昨年12月に行われました、表題のNA-167 Tiburon IslandからのXF1Sが、Club Logで「電子照合可能な運用」となった模様です。
昨年2022/Julに実施されましたAS-082 Brusneva Island RI0QQ と、同じく2022/Febに実施されましたSA-092 Papegaaien Island PZ5Gが年明け早々漸くClub Logでの「電子照合」がOKとなりました。
これでIOTA CP JAに送付するQSLが2枚減りました。
朗報ありがとうございます。私も1枚へりました。
V85RH(OC-088)がLoTWにて認証できました。OPのJO1RUR局にはIOTA番号、島名を表記したQSLを再発行して頂き、また電子照合にも登録して頂き感謝です。
OC-088はYB,9M6と数局交信済でしたが、どれもQSLを得ることができませんでした。IOTA VHF 1upですCPのJA9IFFさんアドバイスありがとうございました。
今年2022/Julに実施されました表題のNA-070 Kiska IslandからのK7Kの「電子照合」が漸くOKとなったようです。
表題のIOTA OC-240 Loloata Islandから運用がありましたP29ROですが、Club Log及びLoTWによります「電子照合」が可能となったようです。
OC-240は特にIOTA-VHFでは多くの方がNewを手にされたことと思います。
当局のBlogでもご紹介していますが、表題のAF-047 CR3SIのQSLが到着しました。
年明けの2023 Annual Listingの締切も迫って来ている中で、「電子照合」が何時可能になるのか不安ですので、取り敢えずQSL登録で申請待ちに登録しました。
先日行われました表題の NA-167 Tiburon(Shark) IslandからのXF1SのClub LogでのLogsearchとOQRSが漸く稼働を開始しました。
無事ログインを確認しましたが、日本時間2022/Dec/06朝の20mSSBのQSO分の時間が1時間ズレているようです。
OQRSのコストも少々高目で5.5€となっています。
表題のOC-239 Raja Ampat IslandsからのYB9IPY/Pの運用及びQSLの受領につきましては、当局Blogでご紹介したとおりです。
運用から30日を経過して、QSLのデータによりクレジットを受けるための入力を行いましたが、撥ねられてしまいました。
OC-239はIOTA Validation Teamの「承認」が必要なIOTAと判り、承認内容を確認しましたが、当該コールサインは見当たりませんでした。
そこで、改めてIOTA CP JAのFAQ(IOTA申請に関するQ&A)を確認しました。
「クレジット」に関する項のQ1と同じ状態なのでA1の7)にその回答を見つけました。
そこでCPの中嶋さんにご質問です。
今回の表題の運用について「承認」が出ないということは、Teamから証明書類の提出を求めているが運用者であるYB9IPY/Amirさんからその書類の提出がないと解釈すべきなのでしょうか?
それとも、まだ上記の行為はなされていないと判断すべきなのでしょうか?
QRZ.comのYB9IPYのページには今回の運用については何ら情報はありませんが、DX News等で運用情報は事前に発表されていましたし、運用告知用の横断幕も画像に出ていたと思います。
中嶋さんが判る範囲で良いですので、ここでお知らせ戴けたら幸いです。
考えられる理由は二通りです。
1) IOTA Validation TeamからYB9IPYに問合せを行っていない
2) 問合せたがYB9IPYから返事がないか提供された詳細情報が不十分
どちらかは不明ですが、多分2)の方ではないかと思われます。
一応IORA Validation Teamに問合せしてみます。
中嶋さん、早速のご回答ありがとうございました。
詳細判明まで、暫く入力を保留しておきます。
本日、表題のOC-239 YB9IPY/Pが「電子照合」でOKとなりました。
運用地はRajaampat Islandsではなく、2022/Nov/03までがMisool Island(GL:PI58)から、2022/Nov/04以降がGam Island(GL:PI59)からのようです。
QSL-MGRのIK2DUWに救済を求めていましたが、何とか最良の結果となったようです。
表題のIOTA QSLによるクレジットでペンディングしていましたがLoTW Matchingが可能との情報を得てトライしましたが、マッチしません。OQRSによりQSLは届いてるるので、NILではないとLoTWを確認すると、なんとNILです。そんな馬鹿な。JTDXのAll Txtを月ごとに保存してるので、検索すると、RR73が来た時間とカードの時間が1時間ずれています。これではヒットしません。LoTWにADIFを再送し、その後IOTA Matchingを再度試みますと今度は無事マッチしました。後で聞くところによると、皆さん時間が1時間ずれてLog inされてるとの事、FT8運用でNET環境がないため、GPSによる時間補正を行っていたようで、アラスカ時間に修正する時の不具合のようです。
またまた、QSLデータによります入力で撥ねられてしまった事例です。
先月2022/Nov/04にJN6RZM/山本さんのご尽力により実現しました、表題のOC-227 Sweers IslandのresidentでありますVK4EI/LynさんとのQSOに関する問題です。
QSLも早々に回収出来て、QSOから30日を経過したのを待ってOC-227のクレジット入力を試みました。
このOC-227もIOTA Validation Teamによる「承認」が必要なIOTAですが、「承認」欄にVK4EIがリストされているのを確認して実行しました。
ところが、QSOしたのはVK4SWEではないかとのwarningが出たのです。
当局もIOTAのシステムに大分詳しくなったつもりです。
LynさんはOC-227 Sweers Islandのresidentですが、有効な2つのコールサインを持たれています。
VK4SWEとVK4EIです。
どちらも必要な「承認」は受けられているようですが、ひょっとすると「電子照合」でなくても年次更新が必要なケースなのかも知れません。
そうなれば、またLynさんに一仕事お願いしなければならなくなりました。
前田さん、こんにちは
確かLynさんはSSBをVK4SWE、CWをVK4EIを使っていたと思います。SWEが短点が多いのでという理由だったと思います。でもEIも短点ばかりと話したような記憶があります。12月中旬に戻られますので、お手伝いいたします。OC-160 VK4EI/Pのときも少々Validation teamとなにかあったようです。まずは気分よく休日を過ごしていただきましょう。
IOTA Validation Teamに確認しました。
システム変更を行い、今後はカードによるクレジット入力が可能になりました。
電子照合が出来ない理由としては、「VK4SWE/VK4EIによる運用が全てOC-227から行われたかどうかの確証が無く、Lynさんに問合せしたが十分な回答が得られなかったため」との事です。
クレジット入力出来るかどうかお試し下さい。
中嶋さん、ご確認戴きありがとうございました。
無事入力が受け付けられて、クレジット待ちに登録されました。
嬉しい1upです。
JA1CCJさん、並びにOC-227 VK4EI QSOed on early Nov 2022の皆さん、おめでとうございます。
中嶋さん、たいへんありがとうございました。さすが我等の頼もしいCP JA。厳しいValidation teamの判断があってこそ、IOTAプログラムの高品質をキープできると思います。それにしても厳しい。(笑い)