きっこさん、皆さん、おはようございます。
きっこさん、句念庵さん、皆さんこんばんは。句念庵さん仕事があるということは幸せですね。健康であればこそでもあります。小生も頼まれ仕事がある限り頑張るつもりです。
きっこさん、みなさん、こんにちは。
きっこさん、今度はお認め頂きありがとうございます。ほっとしました(^^)
のんびりと仕事始のテレワーク 念庵
とはいかないのです(笑)
今から仕事始です。
では、また。
きっこさん、みなさんおはようございます。
きっこさん、重ね重ねのアドバイスありがとうございました。
個性豊かなみなさんと、とても充実した俳句初めとなりました。
おはようございます。
きっこさん、改めてのご指導ありがとうございます。
で…は説明的と分かっていながら安易にまぁいいか、でした。(^_^)
推敲足らず、詰めが甘い。今後もう少し注意します。
投句の…り→つ でしょうか?
皆さん、おはようございます♪
句念庵さん、とても良くなりましたね!
発句の「行手遮る車列」は、本来であればマイナスのイメージの景ですが、「除夜詣」というシチュエーションによって、「三年ぶりの外出制限のない年末年始の混雑」という、とてもおめでたい景へと昇華しました。そして、厄払いからのテニスという大きな飛躍。句念庵さんらしさも良く表れていますし、「新型コロナ三年目」という時事性も備えているため、数年後に読み返しても「令和五年の歳旦三つ物だな」と分かります。
きっこさん、みなさん、おはようございます。
>句念庵さんならではの発見や報告がありません。それこそ「宗像大社の渋滞」とか「今年の散歩の目標」とか、句念庵さんならではの事柄を1つでも詠み込むと、詠み手の顔が見えて来る作品になります。
私ならではの事柄と云えば、念仏かテニスしかない。
以前きっこさんに折句を頂いたのを思い出しました(^^)
句を詠めば念仏めくや庵の月 きっこ
念仏めくのが私の特徴だとなれば、歳旦三つ物を詠み直してみました(笑)
歳旦三つ物
除夜詣行手遮る車列かな
焔に厄を祓ふ歳旦
春風やコート狭しと走るらん
句念庵
いづれにせよオリジナリテイの欠如が私の作句の課題と見えますので、
今年はオリジナルテイな句作りに挑戦してみたいと思います。
ご指摘ありがとうございます。