西落合1-18-18 更生施設けやき荘で、発生した出来事が原因で「2016年~2019年」まで原疾患にないひきこもり状態に陥る程の精神的苦痛を受けました。
その為「西落合1-18-18 更生施設けやき荘」に電話したところ「もしもし」と口にしただけで
「言っている事が分からない」「業務妨害」と言われました。
致し方なく「インターネット」に書き込んだところ「管轄内の戸塚警察に通報」されました。
一貫して「言っている事が分からなかった」筈なのに「同一人物がインターネットに書いた文章」は唐突に「意味が分かった」らしく。
戸塚警察署内で行われた話し合いの席で西落合1-18-18 更生施設けやき荘の運営母体「社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の男性職員」から「既に謝罪済みで話も聞いた」と
嘘を付かれました。
恐らく「知的障害者やホームレス」などの社会的弱者に対応している施設である事から「録音する程頭は回らない」との認識の元「問い合わせにガチャ切り」をごく当たり前のようになさっているようです。
〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団
「更生施設けやき荘で受けた酷い扱い」に関してのブログ↓
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「更生施設けやき荘 概要最新版」↓
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社会福祉法人 特別区社会福祉事業団メールアドレス↓
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西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551
社会福祉法人 特別区社会福祉事業団電話番号03-6666-1046
↓診断書画像
http://tokyo.ramen.community/nishitokyoshi/board/img/15873968310012.jpg
免許更新の為の検査を受けました。 (75歳)
16種類の絵を順番に見せられ、それを覚えます。
少し間をおいてから何が描いてあったか思い出し、紙に書き出します。
刀、テレビ、ズボン、かぼちゃ、アコーディオン、ひまわり・・・
15個書けました。(ヒントありでは全部できました。)
とりあえず車を運転するのには支障はないようです。ホッ^_^
来月実地運転の試験に進みます。
お酒のダメージを受けた脳も、飲まなければ回復するのでしょうね。
てつさんこんにちは。75歳で車の運転はすごいですね。こんど更新したら78歳まで運転することになりますね。
酒を飲んでたらとてもできない芸当だとおもいます。ほぼ完全回復されてますね。
お花の写真もいつかまた見せてください。アングルと光の加減、それに背景の妙、もういちど拝見したいです
私も、いつのまにか65歳を超え68歳になってしまった。
65歳より前で発症する若年性認知症の可能性はなくなった。
さあ、本格的に認知症の年代である。いつから認知症になろうと歳のせいである。怖いものはない。
どんなことを忘れようと、酒でも飲んでいない限りは、年齢からくる高齢者の認知症の可能性が大きくなる。
早い話、わしゃ知らん。
あとは頼む🙏とこの頃、誰彼構わず言っている。
年上の人にも言ってる。
みなさん、身体があちこち故障気味である。
それでも、うまく押しつければ、なんとかやってくれそうである。
多くのことを忘れているので、やれない年齢になったことも忘れている。
そうなる前にとんずらをかます。これである。
投稿がなくて寂しいです。病気でもしてるのかしらん
元気です♪
仕事に追われてます。
書きたいことは、多々あるのですが、ここまでたどり着けませんでした。
iPadの画面が風前の灯だったので、中古の完動品を購入。
最新のものは、さすがに買えません。
このところ、コロナが下火になって、新しい人が断酒会にも入ってきましたが、
この何年かの影響はかなりのものがあります。
自分が新しい人への対応を忘れてしまっていて、驚いています。
久しぶりに書くとうまくアップできないものである。
https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/tj-48-feature2.html
間に合わなかった。
残念です。
私に理解できることは、
彼は、そうするしかない状況に追い詰められていただろうことぐらいだ。
赤の他人の私には、彼の話を聞く、彼女の話を聞くぐらいしか出来ることはなかった。
もっともっと、家族である彼も本人である彼女も話しをしていれば。
もっともっと彼の話を聞くことができていれば。
悔やみだけが残る。
合掌
断酒会巡りをしながら俳句のようなものを作ってみた。
酒絶ちて
二十歳、桜の
咲いて散る
ケイ(品川)@禁煙中
禁煙も断酒も続いているが、
この頃は、前立腺炎の痛みで困っている。
今日は一日、痛みが続いている。
考えがまとまらない。
覚えのあるようなないような痛みである。
痛みは思考を麻痺させる。
その感覚は、昔馴染みの感覚である。
書き込んでいると痛みを少し忘れるので、むかしはずっと書き込んでいた。
この頃は、そういうこともなくなっていた。
もう一つの痛みの逃し方。寝ることを覚えたからかもしれない。
あれこれ、痛みの対応策は増えたような気がする。
ケイさんの痛みお辛いですね。
お見舞い申し上げます。
私は明日、半年毎の前立腺の定期検査です。
血液検査でPSA値の推移をみています。
毎回基準値を少し超えていますが、増え続ける傾向はないので、先生はガンではないだろうと言っています。
幸いにも、痛みなどの自覚症状は全くありません。
半年経つのは早いものです。
色々な新機能がついていて、マニュアルと格闘中です。
ボケ防止に丁度いいですね。
てつさんこんにちは!
私の家も車を変えました。
私は会社の軽バンを乗っているので妻の車です。
ガソリン車が無くなりそうなので、あえてハイブリットにはしませんでした。
やっぱ私達みたいにお年寄りになると、老人アシストは必須!
