日本語は(他の言語もそうかもしれない)主語を省いても多くの場合文章が成り立つと思う。
興奮していたり、朦朧としていたり、時間がなかったり、重要でない文章だと肝心なところで主語が抜けることがある。
BBSでのいざこざだとそういう意図しないところから誤爆が始まって、燃えることもある。
これは一般論であるが、アラシじみたことが好きで、そういう文章を投稿する人もいる。
だれが?が分かりづらい文章を書かれても、読み手には真意がわからないことがある。
私も、そういう文章を書くので、わかってもらえないことが多い。
まあ、それはそれで良いのだろうと思う自分がいるが、反省すべき点だろうと思う。」
たとえば次のような文章を私が書いたとする。
実生活があり、断酒が続いていると、「アルコール依存症だから」と言い訳するのは、
酒がやめられないことぐらいであろう。と、思う。
酒をやめられずにこの界隈をうろついている人たちには、自助グループ(断酒会やAA)へ
通い続けられることをお勧めする。
自助との関係をやめて、しまえば、多くの場合は再飲酒につながる。つまり、再発することになる。
リスク管理はした方が良い。
誤解する人も出てくると思う。少し、言葉を足してみる。
(続く)
ひと月に2回以上、オンラインでの例会に参加している。
リアルの会が回数だけは、ほとんど元通りに開かれているので、必要ないようなものだが。
オンラインはオンラインなりに存在意義はあるのだろう。
なぜか職場に泊まり込む羽目に陥っている。
要領が悪いんだろうな。つまらない書類は適当に作って流せば良いのだろうが。
この掲示板に書かれたことは、できるだけ消さずにおこうと思う。
消したくても、消えないこともあれば、残したくても残せないこともある。
証拠を残して、消す。それも、面倒である。
酒後日後ではなく、主語述語。
だれが?が分かりづらい文章を書かれても、わからない。
私も、そういう文章を書くので、わかってもらえない。
まあ、それはそれで良いのだろうと思う。
実生活があり、断酒が続いていると、
「アルコール依存症だから」と言い訳するのは、
酒がやめられないことぐらいであろう。と、思う。
酒をやめられずにこの界隈をうろついている人たちには、
自助グループ(断酒会やAA)へ通い続けられることをお勧めする。
自助との関係をやめて、しまえば、多くの場合は再飲酒につながる。
つまり、再発することになる。
リスク管理はした方が良い。
客観視できるかどうか。
自己の正当性を認めるのは大事だと思う。
この話にはうんざりしている。
それは、あなたの物語であっても、私の物語ではない。
神の立場にいて、多くのことを正確に理解して善悪を裁ける人はいない。
それに近いものを求められても、それを得ることはできない。
> 「志穂!志穂!汚い志穂!心身ともに汚い女!」
> 本物の「志穂」さんこそ災難だと思っています。
> これは口頭弁論の日の度に、やられてきたことです。陰湿すぎるのと家族も言っていま・・・
志穂です。初めまして。私はべつになんともおもってなかったです。 だって「志穂!志穂!汚い志穂!心身ともに汚い女!」の
後には「俺の嫁になれ」と続くのですから。悪意だけならそんなこと言いませんものね
だから好意の裏返しだとおもいました。
ネットでそんなこといちいち気にしていたらやってられませんよ
子供の頃、中学の三年生だったと思うので、子供だろうと思う。
攻撃性についての難しい本を読んだことがある。もちろん内容は覚えていない。
わりと私は攻撃される方だと思う。最近になってからだろうが、ほとんどの場合、受け流すようになってきた。
人間ができてきたのではない、反対にすぐには相手の敵意を理解できないようになってきたのである。
これは、記憶力が衰えてきたこともある。
それの絡みで記憶が抜けているので相手の言うことが、すぐにはわからない。
少し経って、彼はあれで怒っているんだなとわかる程度である。
後は、自分の影響力について、それは自分の望む方向にあるのではなく相手の望む方向にあることがわかった。
基本的に相手は同調してくれる人を求めている。
私が相手の思う通りのことを言えば力のベクトルが合うことになる。
そうなると『そうか、私の助言を彼は受け入れた。私にはそういう影響力があるのだ。応援せねば。』と私は思うようである。
私が相手の思うことと反対のことを言えば、ベクトルはおかしな方向を向くので、『仲がよかったのに急に話が合わなくなってしまった。酒でも飲んでしまったのだろうか。』などと私は勝手に考えていたわけである。
さて、どうしたものか。ベクトルが合えば、良くも悪くも物事は進むことになる。
本に書いてあることではないが、不思議なことに攻撃しても自分は攻撃されないと思っている人もいる。
上司は部下に攻撃的な物言いをしても、言葉で攻撃し返されるとはあまり思っていない。
男性が女性に上毛を仕掛けるとき、あまり反撃は予想しないのではないか。
誰か特定の人を多数でいじめるとき、いじめる側の人間は自分に反撃が向いてくるとはあまり思っていない。
北朝鮮が日本に向かってミサイルを打つ時、日本が北朝鮮に迎撃ミサイルを発射するとは思っていない。
現実では、思った以上に思っていないことが起こる。
自分が行う攻撃によって反撃を招き自分が受けるであろう被害を考えられるだけの能力があれば多くの『攻撃』は行われない。
そういうことにしておこう。しておこう。ということで、軍事バランスが整っているのだろう。
違うような気もする。
三が日は寝ていた、年末も寝ていた。寝ているのが精一杯。
子供の頃から、こんな感じ。スイッチが入らない。ギアが入らない。
明日から、動かなければならない。
本当にぼおおっとしている。ぼうっとしている場合ではないのだが、ぼおおおっとしている。
薬も飲み忘れがちである。風呂と食事はなんとかなっているが、なぜか食事は日に一度である。
困ったものだ。昔は、これに酒が加わってしまっていた。酒は元気にもするが動けなくもする。
あまりこういうことを書くと喜ばない人もいるが、メンタルに思えるだろうがフィジカルなもののように思う。
まあ、ようわからん。一生わからんと思う。薬で、治りそうな気もする。
フィジカルなもののように思うというのはそういうことです。
運動すれば身体の中で脳に何たらかんたらかんたらが分泌されてどうたらこうたらといった類のことのようにも思う。
そんなものがわかれば、世の中、楽なものだろう。
誰かに相談はした方が良いのは、確かである。
視野狭窄に陥っていて、混乱しつつも不可能な解決策を進めようとしているときには有効かもしれない。
ことの正しさを別にして、力だけを考えれば多数派工作などという方法もある。
PDCAサイクルを回して・・・・、計画倒れか、寄り添って見守りましょう・・・と・・・・・
今、やらねばならないこと。雑煮を食べること。
似たような被害に遭われて私に便乗された精神病院の方たちがおられたようですが、それは私や夫ではないです。
「IPに小細工など一切していません」