お世話になってます。
既に存在しているディレクトリを指定したときには当然エラーメッセージが出ます。
その時、カーソルをその既に存在しているディレクトリ上に移動できないでしょうか?
そのままその存在しているディレクトリで作業することが多いので。
ご意見ありがとうございます。
「ディレクトリ作成後そこに移動する」というオプションならありますが、ディレクトリが存在した場合も「そこに移動する」という動作がご希望、ということでしょうか?それは一理あると思います。
お世話になってます。
既に存在しているディレクトリを指定したときには当然エラーメッセージが出ます。
その時、カーソルをその既に存在しているディレクトリ上に移動できないでしょうか?
そのままその存在しているディレクトリで作業することが多いので。
ご意見ありがとうございます。
「ディレクトリ作成後そこに移動する」というオプションならありますが、ディレクトリが存在した場合も「そこに移動する」という動作がご希望、ということでしょうか?それは一理あると思います。
非常に細かい事ですが、ウェブサイトの「Visual Studio 2019 の Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ」の所が「Microsoft dowload page」になっており、nが抜けています。
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
ここで、AboveとBelowが付いているコマンドについて、カーソルのあるファイル(フォルダー)のマーク有無に違いがあります。例えば、Mark All Above Fileを実行すると、カーソルのあるファイルはマークされますが、Mark All Below Fileを実行すると、カーソルのあるファイルはマークされません。
カーソルがアンダーバーなので、そのバーを基準にした上下だと思うのですが、これは何かの名残りなのでしょうか?個人的には、カーソルのあるファイル自体を含みそれを基準にした上下、つまりWindowsのエクスプローラーのShift+Home(End)の動作と同じ方が好みです。だいなで、Shift+左クリックでマークの範囲を決める場合でも、上下両方向とも最初のカーソルがあったファイルもマークされるので、統一性が保たれると思うのですが。
返信遅くなりましてすみません。また新掲示板での最初の投稿ありがとうございます。
Mark above と below ですが、かなり開発初期の実装で正直覚えておりません。おそらく above と below で操作対象が重ならない方が分かりやすいと考えたのではないかと思います。ただ、エクスプローラのShift+Home(End)の動作と同じにした方がたしかに分かりやすいとは思います。検討いたします。
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