俳句 de しりとり

きっこさん、みなさんこんばんは。

きっこさん、こんばんは。
こんなんも、そのうちいい思い出になります。

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。なぞなぞのような俳句ですみません(笑)。

きっこさん、みなさんこんにちは。

こんにちは（＾＾）

おはようございます。

ラスカルさん　みなさん　おはようございます。
「ふらんす堂編集日記　By YAMAOKA Kimiko」の12日と13日の記事を読みました。

おはようございます(^^)

撫ちゃん、
「金子敦句集」（現代俳句文庫88）を
お読みいただき、どうもありがとうございます！
好きな句を挙げていただき、とても嬉しいです♪
「むきだしの割箸」は20代の頃に詠んだ句です。
昭和の匂いがしますね～（笑）

きっこさん、皆さん、こんばんは♪

大阪は一日雨の中、夜には関西空港対岸にて花火大会がありました。人混みは苦手なので、少し離れた高台から次女と車中で楽しみましたが、打上げ音まで聞こえてなかなかの迫力でした。

今はラスカルさんの近著、現代俳句文庫「金子敦句集」を静かに楽しんでいるところです♪

むきだしの割箸渡す秋祭　金子敦
星釣りに行かむ白露のみづうみに
コンタクトレンズみづいろ新樹光
あつちやんと呼ばれてゐたる月見かな
自転車の尻浮き上がり更衣
釘を打つ音すきとほる野分あと

私が特に好きな六句です♪

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。強風で飛ばされた帽子がダム湖に-----ということもありました。茨城にいた時の晩春は強風が毎日のように吹いていました。