変わらなければ生き残れません
政治家
ダイハツ
地震対策
航空管制
・・・
今までの常識はもう通用しない
都合の悪いことにほっかむりはだめ
喉元過ぎても熱さを忘れるな
アルの私は何かが変わったので
アルでも今断酒できています
そういうものだそうです。
断酒例会についての指針。体験談を語る。
ただただ、体験談を語ればよいのだそうです。
体験談にも、『とんでも』がかなりあります。
それを真剣かつ真摯に話すと、・・・・・
なぜかなぜか断酒会での体験談とかなり違うものになることもあります。
私は、いまのところゲイではありませんが、酒を飲んで男性を襲ったことがあります。
はい、おかげさまで、未遂です。訴えられなかったので、逮捕されませんでした。
今考えると、訴えられて有罪になってもおかしくないような気がします。
最近の自衛隊でのニュースを観ていて、そう思いました。
私の体験。
どんなに飲んでわけが分からなくなっても、何故か人に暴力を振るったり、物を盗むことだけはしなかった。
理性のかけらが残っていたのかな。
メリークリスマス、今日も一日断酒！
多くの場合。脳がおかしくなる前に眠ることになった。
眠りが訪れる前におかしな行動をとることもあった。
おかしな行動をとる回数は酒を飲み続けたので､増えていった。
おかしな行動が増えていったが、酒飲みにはよくあることだと、自分に言い訳をしながら飲み続けた。
一緒に酒を飲んでくれる人の数は、急激に減っていった。
そして誰もいなくなった！
最後は、完璧に「独り飲み」
そりゃ～、寂しくもなるよ！
来年になれば、断酒も２０年になる。
少し、まともになってきた気もする。
気がするだけかもしれない。
ひょっとすると、妄想かもしれない。
世の中には知らぬに生きている方が良いことはたくさんあるものだと思う。
客観的に見ることなどを試してみると何もかもするのが嫌になるかもしれない。
>世の中には知らぬに生きている方が良いことはたくさんあるものだと思う。
全くその通りでございます。
宗教、ジャニーズ、日大アメフト、宝塚、パー券、万博、トンボの論文…
最近、業界やムラの独りよがりな異常性にスポットライトが当てられていますが、今更感も。。
イライラせずに、今日も一日断酒！
秋も深まってきたようです。
美しく黄葉し、そして散っていきます。
私もそうありたいものです。
団塊の世代、最近は何かと肩身が狭いですが、高齢者から幸齢者に変身しましょう。
てつさんは写真がお上手ですね。心が癒されます。
さとうさん、ありがとうございます。
一眼も持っているのですが、最近はもっぱらスマホで撮っています。
撮りたい時にすぐ撮れるので便利ですね。
＞ 秋も深まってきたようです。
＞ 美しく黄葉し、そして散っていきます。
＞ 私もそうありたいものです。
おっしゃる通りでございます。
契約期間が終わって、広告が入る無料掲示板に変わっていました。
私の観ているページの情報から広告が選ばれていると思いますが、なにやら怪しげな広告ばっかりが出てきていました。
観るページをどう変えれば良いのかわかりません。
広告のない有料掲示板に戻しました。
有料掲示板を無料で使わせて頂き恐縮致しております。
今日も一日断酒！
西落合1-18-18 更生施設けやき荘を介して誤診を受けました。
ジャーナリストの佐藤光展氏にこの施設でどれだけ多大な精神的苦痛を受けたか訴えました。
西落合1-18-18 更生施設けやき荘入居中の出来事について、2017年頃問い合わせの電話を入れました。
着信を確認して問答無用のガチャ切り。
どう考えても「入居していたのが事実ならば、問い合わせる権利」がある筈。
ここの施設で受けた対応には「死亡リスク」さえあった。
「死亡リスクがあるような対応をした加害者」が「被害者」からの問い合わせに「ガチャ切り」をする。
人間として扱うつもりすらない。
あまりに酷い対応である為「DPI日本会議」という障害者差別解消を謡った団体な問い合わせたところ「立場が強い相手」には
「態度激変」するようでこちらが「このように伝えてほしい」と訴えた内容を伝えているだけなのに自分が電話した時とはまるっきり違う「丁重な対応」
居合わせて近くで聞いていたが「食べ物を吐きそうになった」それ程「醜い心根」の職員が勤務している。
DPI日本会議のホームページ↓
https://www.dpi-japan.org/
チラシを配った新橋駅付近。
アルコール問題啓発週間が１１月１０日から始まりました。
また、１１月10日は断酒宣言の日でもあります。
そういうわけで、断酒会ではこの週間に啓発活動を行っています。
私は新橋駅で１０日の午前中、飲酒運転をなくそう。
飲酒運転にはアルコール依存が絡んでいます。その対応をしましょう。
そういう全断連のチラシをティッシュに挟んで配りました。
途中コロナ禍での中断はありましたが、チラシを配り始めて13年になります。
私はチラシを配ることにはかなり慣れました。
今回は平日、3年ぶり、全国大会のすぐ後で連絡不足、などなどの要因もあり参加者は少ないものになりました。
これからは、いままでコロナ禍で止まっていた断酒会の活動も活発になってくると思います。
言葉は言葉でしかありません。
なおかつ、時代によって、時間によって変化したりしなかったりします。
老人と呼ばれる年齢になって、終わってしまった言葉は寝かしつけておく知恵ぐらいは持つようになりました。
多分に妄想を含んでいるのでしょうが、父の人生について考えることができるようになりました。
それは父の父、祖父の人生や祖父の父の人生にまで思いは及びます。
私自身の人生についても、母から投げかけられた言葉の重みにいまも苦しみを感じることがあります。
言葉は言葉でしかなく、実態にはなり得ません。
言葉が呪いとなり、言葉に囚われていく深い闇の世界の縁で、まだまだ生き続けねばならない私がいます。
時空を超え死者が生き続け生きるものが亡霊となる世界。その世界で生きることは不可能な「私」が今日のところは存在するようです。
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