昨年12月に運用がありました表題のOC-149 Uepi Island H44SHDがClub Log及びLoTWにて「電子照合」OKとなった模様です。
上記の件、YB8HZにPAYPALで送金しましたが、4が月たってもQSLが入手できません。
YB8HZ、YC8AQY 宛にメールしていますが、まったく返事なし。
JN6RZM山本さんからもメールしていただいていますが、
そちらもなしのつぶてです。
困ったもんです。。。
舟木
山本さん経由で連絡がありました。
さきほどYB8HZより、Takeさんからもう一度OQRSで請求をすれば
間違いなくOC-247 YC8AQY/PのQSLカードを送ってくれますか?
と、確認しましたら問題ありませんと返ってきました。
JJ5RBH also JI3DST Take-san seems to be having trouble getting back the OC-247
YC8AQY/P QSL card you requested on OQRS.
If Take asks OQRS again, could you send him a QSL card? Shu JN6RZM
14:52
Hajarsas
Hajarsas YbeightHz
Ok no problem
再請求の意味がわかりません。
お金の問題ではありませんが、3$ 二重取りをすることは理解できません。
7/26 送金していることをPAYPALからメールしていただきました。
これからOQRSする方は注意が必要です。
OQRSしてQSLが180日以内に届かない場合は、PAYPALに異議申し立てが必要です。
舟木
.facebook.でYB8HZさんと連絡しました。
PAYPALのやり取りがわからなかったようです。
明日、QSLを送付いただけれることで解決しました。
12/20時点、QSLカードは未着です。
12/30に送付したと、連絡がありましたが、1/20時点 未着です。
舟木
昨年12月に行われました、表題のNA-167 Tiburon IslandからのXF1Sが、Club Logで「電子照合可能な運用」となった模様です。
昨年2022/Julに実施されましたAS-082 Brusneva Island RI0QQ と、同じく2022/Febに実施されましたSA-092 Papegaaien Island PZ5Gが年明け早々漸くClub Logでの「電子照合」がOKとなりました。
これでIOTA CP JAに送付するQSLが2枚減りました。
朗報ありがとうございます。私も1枚へりました。
V85RH(OC-088)がLoTWにて認証できました。OPのJO1RUR局にはIOTA番号、島名を表記したQSLを再発行して頂き、また電子照合にも登録して頂き感謝です。
OC-088はYB,9M6と数局交信済でしたが、どれもQSLを得ることができませんでした。IOTA VHF 1upですCPのJA9IFFさんアドバイスありがとうございました。
今年2022/Julに実施されました表題のNA-070 Kiska IslandからのK7Kの「電子照合」が漸くOKとなったようです。
表題のIOTA OC-240 Loloata Islandから運用がありましたP29ROですが、Club Log及びLoTWによります「電子照合」が可能となったようです。
OC-240は特にIOTA-VHFでは多くの方がNewを手にされたことと思います。
当局のBlogでもご紹介していますが、表題のAF-047 CR3SIのQSLが到着しました。
年明けの2023 Annual Listingの締切も迫って来ている中で、「電子照合」が何時可能になるのか不安ですので、取り敢えずQSL登録で申請待ちに登録しました。
先日行われました表題の NA-167 Tiburon(Shark) IslandからのXF1SのClub LogでのLogsearchとOQRSが漸く稼働を開始しました。
無事ログインを確認しましたが、日本時間2022/Dec/06朝の20mSSBのQSO分の時間が1時間ズレているようです。
OQRSのコストも少々高目で5.5€となっています。
表題のOC-239 Raja Ampat IslandsからのYB9IPY/Pの運用及びQSLの受領につきましては、当局Blogでご紹介したとおりです。
運用から30日を経過して、QSLのデータによりクレジットを受けるための入力を行いましたが、撥ねられてしまいました。
OC-239はIOTA Validation Teamの「承認」が必要なIOTAと判り、承認内容を確認しましたが、当該コールサインは見当たりませんでした。
そこで、改めてIOTA CP JAのFAQ(IOTA申請に関するQ&A)を確認しました。
「クレジット」に関する項のQ1と同じ状態なのでA1の7)にその回答を見つけました。
そこでCPの中嶋さんにご質問です。
今回の表題の運用について「承認」が出ないということは、Teamから証明書類の提出を求めているが運用者であるYB9IPY/Amirさんからその書類の提出がないと解釈すべきなのでしょうか?
それとも、まだ上記の行為はなされていないと判断すべきなのでしょうか?
QRZ.comのYB9IPYのページには今回の運用については何ら情報はありませんが、DX News等で運用情報は事前に発表されていましたし、運用告知用の横断幕も画像に出ていたと思います。
中嶋さんが判る範囲で良いですので、ここでお知らせ戴けたら幸いです。
考えられる理由は二通りです。
1) IOTA Validation TeamからYB9IPYに問合せを行っていない
2) 問合せたがYB9IPYから返事がないか提供された詳細情報が不十分
どちらかは不明ですが、多分2)の方ではないかと思われます。
一応IORA Validation Teamに問合せしてみます。
中嶋さん、早速のご回答ありがとうございました。
詳細判明まで、暫く入力を保留しておきます。
本日、表題のOC-239 YB9IPY/Pが「電子照合」でOKとなりました。
運用地はRajaampat Islandsではなく、2022/Nov/03までがMisool Island(GL:PI58)から、2022/Nov/04以降がGam Island(GL:PI59)からのようです。
QSL-MGRのIK2DUWに救済を求めていましたが、何とか最良の結果となったようです。