おはようございます。
>カラーリングとエンジンからヤマハのセローかと思いましたがTLM200Rでしたか。
先の写真は猫髭さんの見立て通りYAMAHAのセローです。 前バイクが盗まれてまだ新車の時だったかも。ファイナルエディションのひとつ前とか。
私のtlm200rはセローに比べエンジンが小さくてタンク下は結構スケスケです。(笑)
写真は確認すると2年半前でした。この時の道と言うか作業道ですが、普通バイクが通らない所で勾配きつく拳大以上の石がゴロゴロの所。走るというよりスピードを落とさず石を次々蹴りジャンプを続ける感じです。
後ろで声がして友人が落ちたのを確認するも、坂途中ではバイク自立は無理なので安定する位置まで上がってから助けに行きました。(^_^)
きっこさん、みなさんこんばんは。
「夢であいましょう」が土曜日の夜で「シャボン玉ホリデイ」が日曜の夜で
毎週楽しみにしてました(^^♪
撫子さんの三角→四角→ワッペン→渥美清を思い出した。わたくしが渥美清を鮮烈に記憶したのはNHKの『夢であいましょう』の電話コントで、知り合いに電話した渥美清が電話に出た子どもに自分が誰かを説明するために顔の四角いワッペンのようなおじちゃんという言い方が爆笑もんでTVの前で涙流すほどお腹が痛くなるほど笑いこけたが、余りにも面白かったので、同じコントをもう一度やったほど衝撃的なコントで、こんなに笑ったのは三木のり平の「切られ与三」(あぐらが組めずひっくり返る可笑しさ)と「コント55号」のNHKでの横綱の額縁写真のコントぐらいだった。そう昭和36年(1961年)に始まったコントと音楽のバラエティ番組NHKの『夢であいましょう』と日本テレビの音楽バラエティ番組『シャボン玉ホリデー』のふたつは、今回Youtubeを検索して3時間ほど見続けていたら、わたくしの少年時代の嗜好に大きく関わっていたことがわかった。
ふたつの番組には日本のトップクラスのジャズマンが毎回登場していて、『夢であいましょう』は生番組だから本格的なJAZZ演奏をライブで見ていたことになり、松本英彦のテナーサックスや、録画だが『シャボン玉ホリデー』の鈴木章治のクラリネットとクレージー・キャッツの共演で「鈴懸の径」を歌うのがザ・ピーナッツと来ては、ベニー・グッドマン楽団の首席アルト・サックス奏者ピーナッツ・ハッコーがクラリネット奏者として鈴木章治とリズム・エースに参加して演奏した「鈴懸の径」が名演中の名演だから、今聴いても素晴らしく、こんな本物のジャズを聴いていたら、そりゃあ長じて筋金入りのジャズ・アニマルになるはずだと自分のルーツを見る思いだった。『夢であいましょう』の永六輔作詞・中村八大作曲による「今月のうた」も素晴らしく、坂本九の『上を向いて歩こう』、ジェリー藤尾の『遠くへ行きたい』、デューク・エイセスの『おさななじみ』、梓みちよの『こんにちは赤ちゃん』、北島三郎の『帰ろかな 』など皆いい歌だった。『夢であいましょう』にはアラン・ドロンもゲスト出演していたから日本を代表するバラエティ番組という評価が高かったと思わせるが、実に見事なオープニングで今見ても斬新な脚本で、歳時記をネタにコントや歌をちりばめるなど実に粋だった。『ハムレット』はローレンス・オリヴィエのデンマークのクローネンバーク城で撮影された映画が一番有名だし、わたくしもコペンハーゲンには仕事で何度も訪れて海沿いのこの城を歩いたから肌で映画を感じたが、実はソビエト連邦時代の映画でグリゴーリ・コージンツェフ監督(彼の『リア王』も素晴らしい)の『ハムレット』の方が大好きで、それは映像も凄いがハムレット役のインノケンティ・スモクトゥノフスキーのクールな美男ぶりとオフィーリア役のアナスタシア・ヴェルチンスカヤの余りの美しさに陶然となったからで、この二人が『夢であいましょう』にゲスト出演したので、わたくしはきゃあきゃあ言いながら見ていたが、悲劇はここから起こった。何とこの番組でロシア語通訳をした男と彼女は結婚してしまうのである。