こんにちは。
ラスカルさん、告知ありがとうございます。
拝見したいと思います(^^)
おはようございます。
>「飾る」はラ行五段(古語では四段)活用なので「飾るる」とは詠めないかと思います。
撫子さん、ご指摘ありがとうございます。
少し変かなと思いつつでした。(^_^)
ラスカルさん、告知ありがとうございます。
ぜひ拝見しなければ…。(^o^)
きっこさん、皆さん、こんにちは☀️
ハジメさん、「飾る」はラ行五段(古語では四段)活用なので「飾るる」とは詠めないかと思います。指摘してしまってすみません。
https://ja.m.wiktionary.org/wiki/五段活用
ラスカルさん、「誕では無き日」は誕生日ではないということでしょうか?
色々と調べてみたのですが分からなくて、すみません。もし良かったら教えて下さい♪
ああー!!帽子屋さんと誕生日とくればすぐにピンと来るべきところを、昨日は凝り固まっており、あまりにも頭がカチンコチンでした。よーく揉んでおきます。
結果的に俳句の説明を頂くことになりまして、本当に申し訳ありません。お詫びにスイーツの句↑を捧げます♪
撫ちゃん、おっしゃる通り「誕生日では無い日」のことです。
「不思議の国のアリス」に登場する帽子屋が、「今日は誕生日ではない日のパーティー」を開く場面があるのですよ♪ 和訳する人も苦心されたようで「非誕生日」と書かれている本もありますね。こちらの方が分かりやすかったかな?(^^)
おはようございます。
嬉しいお知らせが2つありますので、こちらでも告知させてくださいね。
1、『俳句四季』11月号に、僕の書いたエッセイが掲載されました。
タイトルは「猫の瞳」です。我が家の猫の、すずのことを書きました。
2、角川『俳句』11月号に、僕の新作7句が掲載されました。
タイトルは「福耳」です。
掲載ページの写真をアップ出来ないのは残念ですが、
何かの折にご一読いただければ嬉しいです!(^^)
皆さん、こんばんは。
猫髭さんが中村汀女の「あはれ子の夜寒の床の引けば寄る」を引きましたが、汀女の代表句の「外にも出よ触るるばかりに春の月」の対象も「子ども」であることを思えば、「咳の子のなぞなぞあそびきりもなや」や「秋暑き汽車に必死の子守唄」など、汀女のわが子への愛の深さが感じられますよね。
汀女の娘の小川濤美子も、俳人となって俳誌『風花』を創刊、主宰しましたが、その濤美子に、汀女の「あはれ子の夜寒の床の引けば寄る」への素晴らしい返句があります。
春寒し引戸重たき母の家 小川濤美子
猫髭さん、ハイヒール図書館の「鑑賞のお部屋」のアップもありがとうございました。
20年も前の鑑賞文なので、とても稚拙でほとんど記憶がありませんが、赤面しながら楽しませてもらっています(笑)
https://bbs1.rocketbbs.com/Kikkokanshou