私の詩は小さな喜びと祈りがあれば良い
私はかつてのあの子にパンジーの花束を贈ってあげよう そして もう恐がらなくてもよい あの辛いことは去っていった 小さな種を残して。 と 言ってあげよう ショパンが生まれた意味などを考えながら辿るピアノは、誰かをしんみりさせるね。人生を変えてしまう程の勇気よりも、小さな毎日が好きなあの子 道端に咲いている草花を見ている方が好きだったよ
明日は大丈夫なんだよ!って言ってあげよう
そうですね。
私の詩は小さな喜びと祈りがあれば良い
私はかつてのあの子にパンジーの花束を贈ってあげよう そして もう恐がらなくてもよい あの辛いことは去っていった 小さな種を残して。 と 言ってあげよう ショパンが生まれた意味などを考えながら辿るピアノは、誰かをしんみりさせるね。人生を変えてしまう程の勇気よりも、小さな毎日が好きなあの子 道端に咲いている草花を見ている方が好きだったよ
明日は大丈夫なんだよ!って言ってあげよう
そうですね。
怒るのは、信じていたから
花が咲くのは、待っていたから
よせてはかえす波を見て、私も泣いた
明けないような暗闇も、日々は繋がっていて、辛い思いも、変わっていく
いつしか夜は明けていく
外に出ると、カタバミの花に、露がひとつあった それは、すぐに消えていくかもしれないけれど、眩しくて、確かに朝を告げたよ。
変わらないものを自分の中で作ってみても、それさえ消えていくものだけど、
一人では生きていけない。ということを知ったから、ありがとう とか ごめんね が、今までより、少し分かる。
今年は新年のご挨拶の後に、元旦におきた地震の話になりますね。
未だ大きな余震が続いています。
個人的には大物お笑い芸人の活動休止にとてもショックを受けました。真偽はともかく…
そしてテレビで観てきた人の訃報のニュースも続きます。
この一年どうなるのかと心配でたまりません。
地震など悲しいことがおきました。
時計さんの投稿、とても励まされました。
皆様、明けましておめでとうございます!
ようやくコロナ禍が治まってきたかと思ったら、また新しい戦争が始まって、
(内戦はいつもどこかしらでは有ったのでしょうが)一難去ってまた一難ですね (-_-;)
暮れにNHK「こころの時代」で思想史家・渡辺京二氏とのロングインタヴューを流していました。
(https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2023132765SA000/?spg=P200800003300000 2023年1月放送番組の再放送です。)
そこで氏は戦争や公害によってもたらされた「小さきものの死」について述べられていました。
そこで連想したのは、いま裏金に揺れるJ党最大派閥を率いて憲政史上歴代最長期間在職し一昨年に亡くなった元首相のことです。
在職中に改憲こそしなかったものの、憲法や国会での議論を軽んじて色んな事をなし崩しにした上に、
某宗教団体との癒着で言わば自ら招いた横死にもかかわらず、なんと国葬にされるという、まさに「大きなものの死」でしたね。
今年はもう少しマシな世の中になって欲しいものです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
愛とは 叶わなかった思いの結晶でもある
愛とは争わないこと
愛とは小さな奇跡に気付くこと
それでも、やはり、
愛とは争わないこと
愛する者のために自らを省みて
他者と対話すること
かのバレリーナがしたように、一歩ずつ
歩み寄ること
愛を優しく包めば、二人になる
持っている愛を(小さくても)分けあえば、平和になる
それを大切にすれば消えない
愛とは叶わなかった思いの結晶でもある。
〜実知〜
愛とは争わないこと
愛とは小さな奇跡に気付くこと
愛することは鍛えなくては
オードリー・ヘップバーン
愛は、受容よりももっと積極的な意味がありませんか?与える。とか。分からないのに、すみません。
愛とは受け容れること、受容ですね。私は、時々、受容する力が少なくなる時があります。
受容しないことも愛というのかは、分かりません。
愛とは受容なのかな~なんて。
受容できる範囲?量?が、
対象者の愛の深さと言い換えられないかな。
自分のことも忘れずに受容しないとね。
人は人、自分は自分。と、しっかり区別することが、心の垣根をしっかりさせることのようですが、
私も垣根が低いです。
心の垣根をしっかりさせた上で、
人と接すると良いのかな?
私も心の垣根を高くする方法が知りたいです。
しっかり自分を確立させること。
これが、心の垣根を高くするのかもしれません。
テレビで、酷い映像を観ました。恐くなって、こちらに書いたことをつい消してしまいました。
すみませんでした。
書いたり消したりごめんなさい。
投稿してしばらくすると、自信がなくなって。申し訳ありません。
時計さんへ
私も考えました。
私の場合、絵の具に例えると、自分の色はしっかりあるのですが、ふとした時に、全て相手の色に染まりそうになる瞬間があります。気を付けたいです。