きっこさん、撫子さん、皆さんこんばんは。秋の暮は人生終盤の自分を振り返る時のようです。何か切なさも(^^)。
きっこさん、みなさんこんばんは。
猫髯さん鑑賞のお部屋のアップありがとうございました。
読みやすくて、ランダムに読み耽るのが好きです。
おはようございます。
猫髭さん、ハイヒール図書館の編集をいつもありがとうございます。
先程食べたのですが、添加物たっぷり(だけ)の粉をお湯と一緒に入れるのを忘れた。後で粉を入れて混ぜ混ぜ。チキンライスのはずがチキン粉ライスになった。(笑)
兎波さんの箱罠→草罠。力草(相撲草)を結んで草の罠を作り足を引っ掛けて転ばせる遊びで子どもの頃に水戸光圀の別荘跡の草叢でよく遊んだものです。結構草が深いのでよく引っかかって転びまくりました。(*^▽^*)ゞ。
杜人さんの赤子の雲は、わたくしは目が悪いせいか、顔が怖そうに見える。ローズマリーの赤ちゃんか。ロールシャッハ・テストで何に見えるかでどういうわけか普通の人が見えるものがわたくしだけ見えないので、エッシャーのだまし絵など説明されないとわからないし、説明されても代表作の「滝」などそのまま不思議とは思わないので騙されていることに気づかないので、この赤子の雲から想像するのはわたくしが一番好きなSF小説スタニスワフ・レムの『ソラリス』に出て来るパイロットが空で巨大な赤ん坊に出くわすシーンで、その怖いこと怖いこと、でももっと怖いことが惑星ソラリスで起こるという、アンドレイ・タルコフスキー監督による1972年のソ連映画『惑星ソラリス』(2002年のアメリカ映画のリメークはひどかった)は宇宙船の中での出来事が一生忘れ得ない衝撃でした。未来都市がモノクロの東京の立体高速道路だったり宇宙船の機器がただの測定器だったりしても、惑星ソラリスの凄さに圧倒されたので、空に浮かぶ赤ん坊というと映画ではなく小説で書かれたシーンの不気味で不気味で、この雲も不気味だわあ。(*^▽^*)ゞ。
やっぱり自分の好物を雲に見るのが安心でわたくしはお魚、ラスカルはシュークリームなので次回は鯨でもケーキでも。もっともシュークリームを雲子と見間違えるかも(^^)。
腰を痛めて長時間座ることが出来なかったハイヒール図書館の「鑑賞のお部屋」「波多野爽波編」(https://bbs1.rocketbbs.com/Kikkokanshou)を再開しました。腰痛にシャッフル・ダンス効くわあ(^^)。
きっこさん、みなさんこんばんは。
あらほんと。赤ちゃんの腕もある。お布団がお腹のあたりにかかってる。
毎日見て、赤ちゃんの成長を見たくなるような雲。