かつて私は冬が嫌いだった
足は凍ったようになるし、ひとりだったから
幸福の種
繭の中で私はそれらをいっぱい蒔いた
そういえば小さい頃は、冬が好きだったな
今は、冬がとても好きな友達ができたから私も冬が好きになった
出来るだけ暖かくしていたいが
なんだあれは、幸せになる為の準備をしていたんだな
この掲示板は、もはやインターネット上の『空気椅子』ですね。存在は認識されている(かもしれない)が、誰も利用していない。随想からリンクされていないことも気づかれぬままに。
夜中にふとさまよっていて、興味深い文章に出会い、思いついたことを書き留めたくなりました。
過去の出来事に対して
「それは辛いですね」とか「それは大変でしたね」
と声をかけられる時、深く心に響く場合もあれば、そうでない場合もあるように思います。
できることなら、
「その話をするのは辛かったですね」
「言葉にするのは大変でしたね」
といったように、今まさに語っている行為そのものに寄り添う言葉をかけてもらいたいと感じました。
心の病はこんがらがった毛糸玉みたい
だから小さなバラの光が嬉しかったりする
貴方の優しさも
庭のブルーベリーの実は一粒置いておくよ
私も優しくなります
勉強よりも大切なもの見つけました
有難う
一日一回でいいんだから熱い汗をかけ
〜ちばてつやさん〜
(自分へ)
あ あせるな
お おこるな
い いばるな
く くさるな
ま まけるな
〜コロッケさんのお母さん〜
相手が一番自分が二番
〜コロッケさんより〜
長く続いてほしい一日もある
あのね 金木犀の花の散った後も好き
燃えている 愛が 消えずに
ずっと いつまでも
貴方の祈りが星々の笑顔になりますように
明日の絵は 誰もが 白い紙のよう
今日も見えない誰かに守られている
木漏れ日みたいね
嵐の日だって 止むのを待つのは
一人ではない
わたしは 小さな幸せの桃色の花を描きたい 沢山 葉っぱなんかも描いてみたい 海の珊瑚も生まれてくるよ
貴方もいっぱい 今度は思いきって絵を描いて 沢山笑ってね
明日は 誰もが 白い紙のよう
全て消えかけた時に分かるのかな?
花びらの美しさや地球の青さを
友だちは 夜 月を愛でる 布団の中で
私は 夜 海月を想う お風呂に浸かり
静けさが優しく 包む
生きる意味を見失わないで
愛 その言葉を 大切にしたい
一度嫌いになってしまった人にも
その人の幸せなら願えるでしょう
あなたも 私も愛されているから
多くの光に助けられて今がある
それが分からない時でも光を届けてくれた
その消えそうな光が愛だと 誰かが言っていた
本当は みんな友だちだったら 淋しくないのに
見失わないで 生まれてきた意味を
見つけて 心からの 笑顔を