恋焦がれていた歴代のオフィーリア役では最高の天使のような女優が島国のイエロー・モンキーの通訳と恋に落ちて結婚!青天の霹靂とはこのことで、どんな面してるのか気になってはいたが、銀幕の世界ではいつでも会えるので実生活は無視していたら、今回五十年ぶりで見たYoutubeの『50年前のバラエティ「夢であいましょう」』にそのにっくき通訳と出演しているではないか。山下某はロシア語ぺらぺらの声も優しい二枚目で・・・見なけりゃ良かったなあ。がっくり。しかし、インタヴュアーの坂本九が最後に「尼寺へ行きゃれ」とハムレットのセリフを言ったのには脚本だろうが感心した。通訳されてアナスタシアも驚いていた。40分の生番組なので司会の中嶋弘子はデザイナーとしては有名だが司会は素人で、そのつっかえたり渥美清や谷幹一といった達者な芸人にアドリブでからまれるとくくくくと笑う姿が奥ゆかしく、越路吹雪とか坂本スミ子や坂本九や初出場のジャニーズの歌も素晴らしく、黒柳徹子も芸達者で、脚本がいいのだろうが、芸達者な出演者ばかりだったということだ。『シャボン玉ホリデー』のスリー・ファンキーズも歌だけでなく楽器もこなし感心した。そういえばフジテレビの歌番組『ザ・ヒットパレード』には踊る指揮者のスマイリー小原がいてこの番組で木の実ナナの脚線美に衝撃を受けて生涯の隠れファンになったのだった。あ、これで隠れファンではなくなったなあ。(*^▽^*)ゞ。
>TLM200R
カラーリングとエンジンからヤマハのセローかと思いましたがTLM200Rでしたか。そう言えば競技用のTLM240Rのカラーリングがホンダ・レッドではなく水色に変わったのでした。
さすがハジメ2018さんは御友人と違ってバイクを心得ていらっしゃる。これならカブでオフロードを走られても安心です。富士山の神社横の裏道などモトクロスの競技用の公道を走れないバイクをトラックに積んで林道で走る馬鹿がいますから言語道断でマナーを知らない連中は暴走族以下。咎めると厭な顔をして立ち去ったが、富士山麓の「青木ヶ原樹海」で迷い死にでもすればいい。おいおい。
おはようございます。
>お友だちにはトレールの教習場で〜〜基本のトレールの講習を一度お受けになるのがよろしいかと。
猫髭さん、色々配慮ありがとうございます。
友人も中級者以上ではあるのですが… 私より経験はずっとながいけど、何故かいつも私が助けてる。
走行していると大きなぬかるみがあったり色々です。景色に気を取られていたりすると思わぬ事に。
状況次第ですが林道ではスタンディング走行が多くなります。私の2ストオフロード車TLM200Rのペラペラのシートは付いてるだけで座る事を想定していない。また、窮屈な姿勢で座っていると、私は股関節が少し悪く耐えられなくなります。これに乗る時は自然に殆どスタンディングです。安全運転義務違反になるのですが、ロード移動時はスタンディングだったりタンクを両膝で挟んで中腰だったり…。内転筋維持になってるかも。(^_^)
50ccカブはポテンシャルが高くて、この非力故に楽しめる部分も多く中々楽しいです。林道でも急な落差や急勾配があまりなければ大抵の所は走行出来ます。林道のきついコースでは驚かれる事も。ノーマルタイヤでも凍結がなければ雪道もokです。(^_^)
>ホンダDIOのVベルトは自分で交換してますよ。
きっこさん、やっぱり凄い!。
最近は女性でもバイクや車修理の動画配信してる方もいますね。でも、男性に比べ女性はまだまだ自身で修理などをされる方は少ないです。作業により道具も必要になりますし。普通は道具を気軽に借りれない。(^_^)
写真は必要ない時に買っていたトルクレンチですが、ハンドルを外す時に一度だけ使いました。
1m位の鉄パイプも持っていますよ。(笑)
道具はどうしても増えます。使った事のない道具やパーツもあります。
溶接も下手なりに出来るので欲しいけど。置き場所ないのと、どんなけ使う機会あるねん?と思い購入は留めています。