おはようございます😃

おはようございます(^^)

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。

きっこさん、みなさんこんにちは。
猫髭さん、楽しく且つ勉強になりますわ。

おはようございます。

きっこの裏ハイヒールのバレ句専門の元「屋根裏部屋」の住人だった●●兎さんが出て来るのはわかりますが元アラスカのりんさんまでお出ましになるとは、いやはや夢の中の話なので、現実ではカラオケとディープ・キスは上下の入歯が外れてしまうわたくしには到底不可能な夢のまた夢、なればこその夢見ですが、３０年近く仕事とはいえ海外を回り海外の小説や映画も見ていると、ディープキス以外はキスではないとか口髭のない男とのキスは味気ないと言った所見が見受けられたので、わたくしの夢見の背景にはそういう海外の知見があるのでしょう。ところが日本人の女性の世代別調査で髭は不潔でキスで髭があたると肌が荒れるとかで８０％近くが髭男を嫌う傾向にあるという現在とのギャップにきょとんとなります。まあ、日本ではハゲは薬缶ハゲからバーコードハゲに至るまでおちょくられていましたが、イタリアをはじめとする欧州ではセックスアピールの象徴という違いがありましたからお国柄の違いでしょうか。海外ではハグして軽いキスをするのは親しい間柄では挨拶の当たり前でバード・キスと言いますが、舌（べろ）をむさぼり吸い合うような情熱的なディープ・キス（アメリカ人はフレンチ・キスと言う。フランス語ではキスはベゼーbaiserと言い、フレンチ・キスはギャロシェgalocherと言う）は恋人同士や夫婦間のねちょりんこ（武田百合子の言葉）になるらしい。らしいというのはプライベートは知らないからですが、

　　雪はげし抱かれて息のつまりしこと　橋本多佳子

の五七五ではなく五七六の下五の字余りには、ゆ・く【行く／逝く／▽往く】「７ （逝く）死ぬ。」「10 気持ちが十分満足する。」「13（「いく」の形で）俗に、性交時の快感が絶頂に達する。」という男性から思い切り可愛がられることで女性から女になる余韻があるように感ずる。ちなみに、橋本多佳子の辞世の句も期せずして「雪はげし」で始まる

　　雪はげし書き遺すこと何ぞ多き

でしたが、これも五七六の同じ字余り句。多佳子の句は字余りが全く気にならないがこの座五の字余りは、溢れる思いの「多さ」は、伝えきれるものの「少なさ」につながっている、という松王かをりの感賞が優れている。昭和38年５月29日死去、享年６４歳。

しかし、杜人さんもラスカルも早起きだねえ。
写真は下井草図書館の新聞雑誌閲覧室前の「アンネ・フランクの思い出」という春夏秋冬一年中枯れずに咲き誇る珍しくも美しい薔薇が癌で枯れたもの。植物に癌があるとは知りませんでした。根元が瘤のように膨らんでいるのが癌。枯れかけた枝から新しい枝が分け出ているが、新しい苗に入れ替えるそうで、図書館石碑の方の薔薇は無事だが剪定されて今は花はない。というか美しい薔薇なので薔薇盗人に盗まれてしまうのである。

おはようございます(^^)

きっこさん、りんさん、皆さんおはようございます。

きっこさん、皆さん、こんばんは。
ディープキスを詠むのはじめてです。

　きっこさん、みなさんおはようございます。
猫髭さんの夢の後半興奮いたしました（笑）