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タシロラン

葉緑素を持たない腐生植物 
明治時代に 植物学者田代善太郎が発見したので
この名がついた 準絶滅危惧種

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マヤラン

明治時代に摩耶山(神戸市)で見つけられて
牧野富太郎博士によって名がつけられた。

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みんなが散歩する道筋に咲いていました。絶滅危惧種

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ミヤマハコベ

私の撮ったミヤマハコベの写真です(2013年・鳴神山)。
「行事報告:6月5日・榛名湖」にミヤマハコベとして掲載されている写真は、葉の形状からノミノフスマではないかと思われますが、いかがでしょうか?
また、ミヤマシロチョウとなっている写真は、ウスバシロチョウでしょうね。

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イチモンジカメノコハムシを捕らえたハナグモ

先日、雑木林の中でハナグモを見つけました。ハナグモは腹部がまるで人間の顔のように見えるので、人面グモと呼ばれているカニグモ科のクモです。緑の葉っぱの上に止まっていたので、よく目立ち、気が付きました。確かに人間っぽい顔に見えます。よく見ると、何とイチモンジカメノコハムシの幼虫を捕らえているところでした。

イチモンジカメノコハムシの幼虫は自分の脱皮殻を背負ってカモフラージュする変わったハムシです。擬態することで、天敵から身を守っていると思っていましたが、ハナグモには通じなかったようです。

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去年、幼虫が成虫になるまで、短期間でしたが、飼育したことがあります。普通に見られるハムシですが、ユニークな形状に何度見ても飽きません。

以下は 幼虫→蛹→成虫 の2週間ほどの記録です。
http://shizen.a.la9.jp/ichimonjikamenkohamushi.html

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食うか食われるか(ダイサギとオイカワ)

6月21日、自宅直近の碓氷川の安中市板鼻堰で観察撮影しました。ダイサギが魚道の縁から川の上流に上がろうとする魚【オイカワ】を狙って捕獲する貴重なドラマチックな場面です。ダイサギはサギ類の中でも最も大型で特に首が長く脚も強靭、強い水流の中でも餌探しが他のサギ類より優れているようです。連続画像、特に最初〔5-1〕の段差があるような場面は、首長の利便を最大限に生かした画像です。※6月に入り、この板鼻堰は6月20日まで例年恒例の太平洋から利根川を経由し、碓氷川のさらなる上流に溯上する天然アユが多く見られました。サギ類は川魚にとって(特にアユ)最大の天敵です。※オイカワの直接、堰に挑戦する水面飛び出しの画像を番外として6枚目に貼付しました。

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魚道の縁から飛び降りて取り逃がした魚を追い詰める。

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オイカワさん逃げきれずして背びれを捕まれダイサギの翼カーテンに収まる。貴重画像。

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ダイサギが口に咥え直す動作で失敗しオイカワを下に落としたが❔

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タイサギ嘴から落ちかけたオイカワを途中でキャッチする。哀れオイカワ。

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※番外のオイカワ 2m弱高さもある堰に向かって水面から飛び出すが『本能』。(結局は堰の高さ半分以下で落ちる、魚道なら可。

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