12/21日は北西から現れ、北極星上を通り北東の赤城山で地球の陰に入る
コース、星の周回1時間(15度)記録で最後にISSの光跡を重ねる画像。
撮影開始から2/3位は、靄の様な薄雲が流れ、一寸残念な空模様に・・・
対角魚眼10mm,ss20秒高速連写173枚、比較明合成、
時間:04:23:03-05:23:24 ISSは05:17:29-05:23:44
晴れて寒い朝、ISS通過する頃の気温は-5℃で、厳冬期並の寒さ
05:15:45 - 05:21:39
ISO4000,10mm対角魚眼,F3.5,SS6sec高速連写56枚比較明合成
ふたご座流星群、今年は月の出が22時頃からなので、その前だけ二階ベランダで撮影準備
街明かりでマスクされるのか、なかなか観察出来ず、そんな中で20時30分頃、うさぎ座を
流れたのは、強烈で10秒高速連写の画像に、流星痕が5分間くらい確認出来ました。
昔、しし座流星群の時、榛名山・杖の神峠で観察した流星を想い出しました。
画像はノートリ25%縮小
今回の投稿画像は後が有り、珍しい流星痕が等倍画像では5分後まで確認された。
画像は10秒高速連写2枚目、10秒後になる流星痕、何が発光しているのか曲がり始め
これが時間と共に、どんどん変形していく。
天候は12/7日の初撮影に比べ雲1つ無く無風で霞んだ空、撮影条件としてはベストかも
日没75分後で暗くなって来たが、霞んだ空に東から満月の月で、やや薄明かりの空
周回している他の飛翔体も薄く光跡が幾つか映っていた。
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