きっこさん みなさん おはようございます。
きっこさん、句念庵さん、皆さんおはようございます。マンションは飲み水をタンクに溜めて各戸に送っていますから夏は温かい水が蛇口から出てきます。特に今年のように熱中症アラートが連日出ている状況では、如何ともし難いですよねえ(^^)。兎波さんの生活を思えばそんな贅沢は言っておれません。
こんにちは。
>下水管はいまだ完備していないので
ネ~さん、ということは、水はまだ使えないということですか。
お風呂は無理としても、炊事、洗濯、トイレもまだ使えないということですか。
もしそうなら、まだ大変ですねー(--)
きっこさん、みなさんおはようございます。
>大変な中にも貴重な経験をされてますね。
杜人さん、仰るとおりなんです。
当初はとんでもない事に遭遇してしまった。と思ったものですが
全国から届く温かいお言葉、支援物資、寄付、義援金、炊き出し、一流のシェフの方まで
いらしてくださったり、なんて心豊かな国に暮らしているのだろう。と実感しています。
下水管はいまだ完備していないので、自衛隊の仮設風呂にはじまり、地域の数ある温泉施設が
無料で開放されて。そこでも皆さん「いい経験させてもらったにゃあ」
「不便も時期に慣れるもんだにゃあ」と。いい湯だにゃあしています。
きっこさんみなさんこんばんは。
さくらんぼ君ありがとうございます。
地震は数分の恐怖ですが、その後始末の長いこと、やっと先週漏水が直りほっとするや
次はボイラーが壊れていることがわかり、明日はその修理の人がくることに。
玄関も扉が歪んで出入りできないままでしたが、京都から建前のボランティアさんが
きょうきてくださり、かなり厳しい壊れ方でしたが、お互いアイデアを絞り、ある材を使い
古い木製の戸を使い私好みのもっとレトロな玄関にリフォームしてくださることに。瓢箪から駒て感じ。
漏水のボランティアさんは、プロのサキソフォン奏者で、いつも携帯しているオカリナで
私のリクエスとの「コンドルは飛んでいく」を。まだまだ片付きませんが、自衛隊始め多くの人が
援助に来てくださり、村はしばし若返っています。
さくらんぼネ~さん、
8ケ月目にしてやっと水が使えるようになり、ボランティアのみなさんの支援の動きが活発になって来ているようで少し安堵しました。状況の報告ありがとうございました。気にはなりつつもなかなか言いづらいことでもありまして。いよいよこれからですねー。早く元の生活に戻れるといいですねー。そのうちきっとまた新しい光明に満ちた世界が開けると思います。
長い道のりかもしれませんが焦らず諦めず頑張ってくださいね。
羽抜鳥なれどコンドル飛んでゆく 念庵