ノイ シュヴァン シュタイン城の意味は、新(neu)白鳥(Schwan)宝石(Stein)城となります!!!
城の内部の写真は、下のURLをクリックして、見てください。
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（20080408ドイツ編）フュッセン～オーストリア国境へ
ドイツ編は完！ です。 土曜日の昔の海外旅行（ヨーロッパ）は、春以降まで休みます。
良いお年をお迎えください。
城から出て、振り返って１枚！
と！見ると、駐車場西のホーヘンシュヴァンガウ城に青空が！ で、１枚。
バスに乗って東の城を遠景で、１枚。 でも、天気悪く、バスは走りました。
アウト。。。。。。 と、青空が！ 急いでバスの車窓から２枚。 セーフ！！
（20080408ドイツ編）シュヴァンガウ 【ノイシュヴァンシュタイン城】
城の中は撮影禁止でした。 ？？？で、窓から外の雪景色を撮りました。
この城は、軍事拠点の「要塞」や政治・外交拠点の「宮殿」などではなく、
国王ルートヴィヒ２世自身のロマンシック趣味のために建設れたものです。
でも、スゲ～～、 ミニ・ヴェルサイユ宮殿！ 人工の鍾乳洞にも入れるぞ！
（20080408ドイツ編）シュヴァンガウ 【ノイシュヴァンシュタイン城】
城の入口の着きました。 これが有名な!!
世界の城の中でもトップクラスの人気がある、ノイシュヴァンシュタイン城です。
第４代バイエルン国王、ルートヴィヒ２世が、19世紀に建てたものです。
（20080408ドイツ編）シュヴァンガウ 【ノイシュヴァンシュタイン城】
フュッセン市の宿を出て、東５㎞のシュヴァンガウ町に来ました。
駐車場の西の小高い丘にホーヘンシュヴァンガウ城がります。ルートヴィヒ２世が
幼年時代を過ごした城で、先代国王のマクシミリアン２世が建てたものです。
駐車場の東１１００mにはノイシュヴァンシュタイン城が見えます。
城には歩くか、馬や馬車で登ります。が、雪が降ったので全員歩きます。
坂道を行くと、土産品店のおばさんが雪かきしてました。
（20080408ドイツ編）シュヴァンガウ 【ノイシュヴァンシュタイン城】
ネルトリンゲンから宿のあるフュッセンまでは200㎞、３時間半かかります。
なので、ロマンシック街道の車窓を楽しんでください。
フュッセンに着いたら、雪でした！
（20080407ドイツ編）ネルトリンゲン～フュッセン
連日公開していた、「入間航空祭2024」のブルーインパルス映像を「ビデオ館」にて更新しました。
ブルーインパルス③も公開したので、是非ご覧ください！
城壁の高い通路を降りて歩いて行くと、典型的な木組の建物がありました。
これは製革工房だそうで、その脇には水路があり、大きな水車もありました。
製革工房に必要な動力として、昔からエーガー運河から引いた大量の水で
「ノイミューレの水車」を使っています。
（20080407ドイツ編）ネルトリン
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