表題のQSLは丁度1月前にSASE請求分が届いていて、当局Blogでもご紹介しましたが、本日何故かもう1枚到着しました。
送り主のDL7ZM/Davidさん作成の封筒に入り、切手も消印もなしで届きましたが、中身は同じQSOのものでした。
記憶を辿れば、先にOQRSで請求していましたが、Davidさんの奥様がQSLを見るのが楽しみ?という記事を見付けてSASEでも請求したのが、SASE分が先に届いてOQRS分をその後発送したと考えるのが普通のようです。
切手も消印もないのは、大量のQSLをまとめて処理された結果なのかなと想像出来ます。
OQRSで請求した分がなかなか届かないという方は、数日中に届くと思われますので、今暫くお待ちください。
今年のIOTAコンテストによるコンテストログマッチングでのクレジットの追加がOKとなりました。
IOTA Ltd.のWeb siteにログインのうえ、「自分のIOTA」→「コンテストによるクレジットの追加」→「コンテストログのアップロード」で自身のコンテストログをupしていただければOKです。
前田さん
ありがとうございます。
9M8RC OC-165がNEWでGETできました。
舟木
SAEを送っていた、表題のQSL HL5MKLのQSLが届きました。カードにはGEOJE,KOREAと印刷されていますがIOTA番号、島名はありません。QTHから巨済島(英語表記でKoje Island)で良いんでしょうね。14か月かかりました。6
澤山さん、おめでとうございました。
当局にも同様にHL5MKLのQSLが届き、当局BlogでもQSL画像を掲載してご紹介させて戴いております。
このQSLでクレジットが受けられるかは、JA CPであります中嶋さんに見解を戴かないといけません。
澤山さんのIOTA-VU-100が掛ったQSL、判定は如何に?
HL5MKL AS-081 の判定は、カード裏面に記載の住所(Geoje-si)と QRZ.com に記載された詳細住所から Geoje-si は AS-081 に属する Koje Islandと特定出来ますので、IOTA-VHF に関してはクレジット可能と思われます。
念のため IOTA Validation Team に確認を取って見ます。
IOTA Validation Teamと協議の結果、以下の様に扱う事としました。
HL5MKL Ahn (安さん?)に対し、
1) これから発行するQSLカードにIOTA番号と島名を印刷してもらう。
2) 印刷対応が出来ない場合、プリンターラベルにIOTA番号と島名をコンピュータ印刷し、カードに貼ってもらい、認証用スタンプを押してもらう。
3) LoTW電子照合を可能にするため、IOTA Validation TeamにKoje島からの最初の交信日時を連絡してもらい、電子照合の許諾を行う。
昨日、この内容をAhnさんにメールしました。
いずれの対応も取っていただけない場合、VHFでの交信に限り、IOTA CP JAに与えられた裁量権(IOTA Programme Rules C.1.4)に則り、クレジットを与える。
と言う事で、クレジットオーケーになります。 よろしくお願いいたします。
中嶋さん、ありがとうございました。
HL5MKLは当局Blogでもご紹介しましたとおりLoTWのユーザーですので、(3)のLoTW「電子照合」がOKになってくれると皆さん助かるのかなと思います。
今年3月に実施されました表題のR150WSですが、Club Log Matchingによる「電子照合」が可能になりました。
当局はQSL-MGRを引き受けられたM0OXO経由で既にQSLは受領済みで、QSLによるクレジット待ちとしていましたが、無事Club Log Matchingにデータが入れ替りました。
私にとってNewのAF-005。
この2月に20/30mCWでQSO、MGR DM4AOにPayPalで3$送付しました。
印刷トラブルで遅れていましたが、カード送付が可能になった旨連絡がありました。
先月、JL3RNZ/稲葉さんが表題のAS-049トカラ列島口之島に移動されてJL3RNZ/6として運用されました分は、「電子照合可能な運用」として承認されLoTW Matchingでクレジット待ちに登録されました。
IOTA Ltd.の「電子照合可能な運用」リストでは、Club Log及びLoTWでOKと出ていますが、残念ながら現時点ではClub Logにデータのupはなく、LoTWのみ可能となっているようです。
済みません。試しに画像載せてみます。
こちらでも LoTW 電子照合によりクレジット追加されました。
ようやく39クレジットとなり、来シーズンには何とか50に到達してIOTA-VHF-100の予備軍の仲間入りを果たしたいと思います。
6mアンテナのグレードアップを図らないと中々聞こえても来ませんし、交信にも至りません。
2el HB9CV 程度がルーフバルコニーでは限度かも。
NA-249 Puerto Rico's coastal islands はペディション局のみがクレジットされているのかと思いましたが、8月7日15m FT8で交信した KP4SX が LoTW で一致し、その照合データを見ましたら IOTA NA-249 でした。
早速 QRZ.com で確認してみたら NA-249 Vieques Island の常駐局でした。
NA-249 が未交信の方は KP4SX の運用に注意してみて下さい。
今年の6月に行われた OC-247 Sapuka Besar Island からの運用メンバーだった YD8BUL が自分の運用分のログデータを Club Log にアップロードしてくれました。(YD8BUL/P 分は YD8BUL としてアップロードしている模様)
7,712 QSOs logged between 2020-08-26 04:13Z and 2022-09-05 11:32Z
やり方を習得したと思うので、YD8BUL/P の分も区別してアップロードしてくれると良いのですが。
又、他のメンバーにも教えてくれるとベストです。
QSLが焦げ付いてる。表題のIOTAがLoTW matchingにてOKになりました。ソースがDXCC IOTAになっていました。同じEntityにNA-249があるのですが、よく分かりません。電子照合可能な局のリストには載っていません。
NA-249からの運用はコールサインと運用日時を全て把握していますので、それ以外は全てNA-099と見なされます。
又、コールサインからPuerto Ricoと判りますし、KP4EITが過去の申請に全世界で33局にクレジットされていますので、LoTW電子照合オーケーとIOTA Validation Teamが判断したものと思われます。