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秋風や妙な言葉をつかふひと

>負け惜しむジョークたつぷり新小豆 *「負け惜しみ」はこれ自体で慣用語
>自転車のハンドルに停む秋茜    *飛んでいた虫が物につかまって静止した状態を保つのは「止まる」動詞ラ四
>広々き和菓子のお店鳥渡る     *「広々」は「広々(と)した」と「と」を隠し持つ副詞

なんかハジメ2018さんは時々変な日本語使うねえ。(*^▽^*)ゞ。

  ぶつぶつと負け惜しみ言ふ新小豆
  自転車のサドルに止まる秋茜
  広々と和菓子の老舗鳥渡る

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窓口を次々渡る秋ひと日

きっこさん、ハジメ2018さん、皆さんこんばんは。

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広々き和菓子のお店鳥渡る

おはようございます。

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鳥渡る書棚の減りしがんこ堂

おはようございます😃

当地に来て、いつもお世話になっている本屋さん。書棚が減って駄菓子を置くようになりました。急がない本はここで注文して買うようにしています。町の本屋さん、大切です。

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街角の書店の失せて鳥渡る

おはようございます(^^)

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減り張りの次第に失せて秋の蝉

きっこさん、猫髭さん、皆さんこんばんは。伊勢の國に来て一番に気づいたのは熊ゼミがうるさく鳴いていたことです。茨城ではまず聞くことはありません。西国に来たことを実感したのでした。

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みんみんの減り張り小節溜めを聞け

ん→みんみん繋ぎで。秋の蝉はつくつくぼうしの法師蝉だが、入道雲にみんみん蝉が頑丈な声で鳴いているのでつくつくぼうしの鳴き声が掻き消されるほどでかい。演歌は減(め)り・張(は)り・小節(こぶし)・溜(た)めが命だと言われるが、まさにみんみんは蝉の演歌の花道である。

今日は昼前と午後三時ごろ雷雨に襲われたが、客先で雨宿りして蝉の声が聴こえたら雨が止む合図なのでそれから自転車で客周りをしたが、三秒も打たれたらずぶぬれになる豪雨だった。ここのところ台風の影響もあって雨がちなので枯れたと思ったアンネの薔薇や紫陽花が色を取り戻している。

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二の足を踏んでいかざる秋思かな

おはようございます😃

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身の程を知りて足踏み秋茄子

おはようございます。

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身のうちに鈴虫の声沁みとほる

おはようございます(^^)

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