スズサイコは4時過ぎから開き写真の様になったのは5時をまわっていた 花弁は開いたばかりは
幅広だが徐々に縁が反り返り細くなる 昼の蕾は鈴の形で 夜は星の形に。
No.28ミズメ2022年7月25日 14:20
ヒメナミキはマクロで大きく 草丈10㎝位花径は5㎜程と小さい あまり気づく人はいない ある日道を間違え
背の高い草地に入ってしまった 足元を見るとヒメナミキばかり 日の入らない様な湿地を好む事がわかった。
No.29ミズメ2022年7月25日 14:29
テリハノイバラはつる性で地面を這っている 花径は3㎝位と大きい
夕方花を閉じるのだろうか 開いているよりきれいだった。
No.30ミズメ2022年7月25日 14:50
クサアジサイはいつも白いのばかり見ていたが
淡いピンク色の花が咲いていた。
No.31ミズメ2022年7月25日 14:54
ノリウツギは樹液を和紙を漉く時の糊に利用したのでこの名がついた。
No.32ミズメ2022年7月25日 15:01
スズサイコを撮るのに帰りが遅くなった おかげで
ユウスゲの咲きだしの美しい姿が見られました。
No.33ミズメ2022年7月25日 15:06
ゴマダラカミキリは大型で艶があり目立ち
すぐに目に入りました 害虫
No.22ミズメ2022年7月22日 21:31
アカタテハがオカトラノオの花で吸蜜
橙色が鮮やか裏側もきれいなんですね。
No.23ミズメ2022年7月22日 21:38
クサレダマは腐れ玉ではなく
低木のレダマに似た草の連玉。
No.24ミズメ2022年7月22日 21:43
イワタバコが榛名神社の参道では
一カ所だけ咲いていた後はまだ蕾。
No.25ミズメ2022年7月22日 21:49
ホソバノキリンソウは背丈30㎝位
なぜか山の花という感じがしない。
No.26ミズメ2022年7月22日 21:54
キバナノマツバニンジンこの植物は
午後1時に咲き始め夕方には落ちてしまう
帰化植物だがとても可愛い花径1㎝位。
No.27ミズメ2022年7月22日 22:00
葉緑素を持たない腐生植物
明治時代に 植物学者田代善太郎が発見したので
この名がついた 準絶滅危惧種
No.21ミズメ2022年7月18日 09:37
明治時代に摩耶山(神戸市)で見つけられて
牧野富太郎博士によって名がつけられた。
No.19ミズメ2022年7月18日 09:24
みんなが散歩する道筋に咲いていました。絶滅危惧種
No.20ミズメ2022年7月18日 09:27
私の撮ったミヤマハコベの写真です(2013年・鳴神山)。
「行事報告:6月5日・榛名湖」にミヤマハコベとして掲載されている写真は、葉の形状からノミノフスマではないかと思われますが、いかがでしょうか?
また、ミヤマシロチョウとなっている写真は、ウスバシロチョウでしょうね。
No.18赤城長元坊2022年7月17日 20:38