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いつの日か空飛ぶ車夏の雲

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。これから何年後になるか分かりませんが、小生が空飛ぶ車に乗れる日が来るでしょうかねえ。
ヌカイトナデシコだそうです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年05月30日 21:30)

夏の空集合場所へひとつ飛び

きっこさん、みなさんおはようございます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年05月30日 10:10)

水馬先ゆく人のひとつ飛び

おはようございます。

猫髭さん、↓こんな方法ありますよ。
上は猫髭さんの写真、下は検索結果です。
グーグルレンズ。これは私の古いスマホからでアプリではなくサイトからのものです。(PCからでも使えます。)
新しいスマホは最初からアプリ入ってますが…。

それと、昔に暫く遊んだアプリはGreenSnapです。似たアプリは色々ありますが、GreenSnapは花などの名前を教えての人や教える人が交流するアプリです。珍しい花など楽しめたし、色々教えたりして遊びました。
質問して直ぐに回答すると喜ばれたり…。(^_^)

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年05月30日 09:46)

水馬ひと足先の世界へと

おはようございます😃

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水際に漂つてゐる蝉の殻

おはようございます(^^)

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三囲の水辺の沙羅の花こぼれ

三囲(みめぐり)とは東京都墨田区向島に在る神社で宝井其角が雨乞いの句を「ゆたか」を折り込んで詠んだ「遊(ゆ)ふた地や田を見めくりの神ならは」の句を奉じたところ降雨を見たので有名だが(其角の『五元集』には「牛島三遶の神前にて 雨乞するものにかはりて 夕立や田を見めくりの神ならは  翌日雨ふる」と載っている)、ちょうど初夏のころ京都から西野文代さんを招いて三囲に行ったところ沙羅の花が咲いていて、第一句集の『沙羅』の、

  ひとめぐりして来て沙羅の咲く下に 西野文代

の沙羅の花とはこれかと初めて見たので感銘を受けたことがあり、わたくしの俳句の季語の記憶はこういうめぐり逢いで心に刻まれてきたように思う。ところが今日図書館のそばを抜けて自転車の駐輪場へといつもの道を歩いていたら小さな白い椿のような花が落ちて来たので木は沙羅のようにすべすべしているが、こんな小さな花ではなかったようなと思っていたら、植木屋の娘さん、と言ってもお婆さんだが、花の小さい沙羅なので姫沙羅(ひめしゃら)というのだと教えてくれた。まさか自分の住んでいるそばに師匠ゆかりの花があるとはと喜んだ。

ところで、お客の団地に群れて咲いていた小さなピンクの花で中心が紅い花の名前がわからず、図書館で植物図鑑を調べたり植木屋さんに聞いたりしてオキザリス(かたばみ)の仲間ではないかとまで絞り込んだはいいが、紫かたばみと紅かたばみの違いはわかったが紅かたばみも芋かたばみも花の見分けがつかず、植木屋はかたばみは交配が進んで800種類ぐらいあると脅かすし、ほとほと困っていたら、葉っぱがクローバーに似ているのだが、光沢があるかないかで紅か芋かがわかるそうで光沢のない葉っぱの芋かたばみと分かった次第。いやあ、一か月近くかかったが、お客も喜んでくれてめでたしめでたし。(*^▽^*)ゞ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年05月29日 22:19)

紫陽花やかつて集ひし大家族

きっこさん、ハジメ2018さん、皆さんこんばんは。コロナまでは大家族で1年に1度は湯宿に集合していました(^^)。

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噴水の広場に皆の集ひけり

おはようございます。

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噴水は光の粒となりて落つ

おはようございます(^^)

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痛飲をせしことありぬ新樹光

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。若い頃の酒にまつわる失敗は数知れず(^^)。

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