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見えてきたもの

断酒も19年を越えて、やっと見えてきたものがある。
ものごとの輪郭がはっきりとしてきたように感じる。
それは、10代後半の自分の存在の不確かさへの戸惑から抜け出して働き出した頃の感覚に似ている。
自分の視座が動いて、それはそんなにおおきな移動でも変更でもないのだが展望が変わりって行く感覚である。
新たに見えた世界は必ずしも美しくはないし、そうそう希望にも満ちていない。
そうではあるが、見えなかったことによる不安が和らぐものであるのは確かなようだ。

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2023年4月

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2023年4月

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2023年4月 十思スクエアにて

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季節の移ろい

花が散り葉桜の季節。
チューリップの花もそろそろ終わり。
早咲きの薔薇の蕾が膨らんできました。
今年は季節の進み具合が早いような気がします。
あと6年で80歳。
どうするてつ!

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自分を取り巻く事柄が自分の思い通りに変わる、あるいは変わらない。
そのことに喜怒哀楽を感じる自分がいますが、最近は無反応なことが多くなってきたように思います。
歳のせいかな。

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新緑の候、皆さまには、ご健勝のこととお慶び申し上げます。

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女神降臨

女神toka

<iframe width="853" height="480" src="https://www.youtube.com/embed/BK-eLSTqOiU" title="Ana Vidović plays J. S. Bach - Partita in A minor (BWV 1013) at Classical Guitar Days in Split." frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>

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男雛女雛
享保雛を見てきました。
甘草屋敷(塩山) 〜4/18まで

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風力発電

まだまだまだまだ、開発段階の風力発電の建設を急ぐ理由はありません。
風力発電で発電した風まかせの電気を誰が使うんですか。
風力発電の開発を否定しませんが、設置場所や用途の問題、コストや利便性、なによりも誰がどのように消費するか、私には理解できないことばかりです。
運転実績も聞いたことがありません。
不思議な風車ですね。

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著者近影

著者禁煙中

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家に帰ったら髪を洗って、目薬を点滴して寝よう。

帰って、飯食って、風呂入って、寝るべえ。

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酒離れはできていますが、子離れが中々できません。
まだ4月になったばかりで早いかもしれませんが、今年もまた飾りました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年04月03日 22:36)

ついに

私は理解した。

このように考えれば、私は私を理解できる。

謎は残るが、なんらかの形で確認したいものである。

対策は身近にあるかもしれない。

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書いておくべきだった。

内容が思い出せない。

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何を私が発見したのか、今となっては、まったくわからない。

さて、昨夜は、楽しい夢をみた。
むかしの仕事の話である。

現場に行って調整しなくてはならないので、なにもわからないまま現場に行って、
わけのわからないまま、あれこれやるが、めでたしめでたしで終わる夢であった。

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春です

どこからともなく

神の恵みがありますように。祈っております。

そんなメールが来そうな季節です。

神の恵みがありますように。祈ります。

では、長いので短く『祈ります』で良いと思いますが、

心安らかであることを祈る毎日であります。

心にもない言葉とはこういうものでを言うのでありましょう。

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かなり心配

かなり心配ではあるが、

どこからともなく、声が聞こえる

・・・・幸いなるかな・・・・  まずしきもの・・・・

こころ・・・・

春であります。

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進行性の病気

進行性の病気でなければ、逃げ道もあるのだろうが、アルコール依存症は進行性の病気らしい。

①病的酩酊などもアルコール依存症なのだろう。
アルコール依存症の典型のように思われている部分もある。
そういう場合だと、少量の酒でも飲みだすと、あれこれしでかし、酒が醒めて反省し。
忘れた頃に、酒を飲んで、あれこれしでかし、「酒が体に合わない」そのままだったりするのだろう。

②そうすると、まずは酒を飲んでも乱れぬために一定量を規則正しく飲む努力などというばかげたことを試みたりすることになる。その結果、酒の量が増えて、酒への耐性がたかまり、一見、ただの癖の悪い大酒のみのようになるが、もちろん、進行しているだけである。

ちなみに20歳までの私の酒の飲み方の主流が①であり、20歳から37歳までの酒の飲み方の主流が②である。もちろん、どちらか一方だけということではなく、混交している。

こうして、どんどん私のアルコール依存症は進行し、37歳の頃であろうか、アルコール依存症と専門医に認定されるに至ったのである。

その後、断酒を形だけ試みた後、教科書通りに病状は進行した私は、47歳で、断酒を選ぶことになる。

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双極症(双極性障害)

ICD-11から、翻訳は双極症となったそうです。(よう知らんけど)

よう知らんので、少し勉強しようと思います。

春です。

やっちゃいそうな予感もありますので、自重すべきでありましょう。

お酒ではないのですが、やらなくてもいことをバンバンやってしまいそうで、

ひょっとして、それは自分の病気ではないかとも思うわけです。

しかし、人間、他人から見ればおかしな行動でも、やってる本人にはそうせざるを得ない理由があるわけです。

断酒なんぞも、日本全国、数百万の飲んでるアル中にとっては考えもつかない行為であります。

ところが、飲み続ければ自分がどうなるかわかると、断酒はごくごく当たり前の行為になります。

春であります。

WBC、ワールドベースボールクラシック?

ワールドと言いましても、盛んな国の少ない競技であります。

そんなものを大騒ぎする、おかしなことでありますが、テレビ局の目論見を考えれば

ごくごく当たり前のことであります。

かのPL学園の優勝、仙台育英の優勝、大阪桐蔭の優勝、よく似たもので日本が優勝いたしました。

これで、祝杯を挙げて、スリップなどというのは絵にも描けないあほらしさ。

かくて、断酒は続きます。

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自問自答。

返信も私であります。

まあいいか。


何年か前から、これから流行るのはⅡ型の双極性障害(2型双極症)だろうと思っています。

まず、あまり症状が重いとⅠ型になってしまいますが、Ⅱ型だと「たいしたことはなさそう」そういうところが、やはり自称しやすいのではないか。

「うつ」はいまも健在ですが、やはり重たい。
「うつ」もあるが、そうでないときもあり、なおかつ病気。
なんだか、ようわからんが、ひょっとしら薬で治るかも、そういう希望を持てそう。
認知療法などの心理療法もかなり効きそう。ようしらんけど。
なんしか、いままでとは違う病名。

ここら辺りで、ブレークするのではないかと思っていたわけであります。

本人としては、かなり納得しておりますが、これも病気かも。

尚、脳の病気であり、心理的なものではないようです。

みんなドパーミンが悪いのさ。

なんだかそう状態のような文章ですが、そうでもありません。(意味不明)

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これから、どうなるのか。知らんけど。無責任にリンク張ります。

https://www.smilenavigator.jp/soukyoku/about/science/

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