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食って寝る

疲れたら、これです。

イワシを焼いて骨ごと食べれれば、大丈夫です。

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喧嘩を売ると仲間が逃げる

多くの人は、あまり喧嘩をしません。

喧嘩をすれば自分の気持ちはスッキリしますが、実は周りの人が離れてゆきます。

共通の敵を作れば仲間になれそうですが、実はそうではありません。

敵の敵は味方になるかもしれませんが。

弱い味方、これは強い敵以上に厄介なものなのです。

あまり強い人は喧嘩をしません。負ける喧嘩はやらないようになります。

弱い犬ほど良く吠える。これはあります。吠えれば、構ってこない敵も多いからです。

吠える犬からは遠ざかっておいた方が良いだろうと多くの人は立ち去ります。

私も、時たま吠えることがあり、多くの仲間を失ったと思います。

なかなか世の中難しいものです。

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売られた喧嘩は

売られた喧嘩は、買わずに逃げる。

これは、鉄則であります。

これを守れないのが、弱さ。

敗れざる者になる道は遠い。

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コロナコロナ

このところ見かけない知人に電話してみたところ。

コロナで、おもてに出れないとのこと。

あまり重い方ではないようである。

東京都からの食料と水は届いたかと訊ねたら、ネットスーパーで済ましているそうである。

ようわからん。
  

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他人が怖い

このところのコロナ禍で、他人が怖い・・・コロナが怖い、と置き換えられるので、外出しない人も多いように思います。

他人と会っていないとさみしいタイプの人には、受難の日々でありましょう。

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痛みと休日

休日は、痛ければ寝てられるので、無理しないで寝てられるときは寝てます。

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薬と食事。抜けます。

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できるだ食事して、風呂入って、横になってます。

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痛みへの対処法

場合によって違うでしょうが、出すもの出さないと、私の場合はらくになりません。

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睡眠と食事

あとは、痛み止めの薬とお風呂

仕事と休憩

音楽を聴くのとギターの練習

この頃はやらないけれど、読書

こんなもんですかね。

大事なものを忘れていました。他人との触れ合い・会話。
これが抜けると危ない。

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続きの続きの続き

    酒をやめられずにこの界隈をうろついている人たちには、自助グループ(断酒会やAA)へ
    通い続けられることをお勧めする。

ここまでで、一度文章は区切った方が良いかもしれない。

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続きの続き

    自助グループに通い始めて、これに気がつけば、断酒の道が先の方まで見えてくる。
    例えば「1年やめれば違う景色が見えそうだと」「まず3年頑張ってから考えてみよう」
    「5年後には社会復帰しているだろう」とか、
    人によって違うだろうが、なんらかの見通しは立つように思う。

ここらあたりから、書き足してみる。

    自助グループに通い始めて、早い時期にこれに気がつけば、断酒の道が先の方まで見えてくる。
    それは、穏やかな会話の中で納得することもあれば、
    同じ頃に参加した元気な人の酒が原因の孤独死で教えら得ることもある。
    その時に考えることは、例えば
    「1年やめれば違う景色が見えそうだ」とか、
    「まず3年頑張ってから考えてみよう」とか、
    「5年後には社会復帰しているだろう」とか、
    人によって違うだろうが、なんらかの見通しは立つように思う。

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間違いやすい文章(続き)

たとえば次のような文章を私が書いたとする。

    実生活があり、断酒が続いていると、「アルコール依存症だから」と言い訳するのは、
    酒がやめられないことぐらいであろう。と、思う。

    酒をやめられずにこの界隈をうろついている人たちには、自助グループ(断酒会やAA)へ
    通い続けられることをお勧めする。

    自助との関係をやめて、しまえば、多くの場合は再飲酒につながる。つまり、再発することになる。

    リスク管理はした方が良い。

誤解する人も出てくると思う。少し、言葉を足してみる。



    私には私の実生活があり、断酒が続いている。
    私はこの掲示板上の架空の人物ではないので、実生活が続いている。
    私は丸々19年断酒が続いている。
    私が、断酒を始めたのは2004年1月の第1週である。
    すべった転んだは、断酒ではやっていないこともあって、
    アルコール依存症者が「アルコール依存症だから」なになにができないと言い訳するのは、
    酒がやめられないことぐらいであろう。と、私は思う。
    「アルコール依存症は酒を止めるのが難しい病気である。」

    簡単に酒を辞め続ける方法はある。自助グループに死ぬまで通って酒をやめる。
    これができれば、酒を簡単に止めることができる。
    自助グループに通い始めて、これに気がつけば、断酒の道が先の方まで見えてくる。
    例えば「1年やめれば違う景色が見えそうだと」「まず3年頑張ってから考えてみよう」
    「5年後には社会復帰しているだろう」とか、
    人によって違うだろうが、なんらかの見通しは立つように思う。

    酒をやめられずにこの界隈をうろついている人たちには、自助グループ(断酒会やAA)へ
    通い続けられることをお勧めする。

    自助との関係をやめて、しまえば、多くの場合は再飲酒につながる。つまり、再発することになる。

    断酒しているアルコール依存症者が酒を飲んだ場合、これは出ていなかった症状がぶり返したのだから、
    「再発」だろうと思う。
    「飲んでいないアルコール依存症者」がアルコール依存症の王道を歩いている
    「飲んでいるアルコール依存症者」に変化したことになる。

    人生は、短い酒を飲んでいようがいまいが、人は誰でも歳を取る。
    フィジカル面では、二十歳過ぎれば右肩下がりの人生である。
    断酒していた年数分だけ歳老いて、体力や気力は落ちている。
    アルコール依存症は断酒していても進行するそうである。

    生きていく上で、大きなリスクを背負うことになる。
    リスク管理はした方が良い。

後半は、主語がわからなくなってしまった。

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