おはようございます(^^)
ここのCM、頭皮マッサージの話題を書いたら「頭のかゆみにうんちゃらかんちゃら」と追従するのね(笑)。そう言えば昔IBMに新製品をどう売ったらいいか、実際にお客に行くから猫さん一緒に来てくんないと頼まれて一緒にニューヨークのポケプシーからボストンだったかのマーケティング・リサーチのソフトを開発しているお客に付いて行ったことがある。ここの会社は顧客が何を買ったのかを顧客別に統計してどうやったらもっとお客に買ってもらうかの方法に悩んでいた。それで「この商品を買ったお客はこういう商品も買っていますよ」という情報をお店に提供すれば、店の陳列も、商品別、年代別、性別で無限の関連付けが出来るし、メーカーもうちのCMをここがポイントだから紐付けしてくれといったニーズも出て来て、それを実際に買った消費者(コンシューマー)を中心に食のトレンド、ファッションのトレンドといった分野別にあくまでもコンシューマーが買う手ごろな値段、安くて良い品質の商品といった消費者目線の情報を発信できれば各分野の売れ筋情報をピックアップしてマーケティングが購買をリードする時代が来るよと教えると、みんな目の色変えて(外人だけに)IBMの新製品にお宅のソフトを乗せて店側に情報を送るアイディアに乗って来たのでIBMからうちのコンサルタントにならないかと誘われたほどで、今は当たり前のように個人がパソコンやスマホからトレンドの商品やレストラン情報や双方向で出来る時代だが、まだAmazonが出て来たばかりでまさかAmazonがここまで巨大化するとは思わなかった時代だったので、その後どうなったかは知らないが、Win-Winの商談だったとIBMが言っていたから、面目を施したのだろう。
>どしや降りを涼しく帰る家路かな 猫髭
どんぴしゃな即吟ですね♪ その土砂降りが頭皮マッサージとは、、、経験してみたいわあ(笑)。
今朝のBS、メキシコ・ユカタン海峡の鰯の群れを、世界最速のバショウカジキが追い込んでいるのが見ごたえがありました。鰭が芭蕉の葉に似ているのでこの名がついたとかで、お吟さん大うけ。また、ユカタン海峡は、恐竜を絶滅させた巨大隕石が落ちたところで、生き残った鮫が豊富なプランクトンを食べて、体長10mものジンベイザメに進化そう。このジンベイも甚平の絣柄に似ているから付けられた名だそうで、またまたお吟さん大うけ。
朝涼や紺の井桁の伊予絣 清水基吉
今日は一日雨でそれもどしゃぶり。しかし昨日が猛烈な暑さで38℃を超えていたから、気温は30℃を切って27℃まで下がりエアコン無しで過ごせるし、帰りの夕立のどしゃぶりの雨合羽越しに頭を叩く雨が頭皮マッサージをしてくれているようで気持良く、まして仕事を終えての帰り道だから「夕立を涼しく帰る家路かな」と自転車を走らせながら詠んだが、「夕立」も「涼し」も季語だから「大雨を涼しく帰る家路かな」に推敲して帰宅したが、掲示板に書こうとして、
どしや降りを涼しく帰る家路かな
に落ち着いた。しかしパソコンが19年分のバックアップで膨れ上がったせいか速度が遅くなり、また指の疲労も回復していないから握力が落ちて運指もタイポが多く、はやいとこハイヒールを軌道に乗せて三畳に戻ってこないと老化現象が進むわい。(*^▽^*)ゞ。
昨日のBS「ヨーロッパ鉄道の旅」で、関口知宏が胡坐を組んで座席にいたら、「きつそうですね、ヨガですか?」と声を掛けられる。「いえいえヨガはしたことがありません、寛いでいるんです。日本人は皆こうですよ」と答えると、その白人、びっくりして、真似をしようにも長い脚がどうにもならない感じ。
で、今日の小筆遊びの時、書家とお茶人に、「胡坐組めるよね?」と聞いてみたら、胡坐どころか、ほとんど体育座りのまんま。なんちゅう身体でしょう(笑)。
正座して川床の一番客であり 山尾玉藻
なんともキュートなかわうそですね♪こういうのって、やりすぎると飽きられちゃうし、絶妙のところでとどまっているので、見入っちゃう(笑)。
コロナ禍は悪いことばかりでなく、我が町の図書館なんて、大いびきの巨漢や集団でやってくる小中学生や気色の悪いカップルなどが消え去って、快適なこと。「申請すれば3時間机貸します」コロナ後もこれで十分。
窓ひとつ親しくなりぬ夜の秋 石田郷子
「かわうそうたふコマーシャル」?TVはもう40年以上見ていないからなんだべとyoutubeで探したら、歌おう!ニッシンボー「カワウソ」篇というのが出て来た。下の猫髭の右の矢印を押せば見られる。確かにカワウソが歌っているが「ごめんなさいね。ニッシンボーのことうまく説明できなくて。ごめんなさいね、ニッシンボー~」と歌ってるだけでわけわかんない。昔はたった一行のコピーで車が爆発的に売れたという伝説のCMがあった。名コピーライターの平井英人の「愛されてますか、奥さん」という日産ブルーバードのCMは競合トヨペット・コロナもやられたと脱帽した名コピーだった。昭和の男は「愛」など死んでも口にしない『葉隠』の「恋の至極は忍ぶ恋と見立て候、逢ひてからは恋のたけが低し、一生忍んで思ひ死する事こそ恋の本意なれ」が男の美学だった。昭和のお父さんたちは奥さんに車を買ってあげることで無言の愛を手渡したのだ。世阿弥の『風姿花伝』にもあるね。「秘すれば花、秘せねば花なるべからず」。でも同じ年に日産は「愛のスカイライン ケンとメリー」に乗り換えて若い世代に迎合してゆくのね。
