花友よりいつもの散歩道でナンバンハコベを見つけたと知らせが 見たかった花なので
雨の止むのを待って午後3時過ぎに撮りに 30年ぶりに会えた花でした。
利根川、大渡橋下(前橋市)9月9日撮影。
図書館の「帰化植物図鑑(保育社)」で、やっと種名がわかりました。
手元の「帰化植物写真図鑑(全国農村教育協会)」にも載っていたのですが、果期の写真だったので見逃してしまいました。
なお、インターネットの検索では探し当てることはできませんでした。ただし、種名が特定できればネットの情報はたくさんあります。
カラスも食欲の秋到来。待ってましたとばかり次から次へと稲穂を取ってきては一粒一粒を器用に食す光景に、猛禽撮影中に出くわした珍景です。
家の直ぐ近くの農道脇に熊の檻がかけてありました!草刈りもせずに熊笹などが延びほうだいです。まず、荒れた土地の草刈りが最初だと思います。山との境がないのですから。野生動物との共生を考えて欲しいと思います。
赤城大沼1周(4キロ)の探鳥会に参加 腰痛持ちの私には大変な距離と思いましたが
歩けちゃったのです まだ少々余裕 解散後小沼に花探し タチコゴメグサだろうか
見落としてしまいそうな か細く草丈10㎝位花も6㎜位と小さい久し振りに見られました。
張七郎登山口あたりにはいつも高山植物が多いので見に行ってみた
トリカブトが岩の隙間に形良く咲いていた 花に見えるのは萼で本当の花びらは
外からは見えない そっと兜のような帽子を脱がしてみると2枚の花びらが見えます。
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