あ、ラスカルって熊だから爪がすごいから引っ掻くと血が出るよ。危ない危ない。
いま「ハイヒール図書館」の「きっこ俳話集」正編続編をsuzumeさんの情報を撫子さんと落とし込んで編集中で量が多いのと見易くするための行分けとか構成編集が大変なので、そちらに集中したいので、新しいものごとに対する句念庵さんのいちゃもんを相手している暇がなく御要望に応えたまでで民主的に投票でもすればもう猫髭、撫子、ラスカルの3対1で勝ち目はありませんから、それでまたごねて騒ぎを起こすといったパターンは、チャット句会もそうだったし枚挙に暇がないので、欠点ではなくこのひとはこういうひとなのだと思えば腹も立ちません。撫子さんのように「おお、今回はそう来ましたか!」と笑ってやり過ごせばいいので「前の句を一々憶えてはいないので、一度メモ紙に書いて置いて,それをみて繋ぎの句を作らねばならず不便です。この点を解消してもらえるとありがたいですがねー(^^)」といった記憶力の低下は主治医に相談することで掲示板で解消しろと振る時点で、ほんとにぶれない自己中心のひとだなあと感心したほどです。なんでいちいちきっこさんの掲示板に書いてあることをこちらにコピペして撫子さんにすりよるのか気味が悪いですが、とっくに「きっこ俳話集」の入稿は進んでいるので句念庵さんを退場させる必要はありません。言いたいひとは言わせればいい。御説ごもっともで、やり過ごさないと俳句に集中できないよ。諍いよりも目の前の季節を大事にしよう。
句念庵さん、
撫子さんは「画像が拡大されたことでお花の部分が隠れてしまい、私は少し寂しいです」とおっしゃっているのですよ! 僕も全く同感です。それに対しての、謝罪の言葉が全く無いということがとても不思議です。 常識のある人でしたら「私の一方的な都合だけで、画面が変わってしまい、誠に申し訳ありませんでした」ということを、まず言うべきだと思います。これが一回や二回ならともかく、句念庵さんは、すでに数え切れないほどの「とても失礼なコメント」をしています。温厚な猫髭さんも、堪忍袋の緒が切れていることでしょう。あまりにも自己中心的な人は、句座を共にしたくありません。
こんにちは。
撫子さん、俳話集のタイトルが見つかって良かったですねー。
あなたのお呼びかけのお陰です(^^)
①猫と魚釣り
②五感と第六感
③字余りと字足らず
④季節のラブレター
⑤★ホトトギス帝国の崩壊
⑥ひらひら
⑦歳時記購入マニュアル
⑧雪とぼたん雪
⑨冬の花
⑩俳句と川柳
⑪歳旦三つ物
⑫十七文字の翼
⑬未完の可能性
⑭恋歌からエロティッ句へ
⑮★雲の上の人達
⑯不易流行
⑰高得点句から学ぶこと
⑱★縄文式句会
⑲きっこのお薦め俳句本
⑳松の声
㉑伝統俳句って何?
㉒★短歌はCD、俳句はレコード
㉓つきすぎと離れすぎ
㉔運動会と吟行会
㉕神々の宿る言葉
㉖俳句の作り方
㉗季語の声
㉘添削指導とは?
㉙お~いお茶
㉚★俳壇のゴッホ達
㉛俳句のシャッターチャンス
㉜きっこ徒然草(笑)
㉝自分の言葉
㉞水中花VS兜虫
㉟俳句のリフォーム
㊱俳壇なんでだろ~?
