おはようございます。
皆さん、おはようございます♪
角田光代の『対岸の彼女』は、2006年にWOWWOWで2時間ドラマになったので観ましたが、高校時代のアオちんを身長158センチの多部未華子、ナナコを身長153センチの石田未来（みく）が演じたので、「アオちんより小柄で華奢なナナコ」という作品のイメージの大前提が崩れてしまい、とてもガッカリしたことを覚えています。
きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。春にしては暑いくらいの気候の中を一路伊勢路へ。かなり高速走行も慣れました。
写真は駿河湾沼津サービスエリアにて。
きっこさん、みなさんおはようございます。
寄り道をしつつ昨日能登に戻りました。
猫髭さん、角田光代２年前だったか珠洲にトークショーに来ました。
私はそんなに彼女の作品は好みではないのですが「キッドナップジャーニー」は好きです。
不器用な父親の別れた小学生の女の子に対する愛が切なくて、ユーモアのある作品です。
トーク会場は「さいはて」という港にある昔キャバレーだった建物で、彼女にはそんなに興味は
なかったのですが、普段は閉鎖されてるので、食事つきでもあったので行きました。
そこはアンティークな西洋風な洒落た建物で、楽屋には今でも金髪の鬘とか衣装、お化粧道具までそのままあります。
角田光代さん、とにかく酒飲みで地元ワインを呑みながらのトークでもっとワイン頂戴とひとりで
二本飲み干していらっしゃいましたよ。気が合いそう（笑）
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