るが午後は曇なので多分車道は車がチェーンを巻いたタイヤで蹴散らしてくれるだろう。坂道が凍って滑りやすいのさえ降りて押して歩けばお客に行けないことはない。会社も颱風だろうがわたくしが休んだことはないので放し飼いであるよ。
きっこさん、兎波さん、皆さんおはようございます。昔金沢には何度か行きましたが、尾山神社は残念ながら見なかったですねえ。チャンスがあれば見てみたいです(^^)。
きっこさん、みなさんこんにちは。
尾山神社の建物はステンドグラスが施されていて
神社というより、竜宮城のようで、好きです。
庭も素晴らしく、桜も見事です。
そこの梅の香をベースにした香水があったなんて。
よさげ。つけてみようかしら。
きっこさん、猫髭さん、皆さんおはようございます。伊勢の國東海道の亀山宿に近くオアシスが整備されています。親水公園は好きなところです。春を感じました。猫髭さんは甘いものに目がなさそう(^^)。
下井草図書館の裏手の造園は四季の花が咲くので仕事の日は毎日往復する通り道なので梅も蠟梅紅梅白梅の順に咲き、今は蠟梅が名残で紅白梅が盛りで夜道では振り返るほど闇の中で梅が香る。梅の香の香水など日本独自でいいと思うのだがないのかねえ。あるよ。「梅の花の香りがテーマの香水おすすめ7選!」だって。
1. パルファンサトリ「夜の梅」
夜の梅というと銀座虎屋の羊羹を思い出すが、万葉集の「ありつつも君をば待たむ打ち靡く(なびく)わが黒髪に霜の置くまでに」をイメージに作られたそうな。余談だが、虎屋の羊羹は京都では犬も喰わへんそうな。天子様は帰ってきやはると御所に戻られることを信じているので東京に付いていった虎屋は裏切り者だそうな。
2. コスメデコルテ「キモノ リン」
艶っぽさと上品な甘さが、凛としている梅の花の姿を連想させるそうな。
3. トムフォード「プラム ジャポネ」
日本の梅を異国の香りと合わせることで、梅に馴染みがなくても梅の香りを楽しめるように生み出されたもので、梅酒のような陶酔感があるそうな。そういえば昔アメリカのミネアポリスだったか、日本酒があるというので頼んだらプラム、すなわち梅酒だったので驚いたことがある。日本では梅酒は家ごとに作るものだがアメリカでは商品化されているので驚いたのである。
4. Sukinahi-好な日-工房「梅の花」
梅の天然香料から作っているので残り香まで梅の花の香りが楽しめるそうな。なかなかよさげ♪
5. 箔座「CHAYA cosme オードトワレ紅い梅の香り」
オードトワレは持続時間が3〜4時間と長くないので、梅の香りに挑戦してみたいけど強い香りは避けたい方などにおすすめだそうな。
6. 資生堂「金沢オードパルファム」
金沢市観光協会と資生堂が共同開発した商品で、兼六園の梅のような金沢の風景を香りに詰め、尾山神社の梅の花の香りをベースに調合されたそうな。兎波さんの地元の香りですな。
7. 武蔵野ワークス「白梅」
東京の武蔵野に咲く白梅がテーマだそうな。
いやはや国内外でここまで作られているなんて驚き桃の木山椒の木に蠟梅す。