㊲俳句deしりとり
㊳仰臥漫録
㊴続・俳句deしりとり
㊵言わなくてもいい言葉
㊶俳句が生まれる場所
㊷オヘソでカプチーノ
㊸本物の俳句の力
㊹戦争と俳句
㊺冷血漢・水原秋桜子
きっこさん、皆さん、おはようございます♪
句念庵さん、私は持っていたデータを猫乃介行司にスパムメールのごとく送り付けただけでして笑、骨折りという程のことは何も出来ていなくて。でも、ありがとうございます(^^)
背景の貴船菊、画像が拡大されたことでお花の部分が隠れてしまい、私は少し寂しいです。折々に、猫さん所蔵の季節の写真を設定して下さるのでは、、と思っていましたので。
ま、実のところ、ぶっちゃけ何でもよいのです(こらこら笑)!おお、今回はそう来ましたか!と掲示板の変化を丸ごと楽しみにしています♪
きっこさん、四季守猫乃介さん、皆さんこんばんは。図書館の開設に当たり、何らお役に立てないこと申し訳ありません。利用することでお役に立ちたいと思います(^^)。
最近はコンビニでも、スーパーでも、いや病院ですら全て電子会計機で人と向き合うことなく会計ができます。何だか味気ないような。時代の流れですねえ仕方ないのでしょうかねえ。
>貴船菊がお気に入りなのはよくわかりますが(笑)、
>画像一覧の貴船菊の数が多すぎて目移りしていけません。
わたくしは目が悪いのでスレッド以外の背景はコントラストの強い反射する無地の背景ではなく目に優しい色を選んでいます。teacupの無地の背景の色もわたくしがデザインしていましたが、白内障は年を取れば誰でもなりますが緑内障も母からの遺伝で視野の欠損が発生しています。ためにロケットBBSは背景に画像を配せるので俳句投稿スレッドよりも暗くしてスレッドが浮いて見やすいやり方を選びました。「ハイヒール図書館」も同じ意図で背景はわたくしが所有する河口聖画伯の抽象画を使用しています。
もうひとつの意図は、「俳句deしりとり」は季節には「走り」「盛り」「名残」が一週間ごとにあるという季節の移ろいという「不易流行」の蕉風俳諧の理念をいかにシャッタースピードを早くして「物の見えたるひかりいまだきえざる中にいひとむべし」(『三冊子』)を実現してもらおうというきっこさんの意図を汲んで、季節ごとの花を背景に選びました。わたくしがまだ新しいBBSに不慣れで句念庵さんには「数が多すぎて目移りしていけません」という結果になったので、オリジナルの大きさの写真に背景を変えてみました。貴船菊かどうかはアップする時に今回のようにお知らせします。
それから「貴船菊がお気に入りなのはよくわかりますが(笑)」という勘ぐりは控えていただきたい。わたくしは「貴船菊が爽波の好きだった花だと聞きました」と書いただけでそんなことはひと言も言っていない。貴船菊だとわかるサイズに縮めただけです。日本語も通じないのですか。
波多野爽波は弟子たちに一週間ごとの「季寄せ」を作らせていました。爽波直系の俳人たちは自分で作った身の周りの季語を書き留めて蛇腹のような歳時記を毎年作って持ち歩いているので、季語は既存の歳時記ではなく自分の心に置いた身の周りの季語が自然に出て来るので季語がぶれなくなるという鍛錬を何十年と繰返していました。さすがに八十、九十になると毎週作るのはしんどいので昔作ったものを張り合わせて使っていると言っていましたが、きっこさんも「歳時記」は暗記できるまで読み込んだと言っていましたが、まさか自分の身の周りの季節で出来た歳時記を本当に季節ごとに心に置いていた俳人たちが実際にいるのだと目の当たりにしたときは、季語がぶれるぶれないとはこういうことに裏打ちされているのかと頭が下がりました。わたくしは「定点観測」という方法を彼らに教わり、自分が季節ごとに毎日歩く道を、あるいは季節ごとの吟行で歩いて「不易流行」に出会ったり写真を撮ったりして過ごしました。那珂湊でも毎日のように海辺を歩き、市場に顔を出し、平磯から阿字ヶ浦まで自転車で周りました。わたくしの写真はそういう思いで撮られています。句念庵さんのように目障りだとおっしゃる御仁はどうぞ遠慮なくおっしゃってください。なるべく目立たずに目に優しい構図を考慮します。