つぶやく堂本店の2022年7月末終了によりオープンしたここ、
やとわれ店主はキョロキョロバタバタ走り回ってばかりで留守がちで申し訳ありません。
本店仕込みの『いちご摘み』と呼ぶ俳句のしりとりが名物です。(2001年1月16日スタート)
詠む人も読むだけの人も大歓迎。詠む方、「こうでいいのかな?」と書き込んでください。
違っていたり番号が重なる等不具合があればどこからともなく色々な天狗たちがやってきて修正してくれます。
ここは俳句を「つぶやく」ところ、気が向いたら番号をつけて、一語をつんで、
次の一年へ、いざ、つぶやっ句♪♪♪
(管理者の判断で投稿を削除することもあります、ご了承ください。)
3459 薄野を急ぐ家路に風わたる:寂(家)
3460 薄野にお辞儀をさせて富士静か:白馬(薄野)
3461 まだ薄目はみだしっ子ぞ月光:れんげ(薄)
ねねさま ありがとうございます。着火してしまいました。諭すよな眩し月光眠れず。
3458 家事終えて空よ空よと待たる月:ねね(空)
3459 薄野を急ぐ家路に風わたる:寂(家)
3460 薄野にお辞儀をさせて富士静か:白馬(薄野)
9月26日(旧暦:八月十二日)
以前詠んだ句を書き置く。
新月やたましひきつと水のいろ 佳音(2008年)
ふっくらという言葉が似合う月を見ながら、
この夏に逝ってしまった友人のことを思う。
8月17日の夜、電話が鳴った。
知らない番号なので取らずにいると、
友人の名のSNSでメッセージが届き、
わたしの旧姓で話しかけてきた。
「姉が亡くなりました」
と。
中学生の頃、同じクラブということと本が好き
漫画が好きということでつながったわたしたちは
通学はほぼ一緒、電車に乗ってくる彼女に
合わせて他の人より少し早く着く朝の学校で
毎日毎日お喋りをした。(その頃連載の始まった
魔夜峰央作品に大騒ぎしたり)
その後もなんだかんだとつながっていて、
同人誌即売会(そうさく畑だったかな?)に
参加して彼女らが書いたものを売るお手伝いをしたり、
そういえば彼女のお母さまの詩集をいただいたことも。
その頃の友人の中で一番近いところにいた彼女、
成人後はそれぞれの暮らしもあり、SNSでつながっている
気安さから『そのうち会いましょう』(と言い合って実際
会ったのは数回、会えば時間が戻るのだけど)のまま
今を迎えてしまった。
いつだったか病気をわたしに告げないのかという妹の問いに
彼女は「告げなくていい」といったらしい。
お葬儀は参列させてもらうつもりだったが、その連絡の後に
発熱、コロナを発症したので、最後に一目というのも叶わず。
もしかしたら「来るな」ということだったのかもしれない。
わたしの中にいる彼女は今日の月のようにふっくらと
笑っている。
8月17日はよしこちゃんの命日でもある。
その朝、階下の扉が開く音を立てたので(実際は開いていない)、
「ああ、よしこちゃんかな?」と思ったが、あとから彼女の妹に
亡くなった時刻を問えばまさにそのときだった。
さらっと挨拶しに来てくれていたんだね、
水のいろ風の重さになって。
盈月や惠子も望都もゐる書棚 佳音
さようなら、プク。
訃を告ぐる友の妹遠花火 佳音
ありがとう、プクの妹。
またあした。
ブログ: https://ameblo.jp/chez-kanon/
3457 風立ちぬ大声こめて空投げて:れんげ(空)
3458 家事終えて空よ空よと待たる月:ねね(空)
3459 薄野を急ぐ家路に風わたる:寂(家)
せわしない日が続いた。ゆっくり月を愛でたいものです。
3455 空模様あやしけれども燕去ぬ:赤猫(空)
3456 燕去ぬ雲一つなき空模様:ひであき(模様)
3457 風立ちぬ大声こめて空投げて:れんげ(空)
チビに大声あげてしまい反省。ちーん。
燕のようにどっか遠くへ独り消えたい気分。
風立ちぬ。但し、もう初秋ではないですね。
3454 風に揺れ空を横切る女郎蜘蛛:くりおね(空)
3455 空模様あやしけれども燕去ぬ:赤猫(空)
3456 燕去ぬ雲一つなき空模様:ひであき(模様)
3453 朝日さす空に漂う鰯雲:白馬(雲)
3454 風に揺れ空を横切る女郎蜘蛛:くりおね(空)
3455 空模様あやしけれども燕去ぬ:赤猫(空)
3452 ひとくぎり背をのばしたり秋の雲:寂(秋)
3453 朝日さす空に漂う鰯雲:白馬(雲)
3454 風に揺れ空を横切る女郎蜘蛛:くりおね(空)
庭にジョロウグモが大発生しております。
目の前を大胆に通せんぼしております。
知らずに通るとねばっと細い糸に押し戻されます。
結構強い糸です。
切っても、翌朝にはまた張られております。
毒々しいふくらみにぎょっとします。
気持ちのいい季節ですね。
3450 山そこに夕日を集め紅葉かな:ひであき(そこに)
3451 排球部秋夕焼ごと打つボール:ねね(夕)
3452 ひとくぎり背をのばしたり秋の雲:寂(秋)
3450 山そこに夕日を集め紅葉かな:ひであき(そこに)
3451 排球部秋夕焼ごと打つボール:ねね(夕)
涼しいですね。途端に寂しくもあり。
3448 口ずさむ良い日旅立ち秋桜や:れんげ(口)
3449 秋桜仔牛の墓はすぐそこに:赤猫(秋桜)
3450 山そこに夕日を集め紅葉かな:ひであき(そこに)
3447 切り口の鮮やかシャインマスカット:くりおね(切)
3448 口ずさむ良い日旅立ち秋桜や:れんげ(口)
3449 秋桜仔牛の墓はすぐそこに:赤猫(秋桜)
佳音さま・・いい旅ですね。いろいろ思い出します。
3446 迷い道すっぱり切ってカシオペア:白馬(迷)
3447 切り口の鮮やかシャインマスカット:くりおね(切)
3448 口ずさむ良い日旅立ち秋桜や:れんげ(口)
お天気もよく、いい日旅立ち♪ピッタリと。
佳音さま 大きくなった王子、色んな意味で女子会エスコート♪自宅で味わうホテル中華粥。いいなぁ。