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冬薔薇や底へゆらゆら一円玉

おはようございます。

かをりさん、退院おめでとうございます。
顔出しないのでどうしてるかと思っていました。
色々大変でしたね。また、よろしく。(^o^)

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寒鯉の下に煌めく百円玉

おはようございます(^^)

かをりさん、
退院、おめでとうございます!
どうぞ、くれぐれもお大事に・・・。

撫ちゃん、
誕生日祝いのお言葉、どうもありがとうございます!
63歳になりました。これからも楽しく句作を続けたいと思います♪

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寒鯉のきらめく夢よ退院す

きっこさん、みなさん、こんばんは。
去年の今頃に引き続き、歩いて10分の病院にイレウス(腸閉塞)で入退院してました。
今年は骨折もあり、色々考えました。バイクもボードも控えて。。。若いときの我儘、清算中です
兎波さん、お湯はやわらかいでしょう。
この冬は信州の温泉でも行こうかな。

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山茶花やボス鯉を追ふ金の鯉

きっこさん、みなさんこんばんは。
昨日から新潟の五頭温泉にきています。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月30日 23:53)

>山茶花やボス鯉を追ふ金の鯉の 兎波
さざんくわや/ボスごひをおふ/きんのこひの
五七六で最後の「の」は余計では。

  山茶花や鯉にしたがふ鮒と鮠

だと、井伏鱒二の初期の名短編「鯉」の忘れられないシーンとなる。小説では夏だが。

私の鯉は、与えられただけのプールの広さを巧みにひろびろと扱いわけて、ここにあってはあたかも王者のごとく泳ぎまわっていたのである。のみならず私の鯉の後には、いくひきもの鮒と幾十ぴきもの鮠と目高とが遅れまいとつき纏っていて、私の所有にかかる鯉をどんなに偉く見せたかもしれなかったのだ。(井伏鱒二「鯉」『夜ふけと梅の花』昭和5年、新潮社)

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ラスボスの風邪引いてゐる留守居かな

きっこさん、皆さん、こんにちは。

ラスカルさん、お誕生日おめでとうございます♪

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あらここも掘り替へ急ぐ年の暮

こんにちは(^^)

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月29日 11:35)

ロボットの二点バランス年の暮

おはようございます。

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ロボットが料理を運び年忘

おはようございます(^^)

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ロボットにもてなされゐて日短か

きっこさん、句念庵さん、皆さんこんばんは。最近はレストランで料理を注文するとロボットが運んできてくれます。レストランによっては客の割合に比べて従業員の数が少ないと感じることがあります。時代でしょうね。注文もテーブルに備え付けのタブレットで客自身がしますから注文をとりに来る従業員もいらないわけです。タブレットの操作ができない人は迂闊にレストランに入れませんよね(笑)。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月28日 21:05)

短日の次第に暮れて枯淡ぶり

こんにちは(^^)

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