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歩くとは詩を書く秋の方法論

こんばんは。

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蛇行せる潮目一筋秋の海

みなさん、こんにちは。
きっこさん、さくらんぼネーさんのURLの紹介ありがとうございました。
個性的なすばらしい生き方に感動を覚えました。縁あって同じ時期にここで出会えてラッキーでした(^^)
>この掲示板は、それぞれの生活をまっとうしている人たちが、「俳号」という「第二の自分」もしくは「本当の自分」として、気の向いた時に顔を出し、ゆるゆると「人生の余白」を楽しむための「座」です。
ほんとありがたい座(掲示板)です。俳号は句 念庵ですが、念庵とも使いますのでご承知願います。
私もここで余生を楽しませて頂いています(^^)
  涸轍魚や余生花野と戯れん  念庵
今後ともよろしくお願い致します。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月30日 14:48)

近寄りてカメラを凝視秋茜

きっこさん、ハジメ2018さん、皆さんこんにちは。今日は幾分気温が低くて楽になりました。このまま秋が深まってくれれば有り難いのですが。
兎波さん、取材の記事を読ませていただきました。ご苦労の甲斐があって今の安寧の生活があるのですね。これからのますますご活躍をお祈りしております。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月29日 12:26)

地球儀を転がす遊び秋茜

皆さん、おはようございます。

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鈴虫の音や銀色の月球儀

おはようございます(^^)

兎波さん、よかったですね♪

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 銀色のボールに浮かぶ秋なすび              

きっこさん、みなさんこんばんは。
 眠いけどしりとりは欠かせぬと読み始めたらきっこさんの拙句への鑑賞。
ありがとうございます。その通りお見通しです。嬉しいです。
 きっこさんのお句にであったのがきっかけで、私の田舎暮らしはますます
楽しくなりました。今では蛇も蝮も私の大事な句材です。
日々の出来事を振り返り、きょう何があったかなあ。とパソコンを開き一日を
振り帰るのがたのしみです。
 能登町のURLまで貼っていただき、お恥ずかしい。2年ぐらい前の取材だったような。
よかったら、どなたでも移住してくださいませ。今は30年前の私達と違って大歓迎されますよ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月28日 23:14)

銀鮭の群のぼりゆく銀河かな

皆さん、こんばんは。

「デカンショ節」は兵庫県篠山市に江戸時代から伝わる「みつ節(せつ)」という民謡がルーツであり、大正時代には「デッコンショ節」と呼ばれていたそうです。
後に、この歌が学生たちの間に広まって行く過程で、「デカンショ」という掛け声が「デカルト、カント、ショーペンハウエルの略である」という説が流れるようになったと言われています
他にも「出稼ぎしよう」の意味だという説など、諸説あるようです。

あたしが仲良くしているバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」の中川敬さんの別ユニットのチンドン・バンド「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」のデビューアルバム「アジール・チンドン」(1995年)では、この「デカンショ節」を革命歌「デモクラシー節」としてカヴァーしています。
機会があれば聴いてみてください。


>古書本に銀杏落葉のしをり在り 兎波

ずっと欲しかった古書をようやく見つけて買って来て、わくわくしながら読み始めたら、いちょうの葉が栞代わりに挟んでありました。
前の持ち主が、この本にそそいでいた愛情を感じるとともに、この本を手放さなければならなかった事情も気になります。
でも、どのような事情があったとしても、今は「私の本」なのです。
前の持ち主のぶんも、大切に読んで行きたいと思います。
こうした兎波さんの古書に対する愛情が、とても良く詠まれていますね♪

この掲示板は、それぞれの生活をまっとうしている人たちが、「俳号」という「第二の自分」もしくは「本当の自分」として、気の向いた時に顔を出し、ゆるゆると「人生の余白」を楽しむための「座」です。
そのため、あたしは、個々の座友の個人的なことには、できる限り触れないようにして来ました。

でも、いつも聴いているラジオ番組が、能登で陶芸家として活躍している兎波(十七波)さん(かつての眠兎さん)と、写真家として活躍しているお嬢さんの乃波木(のはぎ)さんのことを取り上げたので、あたしはそろそろ触れてもいいかという気持ちになりました。

すでにご存じの人も多いと思いますが、ハイヒールの大切な座友の一人である兎波さんは、オリジナリティーを開花させた素晴らしい陶芸家であり、その生き方そのものも理想的な素敵な女性です。
ご本人には無断でリンクしてしまいますが、以下のサイトで兎波さんの暮らしを紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://nototown.jp/column/nakatonami/

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月28日 21:40)

太刀魚の銀の剥がれし銀の太刀

>「ふざけたセリフ」が、今では父さんがあたしにくれた「大切な言葉」の一つとして、あたしの記憶の図書館に大事に収納されているのです

わたくしの覚えている父の最後の言葉は、病室で父の添寝をしている時に父が若い頃浮気したことを知って「俺はねえよ」と答えたら天井を見ながら「偉い!」と言った臨終の言葉です。きっこさんがそれを見て、猫が鼠を銜えている写真を添付してどでかい字で「エライ!」とどこかのしりとり掲示板に貼り付けたことを今でも覚えています。何という師匠!

>昨夜、購入しました。

ねずみ部屋の女人だけじゃなくてハジメ2018さんまで買っちゃったのお。ダンディなおじさまからス●ベじじいに変身しても知らないよお。いやいや、うなこたあない。岡田甫の薀蓄は本物の通人の言葉です。読めばわかる。

>デカルト、カント、ショーペンハウエル、と来たもんだ!

これは凄い!わたくし哲学科出身なのですが、デカルト、カント、ショーペンハウエルでデカンショーとは今日の今日まで気づきませなんだ。いや、恐れ入谷の鬼子母神。。(*^▽^*)ゞ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月28日 22:04)

太刀魚を鞘に仕舞へよ澪つくし

きっこさん、みなさんこんにちは。

デカンショ節、♪花のお江戸で芝居する♪でわかりました。
北国の私でも聞いたことありますよ(笑)

きっこさんのお話、つらいけど何度も読みたくなります。

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みをつくし翅を「へ」の字に秋茜

きっこさん、みなさん、こんにちは。

 松茸は丹波が良きと土瓶蒸   猫髭
丹波と云えば、デカンショ節。
 ヨ-オイヨイ丹波は栗にデッカンショ 念庵
 デカルト、カント、ショーペンハウエル、と来たもんだ!(^^)

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月28日 13:13)
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