みんななんで秋の句を読むんだろうと不思議に思ってハタと気づいた。蛇笏の「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」が「風鈴」と言えばこの一句に尽きると脳裏に沁み込んでいたので「風鈴」を秋の季語だと思い込んでいたのだ。
teacupの19年分の膨大なデータの保存と編集で夜が白む。少し仮眠してラストスパート♪
きっこさん、写真を褒めて頂きありがとうございます。デジカメで撮影している上、写真は全く素人なので上手ではないのですが、4年位前から「フォト俳句」に凝ってまして、勤め先の運動公園の事務所の入口の掲示板に「四季の俳句」と題して「フォト俳句」を週に一度、二枚ずつ掲示しています（サイズA３版）。為にどうしても写真が必要なのです。これ迄にかれこれ400枚ぐらい掲示して来ました。ファイルがもう4冊にもなっています。まさに多写多詠、多ファイルってとこです(笑）
別に頼まれたやっているわけでもないので自由なのです。公園側も私が俳句好きなのを知っていて、暗黙の了解をしてくれています。私としては日頃テニスでお世話にもなっている公園ですので、来園の皆さんに少しでも文化的香りも楽しんでもらえればと思い続けています（＾＾）
場所が場所だけに公園に関係のない写真や句を詠んでもお客さまも関心がないでしょうから、どうしても対象が公園内に絞られます。そのうえ写真と句とがほどよく付かず離れずの関係になるような写真を撮らねばならないところが苦心のしどころです(笑）
猫髭さん、お世話ご苦労さんです。10年前のいい写真て、全然気が付いてません。
どんな写真でしたか？（＾＾）
ところで、大概で私は粗忽庵を卒業したいと思っているのですが、私をまた俎板の鯉にするつもりですか(笑）。粗忽庵など猫髭さんが決めたこと。歳は取りたくないもので、どうしても加齢現象には勝てずミスタイポも多くなっています。新掲示板上でまた恥の上塗りはしたくないけど、座を賑わす余談の一助にでもなるのなら、まあ、よしとしましよう（＾＾）
お手柔らかにお願いしまーす（笑）
きっこさん、ぴのこさん、皆さんこんにちは。今日も猛暑日になりました。ここしばらくはウォーキングも休み(いい加減ですよね(笑))。
手持ちの写真を貼ってみます。これは21MBですが大丈夫ですね。後で画像一覧で確認すると132KBとなっていましたから、ここでは自動的に縮小されるんでしょうね。もしやと動画を貼ろうと試してみましたが流石にこれは「画像ではありません」と跳ねられました(笑)。編集もバッチリできます。
あたしは写真の才能がまったくないので、皆さんの写真の腕前には、いつも驚かされています。
猫髭さんのおっしゃるように、句念庵さんが投稿される写真には素晴らしいものが多々ありますし、杜人さんの写真も素晴らしいです。
今回の杜人さんの写真は、真ん中の雲が左へ向かって走っている白馬に見えますね♪
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