踏み間違い事故とか危険なので、アイサイト付きのATです。
そして安全性を高めるために、ホールド性のいいブリッドのセミバケットシートに後部座席も同じ柄に張替え。
カーブの多い首都高を安全に走るためにHKSの車高調とHKSのリアウイング。
安全に止まるために、エンドレスのブレーキキャリパーとローター、アドバンのアルミホイルとタイヤ。
マフラーはHKSのチタンにしました。
何せ年寄りが運転するので、周りに注意をしてもらわなくてないけないので、目立つように赤にしました。
飲酒運転や危険運転はしませんが、我々お年寄りは運転にも最大限安全に気を付けないといけませんね!(笑)
今日も安全運転を心がけて1日断酒頑張りましょう!
おおっ、GR86ですね。
やはりスポーツカーはカッコいいなぁ。
機能面でも充実してて安心ですね。
私も安全色にしましたよ。
ポップオレンジとダークグレーのツートンです。
山梨に展示車がなかったので八王子のディラーまで見に行きました。
その時の写真です。
今朝、飲酒する夢を見た。
夢の中であれ酒を飲めたのでラッキー。などとも思うが、夢でなければ、再飲酒=再発なのでおおごとである。
再飲酒する病気なので、断酒している。
高邁な理想や倫理観があって断酒しているわけではないので、飲酒の夢で悩まないことに私はしている。
現実に再飲酒したとしたら、まず連続飲酒になだれ込まないように酒を止めるしかないだろう。
場合によっては入院ということになる。
これは先ゆく仲間が今も体験している。
生きていくうえで思った以上のストレスが襲いかかることはあることである。
そのときの非常装置として日常的にアルコールを選んだ経験は今も残っている。
20年使っていなくとも、回路はいまも生きていて、スイッチを入れたりバルブを開けたりできるようになっている。
家の前のコンビニに行けば冷えたビールも日本酒もバーボンもスコッチも置いてあり、
大量に買い込める程度のお金の持ち合わせはある。
今夜も断酒会に出るべきかもしれない。
妻は、友人と待ち合わせて断酒会に行くのですでに家を出てしまった。
50代後半からおかしな体の痛みが出てきた。
年齢によるものらしい。
酒を早くやめていれば、もう少し痛みが現れるのは遅くなったかもしれない。
泌尿器系の痛みが今のところ大きい。
酒はアルコールの入った水であり、それをガブガブ毎日飲んだわけである。
水分の処理をする臓器がおかしくなって当たり前である。
酒をやめる頃には、頻尿になっていたと思う。
断酒を始めるとそれもおちついたが、断酒が10年を過ぎる頃には、またぶり返し始めた。
断酒をしても、永遠の命や若い肉体を与えられるわけではない。
十代から酒を飲み始めて、気がつけば半世紀を越えたことになる。
人生なんてそんなものさと言えばそれまでだが、断酒も20年を越えた。
『断酒新生』なるものがあるのなら、生まれて生きはじめ20年経ったことになる。
生まれて20年ならば、成人であり、酒を飲める年齢でもある。
断酒も20年を過ぎれば落ち着きそうなものであるが、案外と飲んでしまう人もいる。
それは、初めに考えていたものと生きてきた『新生』が違ったものであることの証かもしれない。
一言でいえば、新しく生まれたのではなく、新たに生きていくのが『新生』なのであろう。
新たに生きたところで、現実の社会はそう簡単に変わるものとは思えない。
そして、何よりも自分自身がそう簡単に変わるものでも、新しくなるものでもない。
断酒してきた20年を振り返るとそれは、飲んでいた30年の間に見てきた現実とはかなり違うものがそこにはあった。
そういうことを体験談として書こうと思う。
題名は『断酒新生してみると異世界転生していた』を考えている。
断酒によって、私は飲酒していた時とは違う現実=異世界に生まれ変わることになったのである。
そこは、アルコールというドラゴンが猛威を振るい、RPGに出てきそうな勇者たちが迷路をさまよい歩く、愛(?)とロマン(?)の異世界であった。
異世界転生する前の世界とはなにか。
これが、大きな問題である。
一言でいえば、タナトスの神の支配する世界。
人はいつかは死ぬ。人類もいつかは滅亡するだろう。
この世のすべての生き物がその生存をやめる時がいつかは来るだろう。
その世界は、私はすでに亡霊であった。
子供が先に死んだとしても、親の心にはその子供は存在するだろう。
ならば、親の心にその子供が存在しなくなれば、その子供は死んだことになるのだろうか。
子供は死者として、生きてはいない者として、この世をさまようことになるのだろうか。
子殺しの事件が、今日もTVニュースで流れている。
私もまた、母親に殺されてしまった過去がある。
過去は現在に含まれている。私は私の中に殺された子供を持っている。
その子供の声は聞こえない。なぜなら彼は死んでしまっているのだから。
しかし、現実に私は生きていた。
断酒する47歳まで、それらの思考の金縛りから酒で逃れていたとでもいえば、
アルコール依存症者らしい内面の物語にでもなるのだろうか。
断酒も20年を過ぎ、酔いから覚めていくなかで、私は私のなかで泣き叫ぶ子供の声をよく聞くことがあった。
これは、幻聴ではなく隠喩である。
現実の10代の私は泣きも叫びもせずに酒を飲み始めていた。
現実を現実として受け入れるしかすべはなく、思考を他に向けるのに酒は便利な薬品ではあった。
もう今の時期になれば、新年会でもないのだが、品川あたりの断酒会の新年会は2月である。
なぜ、そうなったのかはわからない。
とにかく、酒も飲まずに騒がねばならない。
なぜか?iPadからは、とうこうできない。
ことしになって、ずっと投稿出来なかったiPadから、今夜は投稿できる。なぜか?