俳句 de しりとり

きっこさん、りんさん、皆さんこんばんは。

きっこさん、皆さん、こんばんは。

こんばんは（＾＾）
各地の自治体の支援の動きがやっと本格的になってきました。
阪神大震災からはや29年。経験が生かされることを願うのみです。

こんにちは。

きっこさん　みなさん　おはようございます。

おはようございます(^^)

きっこさん、兎波さん、皆さんおはようございます。伊勢では珍しく雪が降りました、というより舞いました(^^)。あっという間に青空が戻ってしばらくは風花となりました。厳しい被災地の生活を思えば雪も愛でる気になりません。早い復旧が待たれますね。

　きっこさん、みなさんこんばんは。
ほとんどの旅館やホテルが避難所となってますが
地元の国民宿舎は日帰り入浴もでき人気があり私もよく利用してましたが
屋根が潰れて元日の宿泊客の救出が大変だったそうです。
もちろん、温泉は水も出ませんし閉じたままです。

こんにちは（＾＾）

きっこさん、皆さん、こんにちは。
兎波さん、能登へ寄せていただいた息子が、兎波さんは大丈夫？と震災後すぐに聞いてきました。その後避難しているよと言って良かったなあと言っていました。俳句で繋がった年月、誰にもさまざまのことが起きて、それから子供達は育っていますね。二人目の孫ちゃんの健やかなお誕生をお祈り申し上げます。